【ゲイ】足枷V字開脚で強制アナル開発された話
NHさんに掘られました・・・・
滋賀県在住のバイセクさんからの投稿です。大学生の頃、先輩から女の紹介話を持ちかけられたという投稿者。その日のうちに、先輩に連れられあるマンションの一室に案内されたんだとか。そこにいたのは・・・・・・
私は、今は普通に女性と結婚して子供もいる41歳の会社員です。
高2の時にバイト先のOLさんで初体験をして、高校卒業までに猿のようにやりまっくり、しっかりと女というものを教わりました。
ですので、当時はかなりの女好きでした。
やりたい一心でナンパばかりしてましたから。
ところが、大学1年の時に私はホモの世界へと引きずり込まれることになるのです。
当時、アパートが近所ということで親しくなった1年先輩(渉ワタル)がいました。
ちなみに渉先輩は細マッチョの柔道部員でした。
私はとにかく飢えてましたので女の子と仲良くなる目的で、旅サークルに入りました。
不純な動機ですが、地道な活動のおかげで同じ学年の女の子達と徐々に仲良くなっていきました。
しかし、セックスまではあと一歩という所で終わってしまい悶々としていました。
そんな時、渉先輩が飲みに誘ってくれました。
そして「お前、女紹介してやろうか?顔に溜まってますって書いてあるぞw」と言うのです。
もちろんお願いします!とついていくと、あるマンションの一室に案内されました。
そこには、大人の色気ムンムンの色っぽいお姉さんがいました。
「あら、渉ちゃん、新顔連れてきたの?あら、可愛いわ~~」と言われて引き寄せられると、渉先輩は私を置いて帰ってしまいました。
「さっさと脱いで、シャワー浴びてきなさい。」と促され、これからあの色っぽいお姉さんとムフフと想像したら勃起してしまいました。
私と入れ違いにお姉さんもシャワーを浴びて戻ってくると・・・何とボンテージスーツ姿で、「ほら、チンポ見せなさいよ。」とバスタオルを剥ぎ取られました。
そして、両手に手枷をかけられてベッドの頭の柱にバンザイ状態で括られてしまいました。
すると勃起したペニスをフェラされて、感じていたら足を高く上げられて片足だけ足枷をされて、手が括られている柱に括られ、片足を上げて股間丸出しにさせられました。
もう片足も括られて、天井の向かってV字開脚するみっともない格好にされました。
「ここは経験あるの?」とアナルを弄られ、「うわあ、何するんですか!止めて下さい。」と言うと、「おや、初物かい?じゃあ、解さないと使えないかね・・・」と言って、アナルにヌルヌルの液体を流し込まれて、ボコボコした棒を出し入れされました。
「うぅぅ・・・止めて下さい。痛いですっ・・・」と言っていた私ですが、次に柔らかいシリコン状のもう少し太めのポコポコ棒を出し入れされていると、ウンチが出たり入ったりしているような不思議な気持ち良さに、「ああ、ああ、はあああ・・・」と喘いでしまいました。
「良い反応だねえ・・・そろそろ本番と行くかね・・・」と言うと、ボンテージを脱ぎました。
そして、そこには目を見張るほど勃起したペニスが反り返っていたのです!
ペニスにヌルヌルの液体をまぶすと、私のアナルにズブリ!
「うわあ~~止めて~~止めて・・・止・め・・て・・・ああん・・・あっ・・・」
私の反応を見るや、V字開脚の足枷を取って、女性が正常位にする体勢を取らされて、アナルを掘られていました。
ニューハーフにアナルヴァージンを奪われて、しかもその腰使いに喘いでしまっていました。
「可愛いわ・・・この子可愛いわ・・・」
身体を愛撫されて乳首を舐められながら、アナルを掘られて喘ぎました。
やがて、アナルの奥に熱い感覚を感じて、腸内に射精されたことを悟りました。
アパートに戻ると、渉先輩が訪ねてきて「どうだった?良かっただろ?」と言いながら上がり込んで、いきなり裸になって「俺にもやらせろよ。」と言いながら押し倒され、私は無抵抗のまま渉先輩のペニスをアナルで受け入れ、その日2発目の精液を腸内に注がれました。
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