【ゲイ体験談】親方の女になった大工見習いの結末・・・・・・
親方、抱いて・・・
徳島県在住の大工さんからの投稿。学生時代はかなりグレていて高校を中退してしまったという投稿者。知り合いの勧めで大工として働くことにしたんだとか。そして、親方の家に住み込みで修行することになり・・・・・
小学生の頃に両親が離婚し、母の元で暮らしていました。
当時は理解できなかったのですが、母は生活のために水商売をしながら一生懸命俺を支えてくれました。
しかしそんな家庭環境に育ってしまった俺はかなり高校からグレてしまい、1年で中退して、知り合いのヤンキー先輩の勧めですぐに大工見習いになりました。
親方の家に住み込んで、職人としてのいろんなことを教わりました。
当時、親方は40歳になったばかりでしたが、奥さんが亡くなったばかりで、お手伝いのオバサンが身の回りの世話をしていました。
家庭に恵まれなかった俺にとって、親方は本当の父親みたいなものでした。 棟上で酒を飲んだ日の夜、親方は酔って俺の部屋に入ってきました。
そして俺に、「女の経験はあるか」とか、いろいろスケベなことを聞いてきました。
答えているうちに若かった俺は、それに反応するように勃起してしまい、それを面白がった親方は俺のチンポを触りました。
驚きと気持ち良さで変な気分になり、親方に身を任せました。
それからは親方は俺のチンポにしゃぶりつき、俺を裸にして体中を舐めまわしました。
何度も何度もイきそうになるのを止められながら、初めての快感に体が震えていました。
でもその日は結局射精させてもらえず、親方が部屋から出て行ってからオナニーしました。
翌日は何事もなかったかのように仕事をして、またその日の夜、今度はシラフの親方が俺の部屋に来ました。
今度は何の抵抗感もなく、むしろまた快感を味わいたくて自分から裸になりました。
その日から毎晩親方と寝るようになり、バックを掘られるまでに1ヶ月とかかりませんでした。
昼間は男として仕事をしていましたが、夜は完全に親方の女になって、最高の快楽を得ていました。
俺が二十歳になると同時に結婚してからも、女房に隠れて親方と寝ていました。
その関係が20年くらい続きましたが、親方が亡くなり今は寂しいばかりです。
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