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【ゲイ】お金の誘惑に負けたノンケ青年の話

フェラさせてよ

三重県在住の会社員さんからの投稿。ある日、コンビニの前で小柄な男の娘を見つけたという投稿者。あまりにも可愛かったので声をかけ喫茶店に誘ったらしいが・・・・・・・
ジャニ系男子のアナル舐め
あれは、数年前の出来事、その年に始めて雪が降った夜のことでした。

コンビニの前でタバコ吸ってる子がいて、小柄で超かわぃい子。

「降ってきたねぇ~」と声かけてみた。

「学生さん?」

「フリーターです。」

「そう、ネットとか得意?」

「えっ?」

「いや、教えて欲しいことあって」

「何ですか?」

「お礼払うから、喫茶店で教えてもらっていい?」

「少しの間ならいいですよぉ」ってな感じで、助手席に乗せることに成功。

年齢を聞くと20歳。学生服着れば、中学生でも通用する可愛さだった。

こんな子にタバコは似合わない!

喫茶店探すふりして「ワッフル好き?この先に美味しい店あるから」と、適当に話しながら人気のない場所を考えていた。

着いたのは運河沿いの公園駐車場。ほかに誰もいない。

青年は不安そうに「ここどこです?・・・・」

「あっ、ごめん、チョットお願いがあって・・・」

青年は硬い表情であきらかに警戒してた。

財布から1万円を出し、無理やり青年の手に握らせ、「チンコフェラさせてよ」と言った。

青年は困惑しながら、「困ります」と答えた。強引にするつもりはなかった。

でも、あきらめきれないので、「君は何もしなくていいから」と、もう1万でお願いと頼んだ。

青年はあきらめたのか、お金に負けたのか黙ったままだった。

軽く膝に手を乗せてみた。拒もうとしないので、チンコを軽く触ったあと、ズボンを脱がしながらシートを倒した。足が少しだけ震えていた。

男にフェラされるなんて初めてのことだろうから無理もないだろう。

ズボンを脱がすと、体毛がほとんどない綺麗な白い太もも。たまらず撫でてみる。ブリーフはわずかに膨らんでいる。

ゆっくりと下げると、まだ肌色で幼さの残るチンコが現れた。

そっと触ってあげると小さな声を出した。

「可愛いね、もしかして初めて?」と聞いても、うんと小さな声で答えた。

優しく揉みながら、青年の顔を見つめた。恥ずかしいのか眉間にしわを寄せ顔を横に背けている。

股間に顔を近づけ、息を吹きかけてみる。

「あっー」と声を出した。口に咥え全体を優しく舐めはじめた。

また「あっー」声を出した。

ほんとに初めてなのかもと思った。太ももを舐めてみる。玉も口に入れてみた。少しずつ勃起し始めた。

驚いたのは玉袋がすべすべで張りがあること。

小学生くらいなら分かるが、20歳でこの綺麗さは感動もの。亀頭を舌に絡ませ舐めると、口の中でどんどん固くなってきた。激しく舐め始めるとチンコが脈打つ。

「あっ」と小さな声とともに、そして口の中に放出してくれた。
射精後も完全に萎えなかった。口の中で唾液に混ぜてしばらく味わった。

「美味しかった、まだ出る?」と聞くと、何も答えない。顔を見ると少し息を切らしている。

腕枕をしてあげながら、固さの残るチンコを撫でていた。

少し休んだあと、もう一度フェラを始めた。

今度は前よりもあえぎ声を出していた。

ベトベトになった下半身をウエットティッシュで拭き、駅まで送ってあげた。青年は途中ほとんどしゃべらなかった。

今思えば、次の約束でもしておけば良かったと思う。もしかしたら、ホテルで全身を舐めさせてくれたかも、いや、そうしたかった。

 

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