ホーム » 中出し・種付け » 【ゲイ】深夜のガソスタでお客さんと盛った話

【ゲイ】深夜のガソスタでお客さんと盛った話

お客さんと整備ガレージで

群馬県在住のアルバイターさんからの投稿。ガソリンスタンでアルバイトしているという投稿者。ある日の深夜2時過ぎ、一台の車が給油に来たという。窓拭きしながら車内に目をやると携帯電話にゲイの出会い系サイトが表示されていたらしく・・・・・・
熟年さんに愛撫される男性
数年前の話。

ガソリンスタンドの深夜バイトをやっている。

その日の深夜2時過ぎ、地元じゃないナンバーの車が入ってきた。

満タンを頼まれるとその人は店内に入り自販でコーヒーを買っていた。

俺は窓ふきをしながらふと車内に目をやると、今どき珍しく二つ折りが開きっぱなしになってるガラケーに釘付けになった。

出会い系サイトの画面が表示されてる。しかもこっち系の・・・

急に心臓がバクバクし、あまりよく見ていなかったその人の顔が気になりだした。遠目に確かめるとなかなかいい顔してる。

俺は深夜帯ということもあって急にエロモードになり、ケツもうずきチンポも勃ってきた。その日に限ってトランクスで、作業着の股間が盛り上がって収まりが付きそうにない。

他にお客さんもいなかったのでいちかばちかモーションをかけてみようと思った。

まだ給油中で、後ろのガラスを拭いている時にその人は車に戻ってきた。

そして、満タンになりカードのサインを貰うとき、俺は自分の勃起をその人に分かるように見せつけた。

その人はたぶん俺の勃起に気付き、一瞬少し大きく目を見開いた感じがした。サインしながらもチラチラこっちを見ている気がした。しかし何事もなくサインし終わり伝票を戻されたその時、今しかチャンスはないと、思い切って聞いてみた。

「誰かいい人見つかりましたか?」と。

するとお客さんは「見つかったよ、いまここで」と言ってくれた!

車を清掃スペースに駐車してもらい、整備ガレージに一緒に入ることに。

そして、シャッターを閉めた瞬間、背後から強く抱きしめられ顔をその人に向けると激しいキスを浴びせてきた。

ねっとりと絡みつく舌に俺の足はガクガクし、今にもへたり込んでしまいそうだった。

その人と向かい合う体制になるとその人既にチンポだけをファスナーの所から露出し、俺の手を導いて握らせた。

その太さ、長さは入るかな?と思うほど大きく勃起していた。先っぽからは我慢汁がタラタラと溢れている。

溜まらず俺はしゃがみ込みのど元奥深くまでしゃぶりこんだ。その人はオォと声を漏らし、俺はその溢れ続ける我慢汁を舐め続けた。

しゃがんでいた俺を立たせると、俺のベルトをはずしズボンを脱がせた。トランクスの前が大きく突っ張り、俺も我慢汁タラタラで大きく染みが出来ていた。

俺のチンポを前あきから引っ張りだし、それにむしゃぶりついてきた。長時間のバイトで蒸れ蒸れで臭いはずだが、全く気にする様子もなく裏筋と亀頭のくびれを集中的に攻められ、あまりに気持ちよくってへなへなと座り込んでしまった。

すると、トランクスをはぎ取られ下半身だけがむき出しの状態になった。その人も下半身だけ露出した状態になり、ジーンズのポケットから小さい容器に入ったオイルを取り出した。

穴を優しくほぐされ、たっぷりとオイルを塗ったその人チンポで穴をくすぐられる。

たまんなく悶えるとその人は「入れるよ」といい、ゆっくりと入ってきた。

でかいチンポはやはりきつくて、少しずつ少しずつしか入らない。だけどそれが全部入ってきたとき、何か征服されたって感じになり思い切りその人に抱きついた。

がっしりと抱かれたままゆっくりと腰が動き始める。その動き具合が丁度俺の感じるところを絶妙に捉えている。俺も思わず声を漏らしてしまう。

俺の右手を取り、結合した部分へもっていかれた。そこには太くて長いチンポが突き刺さっていて、人差し指と中指でそのチンポを挟むようにするとチンポが動く度に俺の中にズコズコ入ってるという妙にやらしい気分になった。
タチマン、バックといろいろ体位を変えて掘られ続け、最後は俺の好きな正常位。

どこにかけて欲しい?って聞いてきたから俺は「中でイッて」と言うと「よしっ」と言い、最後のラストスパートに激しく突かれ「イクぞっ」って雄叫びあげながら俺の中に思い切り発射してくれた。

倒れ込むように俺に重なり、激しくキスしてくる。その間も小刻みに腰は動いていてた。

耳元で「もう少し入れたままにしていいか?」って聞いてきたから、俺もその余韻を味わうのが好きだから頷くと、優しく抱きしめられ暫く入れたままにされていた。ヒクヒクと動く感じがたまんない。

暫くして入れたまま上体を起こし、俺のチンポにもオイルをたっぷり塗ってしごいてくれた。

久しぶりに激しく興奮した俺はあっという間に発射し、その人に顔射してしまった。その人は顔にかかった俺のザーメンを口元に集め舌で舐め取るようにしていた。そのまま俺にキスしてきて俺のザーメンを俺の口の中に押し込んできた。それをまた俺から吸い取ると、チンポを抜いてそれをかけるとしごいて再び挿入してきた。

こうして2回戦目に突入した。

結局、俺のバイトが終わる朝6時までその人は待っていてくれて、俺のアパートへと向かった。

それからはむさぼるように何度も何度もsexが続いた。今では週1~2でその人が深夜に給油に来る度に濃厚なsexをしている。

あの時、思い切って勃起を見せつけて本当によかったと思う。

 

カテゴリ:中出し・種付けの最新記事

カテゴリ:出会い系掲示板の最新記事

コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    ドラマティックフィニッシュ!!

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
体験談の著作権は当サイトにあります。