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【ゲイ体験談】丸見えのベランダで我を忘れてHしちゃって・・・・・・

ベランダで中出しファック

都内在住の匿名さんからの投稿。マンションのベランダでビキニ1枚でくつろいでいたという投稿者。目の前は高速道路で運転手からは丸見えなんだとか。そして見られていることに興奮して勃起し始めた投稿者だったが・・・・・・
ベランダでアナルを犯される男性
高速道路から見えるマンションは、夜になると、レースのカーテンだけのことが案外多い。

それは、きっと高層階だからだと思う。

俺も一瞬だけど、男女のカップルが窓辺でキスしてるのを何度か目撃したことがある。それに触発されて、俺も今日やってしまった。

俺のマンションも、高速道路がベランダから目前に見える場所にある。といっても少し離れてるけど、間には道路と一軒家しかない。

だから、もしベランダでやれば、高速道路を走る車からは丸見えになる。

最初はベランダにサンデッキ置いて、下着のビキニ1枚でくつろいでいた。気温も丁度よく、風も適度に吹いて、凄く心地よかった。

でも、正直落ち着かなかった。

それはやっぱり見られることに慣れてないからか。

しかし、段々と恥ずかしさも薄れ、大胆になっていった。あれこれHなことを頭に巡らせてると勃起してきた。

いつもだと、そんなに出ない先走りも興奮して多く出て、ビキニの先端を濡らしていた。

ちなみにビキニはいつも愛用してる真っ赤なビキニ。浅めで、勃起すると直ぐにはみ出てしまうが、まださすがに露出させる度胸はなく、チンポを斜めにして、ビキニに押し込めていた。

きっと高速道路を走る車の中で俺の下着姿を誰かに見られてると思うと、ますます激しく勃起して、収まりきらず遂にチンポははみ出てしまった。

ビキニの中へ押し込んでも、すぐにビキニの上をピンッと弾いて露出してしまう。こうなったら成り行きに任せることにした。

チンポに心地よい風が当たり、凄く気持ちいい。先走りが止めどなく溢れてくる。

ヒクヒクいってるチンポを触りたかったが、極限まで我慢することにした。

そんな時携帯が鳴り、こっちの知り合いが遊びに来ることになった。彼が俺のことを好きであるのは薄々感づいていたが、まだ体の関係はない。

電話で話しながら、チャンスだと思った。うたた寝してるかもしれないから、鍵開けとくので、応答なければ、勝手に入って来てということにした。

作戦開始…といいつつも、あまりの心地よさに、ベランダでホントに眠ってしまったらしい。

どれくらい時間がたったのだろう、何となく気持ちいい。

夢うつつの状態で、現実か夢かわからない状況の中で、とにかく気持ちよかった。それが段々と『現実?』と感じ始め、ハッと目を開けると、彼が俺のチンポをしゃぶっていた。

彼は俺が目を覚ましたことにまだ気づいていない。俺を起こさないようゆっくり静かにしゃぶっている。それが堪らなく気持ちいい。ゾクゾクするような感じ。

俺は息を潜め、そのしゃぶる姿を見ていた。

今まで、相手が俺のチンポをしゃぶる姿なんて、マジマジと見たことはない。ただでさえ下着姿でベランダにいることが恥ずかしいのに、まして、しゃぶられてるのを車の中から覗かれてるかもと思うと、ますます勃起してくるのが自分でもわかる。

