【ゲイ】彼氏のチンポが20cmの極太巨根だから痛いんですwwwwwwww
極太過ぎて入んないよ・・・
島根県在住の学生さんからの投稿。18cmのアソコが自慢らしく、学校でも男子達の中で噂になるほどであった。そんな投稿者に彼氏ができて初めてのお泊まり。自慢のイチモツでヒーヒー言わせてやろうと息巻いて向かったものの・・・
出会い系で知り合った一つ上に先輩がいた。
それが、たまたま同じ高校の先輩だったんでビックリ。
でも、当然のように話が合うので俺らは付き合うようになって、キスとかもした。
先輩は『今日、親いねぇから俺の家泊まりに来いよ』って言った。
俺はHもあるのかなぁ~‥って思いつつ先輩の家に泊まることになった。
夜くらいまで遊んで、11時くらいに先輩の家に着いた。
先輩の家に着くと俺は、まだ何も始まっていないのに勃起してたんだ。
『まぁ、座れよ♪ ちょっと緊張してんのか?』
『いや、別に 笑』
先輩は、おもむろに俺のチンコを触ってきた。
別に、フザケて触ることは普段からあったけど、今日は明らかに触り方が違ってた。
『あ!お前勃ってるじゃん!なんかエロイこと想像してたのか~?』
そう言いながら、先輩は俺のチンコをグニュグニュもんできた。
『そんなことしたらもっと勃ってきちゃうじゃん~』
『お前もうビンビンじゃんか。お前も結構デケぇな!』
『お前もって先輩もデカいんだ? 笑』
『おぉ。俺のは天下一品だぜ。まぁ、俺のに比べればお前のなんかお子ちゃまだけどな!』
先輩はそう言ってゆっくりベッドに倒してくれた。
先輩は俺をベッドに押し倒すと、俺の服を全部脱がせた。
『おぉぉ、やっぱデケぇじゃん~』
先輩も脱いで、パンツ一枚だけになった。
先輩は逞しい体で俺を抱きながら『俺にこうされるの想像して勃ってたんだろぉ?俺も想像してたぜぇ…』
『うん…ちょっとは期待してたよ…でも俺のチンコにもっとビビルかと思ってたのに』
俺のチンコは18cmあったから、友達とか周りの奴らに全員勝っていて、勿論先輩よりもデカイと思い込んでた。
『はは。俺のを見たら一瞬「は?」って思うぜ! 笑』
先輩は俺の乳首やチンコをゆっくり舐めてくれた。
『あぁぁん…先輩気持ちよすぎ…』
俺は先輩のボクサーのやたら突き出た部分を触った。
そして、先輩は自分のパンツを脱いだ。
『うわ!何コレ!でかっっ!!』俺は思わず叫んでしまった。
半勃ちなのに俺のビンビンのを余裕で越えてる…しかも玉までデカく、長い。
ただでさえ野太てぇのに亀頭がシャベルみたいに出っ張っていた。
俺はゆっくり先輩のデカマラに近づいて口の中に含もうと頑張った。
『おぉ…先っちょ舐めてくれよ…』
俺は亀頭を何とか口に納めようとしたが、断念ししばらく舐め続けていた。
『そろそろお前のケツの中に入れていいかぁ~??』
先輩はそう言って俺の後ろに回った。
『先輩の太すぎるから無理だよ…口でもかなり苦しかったから…』
先輩のチンコは20cm級で、太さは整髪剤や制汗剤の缶の太さくらいあるくせに、さらに亀頭がかなり出っ張って、実際入る太さはハンパないくらいの太さだった。
『大丈夫だよ…』
先輩はゆっくりじっくり入れていった。
『あんん……』
俺は痛さと、気持ちよさが混じった状態だった。
一分くらいかけてゆっくりと先輩は入れてくれた。
『ほら?全部入っただろ??』
先輩は始めはゆっくりと腰を動かしていたけど、だんだん激しくなっていった。
先輩は腰をチンコが抜けるギリギリまで引いた。
その時、あのやたら出っ張った亀頭が出入りする度に別の快感があって、長くて太くってチンコで奥までガッ突かれたのでまた別の快感があった。
先輩は『よし!イクぜ!』って言って、奥の奥までチンコを突っ込んで、イッた。
『いくぞっ!あぁぁぁ~!ほらぁぁ。マダマダ出るぜぇぇぇ…すげぇぜぇぇ…ああ……』
先輩は30秒くらい射精した。
『あぁ…先輩…出過ぎ 笑』
俺はデカマラで激しく長時間突かれてかなり疲れていた。
先輩がチンコを抜くと同時に、ドロ~ッとしたものが大量に俺のケツから止めどなく溢れ出てきた。
『まだまだ出てくるよ…なんでこんなに出るの?』
『しらねぇよ。俺のでっけぇ玉に聞けば? 笑』
俺のケツからはかなり大量にザーメンが出てきたけど、まだケツにベットリと残ってるのが感じ取れた。
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