【ゲイ体験談】汗臭い剣道袴のまま盛る大学生の結末・・・・・・
三重県在住の大学生さんからの投稿です。大学で剣道部に所属している投稿者。今年入部してきた1年生の中に政信という五厘坊主がいるのだが、投稿者は政信を見た瞬間に一目惚れしてしまう。政信が近くにいるだけでドキドキが止まらず声すらかけられずにいた投稿者は・・・・・・
俺、某大学の剣道部二回生っす!
剣道は、高校から初めて、袴の下は何も穿かずに、練習してます。
俺も二回生になり、今年入部してきた一回生は、ガタイのいい奴から、やんちゃで可愛い奴までいたけど、その中でも一番タイプの奴がいたんだ。
体は、少し小柄で、五厘坊主の政信は、マジ一目惚れそのものだった。
四月に入部してきて以来、ずっと俺は、政信のことが気になって、話すこともタイプすぎてあまりできずに、政信からは、挨拶はしてくれるものの、六月に突入してしまった。
更衣室は、一回と二回生の部室と三回と四回生の部室に分かれていて、何度か政信とは着替えなどが一緒になったことがある。
緊張しながらも、何気なく政信の体を見た。
坊主で小柄な体系のわりには、太い腕と、バランスのとれた筋肉には似合わない童顔ないやらしい体していて、袴に着替えるとき、政信のアソコが・・・ 通常時でも、かなりのデカさ、ズル剥け色黒のマラをぶらさげてた。
六月に入って週末の練習の後、道場の掃除作業があって、二回と一回生二人で担当清掃が決まってて、先週末、偶然、政信と一緒になった。
もううれしくて、高ぶる気持ちをおさえながら、二人でモップがけしてた。
普段は、あまり話したことなかったけど、この日に限ってはほんとにいろんな話ができた。
「先輩、彼女とかいないんすか?」
なんて言ってきたから、いるのを装って、
「最近やってないから、チンコがすぐ勃起するし、やってられねぇよ。あーマジやりてぇ」って。
そしたら政信が、
「俺も性欲の塊っすよ、毎日でもやりたいし、オナニーでもしないと、おさまらないっすよ!先輩彼女いるなんてうらやましいっすね。」
だから、俺
「会ってないから、なおさらさ。部活とバイトが忙しくて、それどころじゃねぇしさ」
そうやって何だか、エロ話や、くだらない話しながら時間が経っていった。
気がつくと他の部員も帰っていて、顧問からも掃除が終われば戸締まりをして帰るように言われ、政信と二人だけになってた。
「みんなも帰ったし、そろそろ帰ろうぜ!」
すると、政信が、いきなり抱きついてきた。。
お互い胴着だし、たまんねぇくらい汗臭いのに。
「どうした?」って聞くと、政信は、
「ずっと先輩のことが気になってて、俺、バカっすよね、すいません」
って。
もう、夢なのか現実なのか、わかんねぇけど、俺、我慢できずに政信にキスした。もう俺、頭んなかまっ白で。
うれしさと、何が起こってるのかわかんないまま。。
二人道場の片隅で抱き合ってた。
すると政信は何も言わずに、俺の手を捕まえて、部室に。。
ロッカーの中から、政信はオイルを取り出したと思うと、俺の袴を捲り上げてくわえてきた。
思わず気持ちよさと、政信にしゃぶられてる快感に声が出る。
「あーすげぇ政信気持ちいいよ」
政信は、俺のマラをうまそうにしゃぶりながら、自分のケツにオイルを塗りだした。
俺も我慢できずに袴を脱ぎ捨て、政信の袴もぬがすと、ケツにブチ込んでやった。
「あー、気持ちいいっす、先輩。もっと突いてください。」
政信の感じてる童顔の顔と、ギンギンにたった太マラからは、我慢汁が。。
俺は、今までの政信の思いと、溜まってた気持ちが爆発して、政信をいろんな体位から掘りあげてやった。
駅弁スタイルで政信を抱えあげてディープキスしながら下から突いてやった。
「あー、奥にあたるっす、、何かでちゃいそうっすよ、、あー、イクっす」
下からケツをチンポで突き上げると政信のデカマラから白い精液が噴射した。俺も我慢できずに、
「あー、政信すげぇよ、俺もイクぞ!」
「先輩!中でイッテください。先輩のほしいっす」
政信の声とともに、俺のマラから大量の精子が政信の中に出た。
コメントフォーム