【ゲイ体験談】兄貴(14)と毎日一緒に入浴していた結果・・・・・・・・
キッカケは兄の潜望鏡
高知県在住の学生さんからの投稿。幼い頃から3つ年上の兄と毎日お風呂へ入っていたという投稿者。兄が中学に上がった頃から徐々に様子がおかしくなり、入浴中に勃起するようになったのだとか・・・
僕は小学5年の時の話です。
僕には兄がいるのですが、当時中学2年の兄とお風呂に入ってた時の事です。
兄が突然「潜望鏡だぞ~」と言いながらギンギンに勃起したチンコを水面から突き出し見せてきました。
至近距離で見る兄の勃起チンコは、大きくてしっかり剥けていて僕のとはまるで別物でした。
僕は軽いショックを受けましたが、とても興味があり恐る恐る触ってみると硬くて熱かったです。
そして、兄は突然僕の頭を掴み、無理矢理チンコを口に入れてきました。
当時、フェラなんて知る由もありません。
最初はただただ気持ち悪くて吐きそうでした。
兄は「先っちょだけでいいから舐めたり、吸ったりしてくれ。」と要求してきました。
頭を押さえられてるので逃げられないので我慢して兄の言う通りにしました。
暫く舐めていると兄は僕の顔に精液をぶっ掛けました。
ちなみに精液を見たのも初めての体験でした。
何が何だかわからないまま僕は直ぐに顔を洗い、うがいをしました。
兄は満足したような顔で「ごめん。今の事は内緒だぞ?内緒にしてくれるならお前にも気持ちいい事してやるから。」
僕は「分かった。じゃぁ僕のチンコも舐めてみてよ。」と言うと躊躇いも無く舐めてくれました。
そして僕も今まで経験したことがない気持ちよさで射精し、湯船に兄と浸かりました。
そして就寝で布団に入り部屋の電気を消した数分後、横で寝ていた兄が僕の布団に入ってきてキスされました。
そしていつの間にか舌を絡めたり、吸ったりと激しく、エロいキスになっていきました。
次の日から毎日キスとフェラをするようになりました。
6年になると、中出しアナルSEXも体験しました。
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