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【ゲイ】元担任の先生に再会して以来、調教されています・・・・・・・

先生が教えてくれたフィスト

広島県在住の学生さんからの投稿。華奢で色白いからか、小学生時代からゲイ男性によくナンパされていたという投稿者。好奇心が抑えられずにそちらの道に染まるまでそう時間は掛からなかった。そして大学生になった投稿者はハッテン場通いをはじめるのだが・・・
アナルに異物挿入
私は、小学校の頃から華奢だったのでよく女の子に間違われていた。

おじさんに好かれるタイプだったのか、良くトイレで声をかけられたりお尻を触られたことが一度や二度ではなかった。

学校で何かとお尻を叩く先生がいたけど、ここでも私は格好の餌食だったようだ。

当時、50代の国語の先生は何かにつけて私を呼び出し罰としてお尻を叩いた。

叩くというよりも強く揉まれていた。

そして迎えた第二次成長期、私は母子家庭であったし性格的にも私は周囲の同級生よりずっと性的知識に乏しかったと思う。

そんな時公園でまたおじさんに声をかけられた。

最初は他愛ない話だったが段々エッチな話になってきた。

私はアソコが大きくなるとか解る事もあったけど、精子とかセンズリとか当時は解らない単語だった。

優しいおじさんは、そんな私のために性について詳しく教えてくれた。

興味津々で話を聞いていると、「一回出しとくか」と、おじさん。

私はネガティブ思考のためモジモジしていると、おじさんは「アソコが大きくなるのに精子を溜めていると病気になっちゃうよ!出さなきゃ!」って。

その病気になっちゃうと言う殺し文句に負けて私はおじさんに持ち帰りされ精通を教わった。

自分でやり方も解らない私はその後おじさんのオモチャになって全てを教わった。

その行為の意味を私が知る頃には私はもう抜けられない体になっていた。

それから随分時が経ち、おじさんとも別れ、再び引っ込み思案な悶々とした日々を送っていた。

そんなある時、ネットでおじさんが多い発展サウナの存在を知り、最初は臆病だったものの勇気を出して行ってみると、見事におじさん達の誰専公衆便所状態になった。

そんな時、誰とも解らず乗っていたおじさんから「やっぱお前だったか!」と名前を呼ばれビックリ!それは小学校の時私の尻を良く叩いていた担任の先生だったんだ!

その担任は私との再会をとても喜んでくれたけど、やっぱり相当のマニアックぶりで私は先生から鉄拳制裁、つまりフィストの快感を教え込まれた。

貫通した時は「良く成長したな!」と誉めてもらった。

先生に前立腺を掻き回され泣き叫ぶ私。

「今度はお前の曲がった性格を真っ直ぐにしてやる!」とS字の調教を受けている。

 

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