【ゲイ体験談】はした金で恥部を晒した結末・・・・・
ビデオカメラで撮影されてしまい・・・
山梨県在住のノンケさんからの投稿です。中学生のころ知らない男から『オナニーを動画撮影させてくれたら3千円あげる』と持ちかけられた投稿者。金欠だったためOKしてしまい・・・・・・
中学二年の時の話。
下校途中に知らない男から声をかけられた。
最初は道をたずねて来たんだけど、いきなり「オナニーをビデオカメラで撮らせてくれたら三千円あげるけど、どう?」と言ってきた。
今から考えるとすぐにでも逃げ去るべきだったのだが、当時の自分にしてみれば三千円は大金だった。
それが手に入るのだという誘惑についつい負けてしまい、男の求めに応じてしまった。
そのまま徒歩で近くの雑木林へと、俺は男に連れ込まれた。
人目のつきにくいその場所で、まずはズボンと下着を脱ぐように言われた。
顔から火がでるほど恥ずかしかったが、もう後には引けず俺は男の前でフルチンになった。
仮性だったんだけど、緊張でチンコがありえないほど縮んでた…
手を頭の後ろで組んでジッとしているように言われ、男はビデオカメラで俺のチンコを撮影した。
数分くらい、ひたすらカメラがチンコに向けられ続けた。
その間、恥ずかしいというよりも惨めな気分で一杯になったのだが、男の気が済むまで耐えるしかなかった。
次に、男は四つん這いになるよう言ってきた。
それは聞いてなかったので、戸惑っていると、もう1000円プラスすると言うので従った。
四つん這いになった俺の肛門を、また男はじっくりとビデオカメラで撮影してきた。
ここまでくると、もうどうにでもなれというヤケクソな思いで、金を貰うため男に付き合い続けるしかなかった。
そしていよいよ、オナニーをするよう男が言ってきた。
覚悟していた事とはいえ、すでにもう精神的にヘトヘトになっていた俺は、とてもカメラの前でそんな事が出来る気分ではなかった。
すると男は、俺にエロ本を手渡してきた。女性のヌードグラビアだった。
当時は友達からエロ漫画を借りる程度しかオカズのなかった俺は、リアルな女性の裸が写されたその雑誌に、すっかり心奪われてしまった。
結果的に、男の目論見通りになってしまった。
俺はそのヌード写真を目にするや、触る前からどんどんチンコが硬く大きくなった。
俺は雑誌に釘付けになりながら、オナニーを始めた。
カメラがその一部始終をしっかり撮影していたのだが、もうそんなのはどうでもよくなっていた。
裸の写真にすっかり興奮して、俺は無我夢中でギンギンに勃起したチンコを扱いた。
結局そのまま、俺は雑誌へ向けて勢いよく射精した。
約束通り、俺のオナニーを無事撮り終えた男は、それ以上無茶な要求をする事もなく、金を渡して解放してくれた。
絶対にこの事は誰にも話すなと強く念を押されたが、誰にもこんな事を言える訳がなかった。
男とはその後、出会わなかった。
むしろあれだけで済んだのは、不幸中の幸いだったのかもしれない。
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