【ゲイ体験談】同級生にケツを狙われたデブなオタク高校生
デブオタクの不潔なチンポ
鳥取県在住の学生さんからの投稿。かなり早い年齢で初体験を済ませたという投稿者。その相手は知らない40代のサラリーマンだったのだが、同世代の男ともしてみたい投稿者はクラスのオタク男子に目をつける・・・
幼い頃から同性のチンポに興味があった俺の初体験は中学3年の頃。
学校帰りの公園でサラリーマン風のおじさんに声をかけられトイレへ。
おじさんは俺のチンポをしゃぶった後、俺にもおじさんのチンポをしゃぶらせた。
初めてしゃぶったチンポは苦い味がしたが、嫌な感じはしなかった。
そのままおじさんに教えられしばらくチンポをしゃぶっていると、おじさんは俺の頭を掴み口の中で発射した。
チンポには興味はあったが、それは予想外だった。
初めての経験もあってかあんなドロドロしたモノを飲むことが出来なかった俺は、思わず床にザーメンを吐き出した。
それから時が経ち、俺も少しだが男性経験を積んだ高校生時代。
最初がおじさんだったこともあり年上にしか興味が無かった俺だが、何となく好奇心で同い年のチンポもしゃぶってみたいと思うように。
だが、さすがに仲のよい友達は後が気まずいので、俺はクラスでも比較的大人しく友達も居なそうな浮いている奴に目をつけた。
ソイツの名前は「勇治」。
見た目もさることながら性格も暗くオタク系、女子だけではなく男子からも敬遠される眼鏡デブだった。
しかし勇治の見た目や性格よりも好奇心が勝っていた俺は、少しずつ勇治との距離を詰め仲良くなるように努力した。
友達からは「何であいつとばっかりいんの?」とかなり不思議がられたが、全てはチンポのためと自分に言い聞かせながら周りの冷ややかな視線に耐えてた。
そしてある日のこと。
俺は勇治を自分の家に招き入れることに成功した。
初めは勇治と他愛もない話をしながら過ごしていたんだが、俺がエロdvdを再生すると勇治は食い入るように見始めた。
しばらくして頃合いだと思った俺は冗談ぽく勇治の股間を弄ってやった。
すると以外にも勇治は嫌がらなかった。
それどころかパンパンに張った股間を恥じる事なく俺に見せつけてきた。
なので俺はチャックを開けビンビンに勃起した勇治のチンポを取り出した。
しかしそれでも勇治は嫌がらずdvdを見続けていたので俺は皮が半分被った勇治のチンポをパクリと口の中に含んだ。
だが次の瞬間!俺の口の中から凄い悪臭が鼻から抜け、この世の物とは思えない味が口いっぱいに広がった。
あまりの悪臭と味に思わず口からチンポを放すと皮が剥けた勇治のチンポのカリ首にはビッシリと白いカスがこびり付いていた。
俺はたまらず用意してあったウェットティッシュで拭こうとすると、突然勇治が俺の頭を抑え無理矢理チンポを口に突っ込んできた。
そして「途中でヤメんなよ」と言い俺の頭を掴んだまま上下に動かしてきた。
数分して呻き声と共に勇治は俺の口の中に発射した。
そして「あの女みたいに飲んで。」と俺の頭を抑えつけチンポを抜いてくれなかった。
俺は意を決して勇治が出した大量の精子とチンカスを飲み込みやっとのこと解放された。
だが調子に乗った勇治は再度俺にフェラを要求してきた。
何となく下手になるしかなった俺はその日、計三回勇治の精子を口で受け止めた。
それからも勇治は暇さえあれば俺にフェラを強いてきた。
それが学校だろうがデパートだろうが場所を選ばなかった。
いつしか勇治の奴隷に成り下がってしまった俺は、勇治のケツの穴や足の指までも舐めるようになってしまった。
その関係は大学生になった今でも続いている。
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