【ゲイ体験談】発情アナルに子種を授けてくれた巨根兄貴の結末・・・・・・
奥で迸る兄貴の子種
滋賀県在住の匿名さんからの投稿。ある日、スポーツジムのロッカールームでタイプのガタイ兄貴が着替えていたという投稿者。その後、兄貴がサウナに入ったので、続いて突入したんだとか。真正面に陣取り兄貴の股間を盗み見る投稿者・・・・・・
ある日、スポーツクラブに行ったときのこと。
ロッカールームに入ると、ガッチリした感じの人が着替えていました。
『うわぁ、チンポでかそうだなあ』と思ってバレないように横目で見ていると、チラッと目が合ってしまいました。
案の定、ダラ〜ンと重そうで立派なものをぶら下げていたので、すごくドキドキしてしまった。
で、その人の後に続いて、まずサウナに入りました。
先客のおじさんが1人いたのですが、僕は彼の真正面に陣取って、彼が腰に巻いた小さなタオルの中を盗み見ていると、僕の視線に気付いた彼は、大股開きになって、露骨にチンポを勃起させ始めました。徐々にタオルが持ち上がっていきます。
やっぱり最初に気付いた通り、こっちの人でした。
彼の隣のおじさんは、サウナの熱さでヒーヒーいっていたので、こちらに全く気付いていません。
彼のモノはあまりの大きさと重量感に、根元からユラユラ揺れるほどでした。長さもあるし、太さと亀頭の大きさもバランスよく、まさに男のシンボルって感じで、僕のタオルの中でも大勃起してしまい、お互いに見せ合っていました。
おじさんが出て行き、話しかけられるかなと思ったけど、何もなく、2人っきりの個室で無言のイヤらしい時間が流れてました。
僕は立って、彼に背中を向けて背伸びをするフリをして、タオルを取りました。そして、少し脚を開いて前屈運動をするようにして、彼の真正面にオマンコをむき出しにして誘ってみました。
彼は僕のオマンコを凝視していましたが、人が入ってきたので、僕は一先ずシャワーへと移動しました。
彼もサウナを出て、やっぱり僕の真正面のシャワーの仕切りに入ってきました。
そのシャワーの扉はちょうど胴体が隠れるくらいの大きさで、顔と脚は隠れず、僕はそこに座り込んで、身体や頭を洗いました。
もちろん丁度正面の彼の下半身は丸見えで、彼も頭を洗いながら、相変わらず逞しいチンポを勃起させて、ユラユラさせてました。
僕が下から覗いているのを知ってて、彼も勃起させたまま中腰になったりして、こっちを気にしてました。
僕は洗い終わったので、床に置いてあったシャンプーとかを取るフリをして、またお尻を突き出して、思いっきりオマンコをさらしました。
すると彼は、大股開きのウンチングスタイルのまま腰を振り出し、「入れさせろ」と意思表示してきました。
それを見たら僕のオマンコはヒクヒクしてしまって、熱く熱をもったように、もう準備OK状態になってしまいました。まさしくオスを求める交尾期のメス犬みたいです。
結局近くの彼の部屋に行くことになり、部屋に入った途端、絡み合いました。
僕は逞しい男の人に、正常位で上に乗っかってもらうのが好きなので、裸で仰向けになって脚を開き、入れやすいようにオマンコを突き出しました。
彼は、自分のモノが大きいのはよくわかっているようで、ホントに時間をかけて、ゆっくりゆっくり入れてくれました。
オマンコが大きなモノに慣れてくると、抱き締められたまま左右の乳首に吸い付かれ、バッコンバッコンチンポを打ち付けられて、僕は頭が真っ白になるくらい悶え狂ってしまいました。
きっと、アンアンと凄い声を上げていたと思います。
僕も、身体が離れないように、彼の大きな背中・首・腰やお尻にしがみついて、精一杯オマンコを開きました。
脚は、彼が肩にかつぎ上げたり、僕が彼の腰やお尻に絡ませたりして、もうネチネチのすごい交尾でした。
彼の柔らかくて厚い唇は唾液でしっとりと濡れていて、キスする度に、たくさんのツバを僕の口の中に移してきました。僕は一滴も漏らさないように、全部咽を鳴らして飲みました。
顔が見えないから、バックはあんまり好きじゃないけど、彼が体位を変えたのでそれに従うと、鏡の前で手をついて、両乳首を刺激されながら、後ろからズコズコやられました。
彼の真剣に掘る顔と僕のよがる顔が鏡に映っていてすごくエロかったです。
お腹が痛くなるくらい奥まで届いて、今まで誰も届かなかった場所を初めて刺激され、この人に征服されてると思うと、それだけでイっちゃいそうでした。
最後はまた正常位で、淫乱な言葉を囁かれながら、僕がもう朦朧とした中、種を授けてもらいました。この人の子種で孕みたいと思うほど男らしくて、優しくて、いい交尾でした。
誰か、また僕に種を授けてくれる人いないかなって思います。
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