彼の口に俺のチンポが入っている姿は卑猥でそそられた。上下に口を動かし、肉棒が見えたり隠れたりする姿はもっと卑猥だ。

俺は目を瞑り、これからしようと思うSEXをどんな風にしようかと考えていると、舌先で俺の急所を攻めてくる。

『俺の急所を知ってるのか?』と思うほど攻めてきて、段々と射精欲が沸々と湧いてくる。

俺は決め込んだ。何の前触れもなく彼の口に射精し、俺のザーメンで口一杯にして、抱き起こしてキスしようと。

もう限界と思ったその瞬間、俺のチンポからはドクドクととめどなくザーメンが発射された。

彼はまったく動揺した感じも見せず、最後の一滴を搾り取るかのように、ゆっくりとしゃぶり続けている。

自分のザーメンと彼の舌がチンポに絡み付き、気持ちよくて、勃起は治まらない。

しゃぶっている姿を薄目を開けて見ていると、彼の唇と俺のチンポの間から、ザーメンがうっすら漏れて、チンポを伝ってくるのが見えた。

俺はそれを見た瞬間、体を起こし、すかさず彼の唇を塞ぎ、舌を絡ませザーメンを奪い取る。

ザーメンを舌と喉の間に溜め、舌先を彼の舌と絡ませてると、彼はこじ開けるかのように、その舌を奥へと入れ込もうとした。

俺はその進入を許し、口の中でザーメンと2人の舌が絡み合った。そして、彼はそのザーメンを自分の口に運び、喉を鳴らして飲み込んだ。そのままネットリとしたキスをしながら、彼の服を脱がし、ベルトを外して、ジーンズを脱がした。

そこには俺と同じ真っ赤なビキニが、前の部分をベッタリと先走りで濡らした跡があった。

俺は口をそのビキニの上に移し、ビキニの上から貪るように吸い付き、ビキニの上からしゃぶりついた。

ビキニの生地から先走りが滲み出てくるのがハッキリわかる。それをチュウチュウと吸い続けた。

その溢れ続ける先走りを、彼のアナルに何度も何度も擦り付け、オイル代わりにそれで穴を解した。

オイルなんていらないほど先走りは溢れ続け、程よく受け入れ態勢が整った頃、彼にベランダの手すりを掴ませ、バックから亀頭を宛がった。

俺のチンポから出る先走りを穴の周りにチンポで擦り付け、一瞬スッと吸い込まれる感触があったその瞬間、一気に穴を貫いた。

彼は一瞬「ウッ」と呻いたが、俺はそのまま動かず穴の感触を味わっていた。

穴の緊張が解れてきた頃、ゆっくりと深く深く動かし続けた。

いつもなら何発もヌクところだが、今日はじっくりと掘り続け、最後にたっぷりと中に出すことに決め込んだ。

腰を動かしながら、チンポを入れられてもビンビンに勃っている彼のチンポを扱き、たっぷりの先走りで亀頭を掌で包むように攻めると、その度に穴がキュッと締まり、チンポを締め付ける。

体勢を変え、ベランダに敷き詰めているウッドの上に寝かせ、正常位で彼の顔とチンポを見つめつつ、自分のチンポが深々と穴に吸い込まれる結合部を見ながら、更に興奮度を高め、段々とその動かす速度を速めていった。

時間にしたら1時間半は掘り続けていた。

その間は周りのことなど全くもって気にもしていなかった。

しかし、ふと我に返ると、男同士のセックスを車から多くの人に見られたに違いない、そう思うと無性に恥ずかしさがこみ上げると共に一層興奮し、これ以上ないと言うほど激しく腰を動かした。

彼の茂みや腹の上には溢れた先走りが、小さい水たまりのようになっている。それをすくい取り、舐め、そして結合部に塗りたくる。

そして最後を迎えようとしていた。

彼は「ああっ」っと言った瞬間、チンポから勢いよくザーメンを吹き上げ、それが俺の顔を濡らした。

続いてドクドクとザーメンは溢れ続け、チンポを濃い白色のザーメンが伝い、茂みも白くなった。

俺も最終体勢に入り、我慢の限界が来た時、奥深くにチンポを埋め、「オオーッ」と叫びながら、中できっと粘り気のある濃いたっぷりのザーメンを思い切り“ぶっ放した”。

抜かずに、そのまま彼に覆い被さり、貪るようにキスし続けた。

穴の中では、今出したザーメンがチンポに絡みつき、ヒクヒクいう彼の穴にチンポは締め付けられたまま、その硬さを失わずにいた。

いつもだと野獣のように何度も中出しするだけが、今回はいつもと違う状況にカッコつけてやってみた。

 

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