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【ゲイ】アパート管理人に掘られたノンケ大学生(18)の末路・・・・・・・・

管理人さんの部屋で

京都府在住の学生さんからの投稿。ノンケだった投稿者がアパートの管理人に気に入られてしまった。うちに来るように誘われてホイホイと着いて行ってしまう投稿者だったが・・・
色白茶髪のウケ男子
大学に入ってアパートで一人暮らしを始めた頃です。

一人暮らしには憧れていたものの、実際に住み始めると家事や食事の準備が面倒だし、やっぱり何より1人は寂しいものです。

金曜日の夕方、顔見知りになったアパートの管理人さんに突然、声をかけられました。

「毎日、毎日、頑張っているね。生活には慣れたかい?私は、今夜は1人だから良かったら遊びにおいで。」

管理人さんは、年配の優しそうな方だったので、仲良くなれるいいチャンスだと思い、夜部屋へ遊びに行く事にしました。

部屋に招かれて、ビールをご馳走になりながら大学のこととかいろんな話をしました。

とても聞き上手な方で、私は普段喋れない分、ここぞとばかりにマシンガンのようにしゃべっていました。

「今夜は、泊まって行くかい」

管理人さんが1人だから遠慮するな、と言ってくれ泊まる事にしたのです。

「ビデオでも見るか」

そう言って管理人さんが見せてくれたビデオは、私にとっては衝撃的な男同士の裏ビデオでした。

初めて見る男と男の行為は刺激的で、心臓がバクバクして人目にも分かる程アソコが勃起していました。

「勃ってるの?」

管理人さんが、ズボンの上から触って来ます。

恥ずかしさと興奮で抵抗出来ないでいると、管理人さんは慣れた手つきで私の服を脱がして全裸にすると自分も裸になって、私の勃起したチンポを舐めてくれました。

「あっ、嫌、駄目ですっ」

言葉とは裏腹に、チンポの先からはヌルヌルの先走り汁が溢れます。

「うっ、イヤ、だっ駄目」

まだ童貞だった私にとって初めてのフェラでした。

そして私はその気持ち良さから、あっという間に射精してしまいました。

管理人さんは口の中いっぱいの精液を飲み込むと私は、管理人さんのチンポをしゃぶる様に言われました。

私が、躊躇していると管理人さんがキスしてきて乳首をいじります。

興奮と快感で無我夢中になり、いつの間にか管理人さんの大きくて硬いチンポをしゃぶっていました。

布団にうつ伏せに寝かされ、お尻にローションを塗り込められ管理人さんがローションを垂らしたチンポをお尻にあてがいます。

「イヤ!痛い、やだ、止めて!」

管理人さんは、興奮しているのか「可愛いね、大丈夫だよ優しくするからね。」

何度か、突いたり引いたりしながら突かれるうちに私のお尻に管理人さんの硬いチンポが入ってきました。

「あっ、あっ、うん、はぁはぁーん」

何時しか根元まで挿入されて突かれていると気持ち良くなり声を上げていました。

上に跨って騎乗位で自分で腰を動かす様に言われ管理人さんの言う通り腰を動かしていると、またチンポが勃ってきました。

管理人さんが私のチンポを扱きながら乳首をいじります。

「あっあっ、イク、イク…」

私が、また射精するのと同時に管理人さんも私の中でイきました。

初めてのアナルセックスにかなり感じてしまい、お尻から抜かれたあと私から管理人さんのチンポに顔を埋めてフェラしてしまいました。

その日の夜は、朝まで抱かれて管理人さんの胸で心地よく寝むりました。

 

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