【ゲイ】淫乱マゾ女装子(19)ですが言葉責めされるとペニクリ勃っちゃいます・・・・・・・・
下着姿のマゾ女装子
福岡県在住の会社員さんからの投稿。十代の頃から女装に目覚めた投稿者は、友達と銭湯に行く際も女性用下着を着けて行き、脱衣所でバレないようスリルを楽しんでいるらしい。そんなある日、銭湯の脱衣所で知らないおじさんに下着姿を目撃された・・・
私は小さい頃からよく女の子っぽいと言われ続け、高校生あたりから女装をするようになった。
そして、普段から女物のかわいい下着をはいていた。
専門学校に通っていて、勤めていたバイト先の仲間と遊んだ帰りに24時間営業のスーパー銭湯に深夜行くことに決まった。
普段、友達に悟られないように注意はしているが、下着姿を見られたらお終いだと思って、適当な理由をつけて自分一人だけ皆が浴場に入った後に脱ぐことにした。
もともと人気もなかった銭湯なので空いており、素早く脱いで浴場に行こうと思い下着姿になったタイミングで運悪く40代ぐらいの男の人が入ってきてしまった。
「あっ…」と固まる自分。
すかさず再度ズボンをはいてその男性が浴場に入るのを待っていたのだが、なかなか洋服を脱がない。
友達にも怪しまれるとマズいと思い、脱衣所の中にあるトイレに入りそこで下着を脱ぐことにした。
中は個室トイレが二つあり鍵を閉めて下着を脱いだ。
これで平気と思い個室トイレから出たとき、前にさっきのおじさんが待っていた。
「お兄ちゃん一人?」
『いえ、違いますけど…』
「彼氏とかと?」
『えっ?友達ですけど』
「だって、さっきかわいい下着穿いてたでしょ」
『穿いていないです…』
もともとM気があった私はおじさんと話している間に少しずつペニクリが反応していくのが分かりました。
「じゃー証拠に下着見せてよ」 おじさんが聞いてきた。
正直、エッチな気持ちに少しはなっていて、おじさんにピンクの下着を見せることにした。
「ほら、エロい下着穿いてるじゃない。もう一度穿いてみてよ。」
イヤとは言えず、下着を穿く私。
しかし、少し立ち気味のペニクリが大きくなっていて下着の中に納まらなくなっていた。
「エロい恰好しやがって」
そして、いきなりおじさんが自分のペニスを出して扱き始めた。
「はぁはぁ、かわいいよ、名前なんていうの?」扱きながら聞くおじさん。
『ゆい…』とっさに女装娘の名前を言ってしまった私。
「ゆいちゃん、気持ちいいよ。はぁはぁ、入れたいな」
『うん…』
便器に手を付くがローションがなかなか入らない。
『おじさん、ゆいがお口でヌいてあげる』
おじさんのペニスを口に持って行った瞬間、ぴゅっと精液が顔にかかった。
「ゆいちゃんごめんね」
『良かったです』
おじさんが先にトイレを出て顔を拭いているときに脱衣所で友達の声がした。
「いないから先に出てようぜ」
きっと、あがってからお酒を飲むのだと思い、私は急いで浴場に入った。
さっきのことがあり、どうしてもムラムラが収まらなくなった私は、さっきのおじさんか誰かに見られているかもということを妄想して体を洗い場に隠れてオナニーをしていた。
『んっ、んっ』
声を殺してオナニーしていると、さっきのおじさんの視線を感じた。
妙に犯して欲しくなって自分から声をかけた。
『あの…』
「入れて欲しいのか?」
『はい…』
「じゃあ、こっちにおいで」
露天風呂の暗闇に連れて行かれた。
「ゆいは何して欲しいんだっけな?」
『おじさんの入れて下さい…』
私は椅子に手を付きお尻をおじさんに向けた。
おじさんはソープをペニスにぬり勢いよく入れてきた。
今度はスルッと入った。
『あぁ、気持ちいいです、、うっ、うっ、もっと下さい、、』
「ゆいちゃんは変態だなぁ」
『あっ、そ、そうです、、、ゆいは変態です、、、おじ…さんのおちんこばっか想像してさっきオナニーしてましたぁ、、、き、気持ちいいよぉ、、、』
おじさんはゆいの腰をがっちり掴み勢いよく突いていた。
ゆいも、自分でペニクリを触っている。
「ゆい、そろそろいくぞっ」
『うん、出して、出して、中にたくさん出してくださいぃぃぃ、、、、』
「イくぞおぉ」
『ゆいもイくっ、、、』
イったと同時におじさんの精液はゆいの中に入ってきた。
「はぁはぁ、気持ちよかったよゆい。ゆいの彼氏になってやるよ、」
『はい、なって下さい、、、、』
気持ちよくて声にならない声をだす私。
おじさんの浮気が原因で今は別れちゃいましたけど、いい思い出です。
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