【ゲイ体験談】近所の誰かと目隠しでセックスしてきましたwwwwww
近所のスケベさん
埼玉県在住の会社員さんからの投稿。ゲイチャットで近所に住むという男性と知り合った投稿者。さっそく会うことになったのだが、相手から顔バレしたくないので目隠し厳守でと念を押され・・・・・・

夜12時30分ころ、番地違いの近所の初めて会う男が来た。
自分は168*64*44、相手は174*64*31P17チャットで知り合り、チャツト指示のとおり、今夜媚薬効かして四つんばいでタオル目隠しで待っていた。
相手からは、ご近所ということもあり帰るまで絶対に目隠しを取らないことを条件にされた。
初めての相手なのでかなり緊張した。
部屋に上がり、服を脱ぐ音が聞こえ、穴にオイルと指を押し込んできた。
広がりを確認すると、前に回り、チンポを咥えさせられた
「長くていいチンポだ、これが穴にはいると思うと興奮する」
のどの奥で咥え、手を玉、アナルまで滑らせた。
コックリングででかく締め上げている男に興奮する。
近所にこんなスケベな男がいたなんてね・・・
四つんばいになり、穴にズボッと生で差し込まれた。
生チンは気持ちいい。腰フリが始まり、穴奥に痛みがある。
S字の所へ亀頭を入れたいようだ。
汗だくになり、タオルを背中に掛けられる。
「種ほしいんだろう」と言われると何度も媚薬を吸い意識を痛みから快楽へ変えようとする。
「穴つきだせ、動かすな」と激が飛ぶが、痛みがまけてしまう。
男のチンポが少しなえてくるとオイルのついたまま目隠しの口にぶち込まれる。
だんだん乱暴になってきて「玉なめろ、乳首噛め」
玉をなめながら、ご主人さまとかした男の穴に舌を入れた。
「きたねよ」
言葉を無視してなめる続けるとよがり声にかわる男がたまらなくいとしい。
乳首をかむ、「う」と聞こえ、口の中に男の乳首からでる苦いものが広がる。
勃起が戻ると、四つんばいで穴突き出し、がんぼりが始まる。
奥にあたると痛みがある。
「穴のここだよ」と息を切らせる男の声が、自分の痛みがたまらない声に混じる。
男は四つんばいが好きなタイプのようだ。
じぶんは正上位がいいがなかなか言い出せない。
相手の好きなようにさせなければという自分の奴隷願望がむずむずともたげてくる。
媚薬を吸い、穴から男のチンポが抜けたとき、口の中にオイル混じりの男根が入ってきた。そのまま仰向け、正上位になつた。
自分の汗濁の体はサウナに入っているように興奮して毛穴から汗がでる。
タオルを体に掛けられ、両足を広げられ、「種ほしいんだろう」と突きが始まる。
男にうめき声と発情している声に混じり、「もうすぐ種付けされる」と媚薬を手に取る。
「足をさわるな、穴の力抜け、種すげーでるぞ」と言葉が多くなり、息が激しくなる。
もうすぐだと、最後の痛みを我慢するそのとき、「いくぞ」大きく腰を引き、差し入れを3度しながら、長いチンポを奥へ突っ込んでくれる。
「あーすげー」と思ったとき穴から抜かれた。
シャワーを浴びる音が聞こえる中、和式便所の格好をした自分の穴からボタボタと男の種が出てきた。
目隠しのまま、穴に指をいれて、種をかきだしている自分の姿を見てほしかったが、男がシャワーを終わるまでそのままでいた。男が帰る気配と「じゃあ」という軽い挨拶。すぐにこの場を立ち去りたいのか…
ドアが閉まる音がしたのを確認し、目隠しをはずした。
床の上に500円だまを3枚ほど集めた大きさの白い種があった。
四つんばいで男の匂いを堪能し、穴に指を3本入れてかき回し、ティッシュでふき取った男の種を鼻の上に乗せて、仰向けで強姦されたと自分のちんぽをでかくしてはてた。シャワーを浴びたとき、男がリングの忘れ物に気づいた。
すぐにメールを送ると「すいません、今すぐ取りに行きます」
さっきまでのドSな言葉攻めから一転、敬語の返信だった。
数分後にヘルメットをかぶった男が玄関にいた。
顔見れると思ったんだけど、ダメだったw
リングを渡すと何も言わず静かに玄関ドアをしめた。
結局、最後まで相手の顔はわからなかった。
そして、今中出し投稿をしている。
その理由は「またやりたい」と穴が口を開いているから。
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