【ゲイ小説】高校生のときに好きだった幼馴染とお泊りエッチ
幼馴染とエッチ
福島県在住の学生さんからの投稿。自分がゲイだとは微塵も思っていなかったが、一人だけ不思議と気になる男子生徒がいた。自分は絶対にゲイじゃないと葛藤しつつもその男子生徒のことを思い出しながらオナニーする毎日・・・
僕には、小学生の頃から仲の良かった幼馴染みのN君がいます。
小学生の頃からお互いの家をよく行き来して、ゲームしたり漫画読んだりよく一緒に時間を過ごしていました。
僕はノーマルだと思うのですが、N君のことだけは何故か意識してしまっていました。
そんな自分に気付いたのは小学四年生、オナニーを覚えたての頃です。
当時僕はシャワーをちんこにあててオナニーしていたのですが、その時に僕は、N君とエッチなことするのを想像していたのです。
N君との妄想エッチでは、今まで感じたことがないほどの快感が得られました。
もちろん女のエロ画像をオカズにすることはありましたが、N君にはかなりお世話になっていました。
中学校に進んでも、Nくんを見る目は変わりなく、それどころかますます僕はN君に欲情するようになってしまっていました。
学校の集団旅行ではテレビを見ながら横になるN君のお尻を見れば脱がせたくなり、風呂場でNくんのかわいいちんこを見れば、勃起して硬くなったちんこが見たくなりました。N君はそんな僕の気持ちに気付いていたのかは分かりません。
ある日、僕がNくんとじゃれ合っているといきなり何を思ったのかNくんが僕の首と肩の真ん中あたりにガブッと甘噛みして来ました。
あまりに突然のことで、そして、Nくんの生暖かいネチョネチョしたつばが気持ちよく僕は思わず身を委ねてなされるがままに噛まれていました。
するとNくんは口を外すと、感じちゃった?と笑うのです。
僕は上手く笑うこともできず、ただ何とかごまかすことしかできませんでした。
そして、高校入学。
Nくんはすっかりチャらくなってしまい、真面目グループの僕とは行動しなくなり、あまり接点がなくなりました。
しかしそれでも時々僕はNくんをオカズに抜いていました。
身体もすっかり大人になった僕はオナニーだけじゃなく、Nくんとエッチなことをしたい、、そう思って悶々とする日々が続きました。
言っておきますが、Nくん以外の同性を意識したことはありません。
異性にはフツーに意識をし、彼女もできたりしました。
そしてどうにもこうにもならなくなった僕はNくんの家に1人で遊びに行く約束を取り付けました。
Nくんの家に着くと、久しぶりだね!とN君は暖かく迎えてくれ、一緒にマックへ買い出しにいくと、そのあと2時間くらいウイイレをやりました。
その日N君の家には親がいなく、僕とNくん2人きりでした。
Nくんを押し倒してでもHをしたいと思っていたのに、なかなか切り出せず時間が過ぎていきます。
ウイイレには全く身が入らず、負け続けです。
時計は夜の9時を回っていました。時間がありません。
僕はNくんの家に泊まってよいかお願いすると、Nくんは快くオッケーしてくれました。
そして、夜10時…。僕は行動を起こしました。
ゲーム飽きたなー!とベッドに倒れこむN君に抱きついて、喉元を昔やられたように優しく噛みつきます。
「ちょ、お前なにすんだよ!やめろよー笑くすぐったい!」と叫ぶN君に構うことなく、僕はNくんの喉を噛んだり、舌を使って舐めまわしたりしていると、Nくんの体の力が抜けていくのがわかりました。
部屋にクチュクチュという僕の口の音だけが響き渡ります。
すると、N君が僕を押しのけると、すぐさま口に吸い付いてきました。
突然のディープキスにびっくりしましたが、とても気持ちよいです。
「お前そっちだったんだね…。」
N君が僕の耳元でささやきます。
「お前のことだけずっと考えてた。」と返します。
今考えると、とても恥ずかしくなりますが。
しばらくキスをして、お互いの服を脱がせ合いました。
Nくんの裸は女の子みたいに肌がスベスベで綺麗なものでした。
僕はたまらずピンク色のNくんの乳首にしゃぶりつきました。
Nくんが感じているのか、少し息を漏らすのが聞こえました。僕のちんこはもう我慢汁でぐしょぐしょです。Nくんのちんこもカチカチに硬くなっていました。
中学の時から比べると、大きくなってチンゲも生えて、随分逞しくなったものだと少しおかしくなりました。
僕がNくんにフェラしていいか聞くと、N君はお風呂で洗ってくる、というので2人で風呂場に向かいました。
シャワーでNくんのちんこをサッと流すとすぐに僕はちんこをくわえ込みました。
あまりよく洗わなかったので、ちょっと臭いです。
口いっぱいに広がる男の味、Nくんの味を僕は存分に楽しみました。
裏筋をチロチロと舐めたり、口全体を使って激しく出し入れしたり、初めてのフェラでしたが自分なりに頑張りました。
フェラを20分くらいするとNくんのちんこは信じられないほど大きくなり、根元までくわえるのが難しいくらいになりました。
そんなちんこをみて、僕は我慢できずにこう言ってしまいました。
「これ、、お尻に入れていい?」
戸惑うNくん。
「え、まじか。。掘っていいの?笑痛くないか?」
正直僕も不安はありましたが、一応綺麗にはしてきていたので、大丈夫だと答えます。
するとN君は緊張した顔で石鹸を手に取り、それを優しく自分のちんこと、僕のアナルに塗り込みました。
Nくんの指が僕のアナルに少し入るだけなのに、きつい感じがしましたが、石鹸でどんどんヌルヌルしてくるにつれ、それが快感にかわってゆきました。
じゃあ、入れるよ…というNくんの合図と共に僕の中にいきなり鉄の棒のようなものが押し入ってきました。噂で聞いていた以上の痛み。
自分のアナルが自分のものじゃなくなっているような、まさに、犯されてる、といった気分でした。Nくんはなにも言わずに腰を動かして息を荒げています。
あー、自分は今あの大好きなNに掘られているんだ、犯されているんだ、と思うとアナルの痛みが感じなくなり、どこからともなく今まで感じたことのない快感が押し寄せてきて、触っていないのにちんこがカチカチになりました。
そしてn君は「やばい、出る…中に出すよ!◯◯(僕の名前)、好きだ!」と叫ぶと僕の中でビクンビクンと脈打って果てました。
ヌポッと僕のアナルから抜ける彼のちんこ。
少し血がついていたのはグロかったです笑
Nくんは勃起した僕のちんこをみると、ごめんごめん、と笑いながらフェラをしてくれました。
歯が当たってあまりうまくはなかったのですが、上目遣いで見てくるN君を見て興奮していきました。
女の子からあんなにモテるNくんが僕のちんこを必死でしゃぶっている、、こんな光景夢にも思いませんでした。
この日以来、僕とN君は定期的にお泊まりしてエッチしています。
後日の様々なプレイは需要があればまた書きたいとおもいます。
続きがとても気になります!