【ゲイ体験談】早朝の露天風呂でチンピラに喉フェラ強要されて・・・・・・
強制精飲させられました
長野県在住の匿名さんからの投稿。父と2人で温泉旅館に泊まったという投稿者。翌日、早朝に目が覚めた投稿者は1人で露天風呂に入ることにしたんだとか。しばらくするとおじさんがやって来て話しかけて来たらしく・・・・・・
僕が泊りで温泉に行ったことを話します。
と、いっても実はおとといの土曜日のことです。
土曜日は親父と夜に露天風呂に行きました。
その時に変なおじさんがいたんです。やたらと辺りをキョロキョロ見て挙動不審だったので様子を伺っていると、やたらと目が合ってしまいました・・・その時は何か変わった人だなぁくらいに思っていました。
その日は親父もいたので何も無く、露天風呂を楽しみ宿泊部屋で美味しい料理をいただき寝ました。
翌日、朝早く目が覚めてしまった僕。旅行に行くとテンションが上がっていつも早起きになっちゃうんです。
親父はまだ気持ち良さそうに寝てたので露天風呂に一人で行きました。
朝早いので僕一人でしたが、少しして昨日のおじさんが入ってきました。
すると、近寄ってきて僕になんだかんだと話しかけてきました。
どうでもいいやーと思いつつ、軽く受け流して答えていると、おじさんが「チンコむけたか?」と言ってきました。
僕はいきなりの下ネタにびっくりしました。
恥かしかったので、笑ってごまかすと「見せてみろ、おっちゃんが見たろ」といってチンコを触ってきました。
うわぁ!!と僕は思ったけど、緊張して逃げられませんでした。
そして、手で乳首も触ってきて、初めての感覚でドキドキしながらも気持ちよかったです。
おじさんが「おっちゃんのチンコもたってきたで、触ってみ」といって僕の手をおじさんのチンコにもって行きました。
凄く大きくてびっくりしていると「ほら、しゃぶってみ」といって立ち上がりました。
汚いから嫌だ、とか人が来るよとか言い訳してたけど「ならこうしてやるから」と入り口に背中を向けて、「おっちゃんが立ってるから風呂につかっている僕はみえないよ」とか言って僕の両肩をガシッと強くつかみました。
その迫力にビビッて僕はおじさんのでかくなってるチンコを舐めました。
「歯を立てるな」とか「もっと飲み込んで」とかいっぱい注文を言ってきました。
そのうちおじさんが根元を指で軽くシゴきながら腰を使ってきたので「楽でいいや」と口の中におじさんのチンコ入れたまま何もしませんでした。
そして「もう出すよ」といってきて、急に本当に大量に精子を口の中に出してきました。
慌てて吐き出そうとすると「全部飲め!こぼすな!」みたいに怖い声で言ってきたので思わず全部飲んでしまいました。
僕は何とか逃げないとと思い「のぼせたみたい」といってその場を立ち去ろうとしたけど、
「ちょっと冷まし」と岩の上にのせてくれました。
少しして僕が風呂を出ようとすると「もう出るの」と。
うんと言うと、なら最後にもう一回だけしゃぶってくれと言ってきました。もう日が昇って明るくなってるので、だれか入ってくると思ったけど「30秒だけでいいから」といってたので、ちょっとだけでやったら帰れると思い、また大きくなってきてるふにゃとしたおじさんのチンコを舐めてあげましたが、急に風呂に若い男の人(金髪で20歳くらい?)が入ってきて、その人と目が合いました。おじさんも目が合ったと思います。
そして、若い人が「会長何してんすか」とおじさんに言ってました。
おじさんが「お前もたまってるやろ?しゃぶらしたれ」と言って、「ちょっと待ってろ」と言うとすごい勢いで腰を振ってきて、逃げようとする僕の頭を両手でつかんで離しませんでした。
そのあいだお兄さんは風呂につかってたけど手でシコってました。
目が合うので目をつむっていると、おじさんがまた出しました。一回目と違って出した後も何回か僕の口にチンコを突いて「全部飲め、吸いだせ」といい離しませんでした。
「よーし」と腰を放すと、若いおにいさんに「もう我慢でけへんやろ、ほれ」って僕の髪を引っ張ってお兄さんのトコに連れて行きました。
僕はもう半泣き状態です。
湯につかってたおにいさんが立つと凄いでっかいチンコでした。
嫌なので口をつむってると「おい坊主、はよ舐めろ」とお兄さんが口を手で無理矢理広げてきて、おじさんが髪を引っ張って「早よせな人くるぞ」と脅して僕の口を開けさせて、お兄さんは強く突っこんで来ました。
お兄さんはホントに強引で喉の奥まで突いて何度も涙が出て、「もっと吸え!もっと吸え!」ばっかり言います。
おじさんは髪をもって僕を見ながら「美味いやろ?よかったな~」とか笑いながら言います。
お兄さんは僕の頭をつかんで風呂の中を回りながらずっと突いてきました。
「イくぞ、飲め!」と言って口の中が精子であふれていました。そしてまた「吸え吸え!」です。
変な味がしたので飲まずに口をつむっていると、髪を引っ張って「飲めよ、飲み込め」といって、おじさんも「飲まんとケツに入れるぞ」と脅してきました。
観念してぼくは飲み込みました。
やっと僕は開放されて、急いでその場を逃げました。
恐かったけど、少しだけドキドキしていました。
今思い出すとオナニーしたくなります。
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