【ゲイ】男(26)だけど闇金業者の奴隷として陵辱される毎日です・・・・・・・・・
借金のカタにされて
洋食店を営む両親を持つ投稿者。幼い頃は景気も良かったせいでお店も繁盛しており、比較的裕福な家庭だったようだがそんな幸せもつかの間。みるみるうちに借金まで背負ってしまい・・・
親が借金で逃亡した。
借金は家や車のローンと、利子や遅延損害金で1,000万円近くにまで膨れ上がったヤミ金だった。
消費者金融や債権回収会社から、滞納処分の督促状や差押執行通達が届き、法的なことに詳しくなかった俺(当時26歳)は、業者の言われるままに貯蓄や家財など所有するすべての財産を、債務整理のために引き渡す誓約書を書かされた。
翌日、査定業者が家具や家電などの家財や、食器や雑貨、クローゼットの服や下着など細かなものまですべてに値札をつけた。
そして、俺の着ていた服もすべて脱ぐように言われたので抵抗すると、「お前には服1枚の所有物もなくなるんだよ。誓約書に署名しただろ?」と誓約書の控えを見せられた。
そこには『◯◯(俺の名前)は、家財や保有するすべての財産を処分し、債務整理に従います。財産には◯◯の身体を含み、すべての自由と権利を失うものとし、借財の担保として△△(ヤミ金の名前)の所有する労働者になります。』と小さな字で書かれていて、声を上げようとした瞬間、いきなり顔と腹を殴られた。
倒れて朦朧としてる間に、数人に押さえつけられ着ていた服を剥ぎ取られた。
Tバックを無理矢理穿かされ、鉄首輪と手足に鉄枷を嵌められると、猿轡を噛まされた。
その夜、転売業者が値札のついた家具やらを物色し、売買の取引きにきた。
気に入っていた服や靴も買い手がつき、俺はリビングでTバック1枚で繋がれたまま取引きをする業者にコーヒー出しをさせられた。
「お買い上げいただきありがとうございます。非常に助かります。」と土下座をさせられる。
土下座をすると、Tバックの紐の食い込んだ尻を上げることになり、屈辱に耐えながら頭を下げた。
「あれ?これも売り物?」と取引中の業者が俺の穿いてるTバックを指差した。
「はい、債務者の所有物はすべて売りに出されているので、着衣がないんですよ。とはいえ、丸裸でお取引様の前に出すわけにいきませんので、こちらで用意したんですが、お気に召しましたなら、いかがですか?」とヤミ金業者が話した。
転売業者は「そりゃ気の毒だねぇ。そのままTバックだけもらっても大した値段がつかないから、全身写真と身分証のコピー、Tバックに生出ししてもらえるなら買い取らせてもらうよ」と買上げを決めた。
俺はその場で業者担当者にTバックを下ろされ、他にも客がいる中でペニスや尻穴を晒して全裸写真を撮られた。
たくさんの視線を浴びながら、ペニスをしごかれる。
やめてくれと叫ぶも、猿轡のせいで声にならず。涎が垂れるだけ。
うーうーと痴呆老人のように呻きながら、Tバックに射精させられた。
俺は猿轡で声が出ないまま、悔しさで泣いた。
床に倒れこむ俺のケツの穴に何かがググっと挿さった。
転売業者が笑いながらボールペンに唾を付け、それを俺のケツ穴に挿入していたのだ。
唇を噛み締めながら耐えるしかなかった。
ほとんどのものに買い手がつき、家や車も転売されることになった。
俺は居場所はおろか下着1枚所有することもできず、ヤミ金業者の所有物として、奴隷労働することになった。
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