【ゲイ】ノンケ学生(21)が数時間も全身リップを受け続けた結果wwwwwww
おじ様の愛撫
福岡県在住の学生さんからの投稿。今ではおじ様フェチとなってしまい年上男性しか愛せないと言う投稿者。そうなった原因はとある映画館での出会いがキッカケだった。当時ゲイに興味のなかった投稿者がピンク映画を観ていると・・・
それは、私がちょうど21歳のときでした
ハッテン場という言葉も知らなかった私が、ただ興味本位で成人映画館に行ったときのことです。
隣に座った熟年の紳士にいつのまにか触られ、恥ずかしいのと気持ちいいのとで抵抗もできずに「一緒に僕の部屋にいこう」と誘われました。
ゲイには興味はなかったものの、おじさんに触られ少なからず興奮してしまった自分…
その先に、どんな世界があるのか覗いてみたい気持ちもあり思い切っておじさんについて行くことにしたのです。
映画館から20分ほど歩いた自宅に連れて行かれ、おじさんはビールを飲ませてくれながら自分の体験を赤裸々に語ってくれました。
そして、男同士が決して不潔なものではないことを切々と語ってくれました。
おじさんの話とお酒の勢いで、いつのまにか私は全裸でおじさんに抱かれていました。もしかすると、こうなることを望んでいたのかも知れませんね。
全身をやさしく舐めまわし、私のいきり勃ったチンポはおじさんのお口の中ですぐに溶けてしまいました。
おじさんは「ゆっくり、ゆっくり教えてあげるからね」と囁くと、今度は私のアナルをそれはほんとうに愛しく愛しく舐めまわし、指を少し入れたり出したりしながら、まるで揉みほぐすように愛してくれました。
でもその日は決してそれ以上は何もしなかったのです。
それからは僕の仕事の休みの日に、自分の意思でおじさんのところに向かいました。
二度目ももったく同じでとにかく愛してくれました。
一時間、二時間と平気で私の全身を舌で愛撫し続けるのです。
次第に自然に声が出てしまうようになりました。
三度目におじさん宅を訪れた日、またキス、首筋の愛撫からはじまり、いつものようにアナルを愛してくれているうちに、私はアナルが自分から濡れていくのを感じました。そして恥ずかしいことに「挿れて・・・」と哀願してしまいました。
おじさんはワセリンを用意していて静かに静かに、でも、その時だけは時に荒々しく、私の中に入ってきたのです。
もちろん私は処女でした。
おじさんのペニスはとても太いものでしたから、とても入るものだとは思ってもみなかったのですが、「いきんでごらん」というおじさんの声にしたがったとたん、その太いものは一気に私のなかを貫きました。
最初は痛くて痛くて、・・・・・裂けてしまうのでは・・・・でもそのうちに私は最初のその日から言葉にできないものを感じてしまいました・・・・・
三度目の日から私はおじさんの女になりました。もちろん自分の意思です。
おじさんが買ってくれる下着をつけて、おじさま、おじさまと叫んでおじさまの逞しいチンポを受け入れてただただ泣いていました。
あれから何年が過ぎたでしょう。今では別のおじさまの女として生きています。
普段の生活では男でも、彼の前では心も体も女にされてしまいました。でもそんな自分の境遇が嫌じゃないと思った高三の夏。