【BL小説】オレが拘束&尿道責めまでされちゃった結果・・・・・・・
【BL小説/R-18】私立の大学へ通う主人公。夏休みのある日、興味本位でゲイの掲示板を覗いているとムラムラが止まらなくなってしまう。近所にあるらしいハッテン場、そこに行ってみることに・・・
大学1年生の夏休み、バイト休みの日に部屋で悶々。
ネットでなんとなく同性のサイトを眺めていたら妙に興奮。(そんな経験もないし思ったこともなかったのに)
へー意外に近場にそういう場所あるんだって思ったら妙にそわそわ(汗)
この公園なら近くじゃん。。。。。なんとなくなにを期待するわけでもなく原チャリで興味本位だけで行ってみた。
サイトに書かれていた公園の駐車場に行ってみたけど炎天下で真昼間誰もいるわけないし平日だし車さえも停まってなし。
テニスコートにも誰もいない。
帰ろうと思ったけどせっかく来たし原チャリを停めて徒歩で公園をぶらぶら。
へー陸上競技場とかあるんだ。。。。意外に広い公園なんだ。。。。。
てか暑すぎ、、、、、
原チャリ停めた所に行って帰ろうと思って最後に駐車場もう一回だけ見て帰ろかなと広いテニスコート横の駐車場に寄ったらぽつんと白いワッボックスカーが一台。
誰も乗ってないし、なんとなく車に近づいて行ったら、運転席のシートを倒して新聞を顔に被せて昼寝かな。。。。。と思ったらズボンのうえからあそこのうえに手をおいてなんとなく微妙な動きしてる
あらー、、、、と思ったけど見て見ぬふりをして車から離れようと思ったらタイミング悪く新聞をもぞっとどかした人と目が合ってしまって暑い中歩いてたのもあって焦って急に汗がどばーっと(焦る)
相手も、えっ!! という顔で明らかにバツが悪そう
そのまま車を通り過ぎるしかなく、、、、通り過ぎたのはいいけど、、、、原チャリのところに行くのには引き返してその車の近く通らなきゃならないし、、、、、、、(困る)
一旦通り過ぎて引き返して知らんぷりして通り過ぎようと少し車から離れたところを走るわけにも行かず歩いて通り過ぎようとしたら、、、、、ウインドーが下がって「こんにちは 暑いね」
「(驚) はい、、、、暑いですね。。。(あたふた)」
「テニスのひと?」
「いえ、、、、散歩です(あたふた)」
「汗びっしょりだね 涼んでいってもいいよ中エアコン効いてるし」
普通の感じの良い30歳代くらいのひとで変な感じもなく、エアコンという言葉になんとなく断ることもできず、、、、
「はい じゃちょっとだけ(あたふたどきどき)」
仕事の途中に息抜きで昼寝にきていたんだそうで世間話とかして涼ませてもらった。
それらしい空気も会話もなく感じのいい清潔感のある人で、よかったーちょっと心配したけどなんもないじゃんって安心して会話。
新聞被って寝るときに股間くらい普通触る時あるしあれはおかしなことじゃなかったんだなーって思ってたら、、、、、
「昼間のこの暑い時間帯にこんなところ散歩なんて変わってるね」
「いやその、、、あの、、なんとなく、、、(あたふた汗)」
「あれ!? 暑い!? エアコン強くしようか?」
「いえ、だいじょうぶです(あたふた)」
「そう!? (不思議そうに見てるし)」
「はい、なんとなくきた感じで。。。。。(どぎまぎ)」
「そっかー そういう人かなと思ったんだけど。。。。違うみたいだしそうではないけどもしかして興味があってなんとなく来ちゃった子なのかなーって思ったんだ」
「いえ 僕はそんなんじゃ (あたふた汗)」
「あはは ネットかなにか見て興味本位で来ちゃったって感じかな(苦笑い)」
「いえ。。。。(あたふた) その、、、、はい(焦る)」
「あははははっ」
「・・・・・(汗)」
左手の甲が僕の太ももの外側に触れてどうしようもできなくてそのままにするしかなく、しばらく会話でなにを話したか覚えてない。
ただ何回も唾を飲み込んで鼓動がすごくて・・・
手の甲を押す力がすこしずつ強くなって押されてる腿の外側がすごく熱く感じるし。
抑えよう抑えようと違うこと考えてるのに僕のあそこは大きくなってきてるし(汗)
(ぽんってソフトにあそこの上に手の甲を乗せて)
「あれ。。。反応する子なんだね(笑顔)違うかなって思ったんだけど」
「いや、僕はその(あたふた)」
軽ーくゆっくり僕のジーンズの上からあそこの形に沿うように手の甲でさすられたら余計に大きくなってしまって指の先だけででほんとに軽くタッチする感じで何回も往復され。。。。。
どーしよすんごい感じるというかなんて触り方うまいの。。。。(汗)
「苦しいでしょ、ここ(笑顔)窮屈そうだよ」
「いえ、だいじょうぶです(汗)」
「そう? それならいいけど(笑顔)」
あいかわらず2本か3本の指先だけで軽ーく何回も往復させてるし(あたふた)
「ちょっとごめんね(笑顔)」って言って僕のジーンズのホック外そうとするから「あの、それは(かなりあたふた 汗)」
「あっ、これいいね。501だね(笑顔)ファスナーじゃないから巻き込んだり挟まったりしないから安心だよね(笑顔)わたしはハードなのは好みじゃないから手で出してあげるのが好きなんだ それ以外のことは求めてないしだからジーンズ下ろす必要もないし。だからファスナーじゃなくてよかったなって(笑顔)ファスナーだと挟まったりしないように少し下ろさないといけないもんね」
「いや、あの僕は(あたふた)あの誰か来ると見られちゃうし(あたふた)」
「そっか、確かにそうだよね。君の言うとおりだよ。それじゃ後ろの座席に移ろう(笑顔)ジーンズの前だけ開けてくれればいいし、手でする以外はするつもりないから(笑顔)」
ウォークスルーで後ろの座席に移って「後ろはスモークガラスだし前の座席の影で見えないでしょ、外から(笑顔)それにこんな暑い昼間に人なんか来ないと思うよ」
「・・・・・(汗)」
トランクスのうえから指先で軽ーく形をなぞるように何往復もされるとかなりの快感
「そろそろ自由にさせてあげようよ(笑顔) 」
「・・・・・」
トランクスの前のボタン外して外に出された僕のは既に汁が出てるし(汗)
「出るときは出るって少し前に必ず言ってね(笑顔)きっとすぐ来ちゃうと思うからね」
「はい 」
自分でするような早くて力強いシコシコではなくて軽ーくゆっくりなシコシコシコシコというよかは、ゆっくりさする感じで動かれるのは初めての経験
速度は僕の1/2以下かな。。。。
「すみませんっ出そうです。」
「うん(笑顔)」
「えっっ・・・・」
あんなに軽ーくゆっくりしてたのに出そうって言ったら片手で重っきり力強くあそこを握り締められて片手の親指であそこの付け根の尿道を思い切り強く押されて、射精しようとビクンビクンってあそこは動くんだけど空振りで塞き止められて出てこない
「もうすこし動かないでね。緩めると出ちゃうから。何回か波来るからね」
何回かビクンビクンってあそこは出そうとして動くんだけど親指で尿道抑えられてるしその上もすごい力で握られて根元でストップさせられてしまった
「こういうの初めて? (笑顔) 」
「はい。。。僕人にされるの初めてです。」
「そう、うれしいね(笑顔)これはね自分でやると漏らしちゃうからね(笑顔)さっきもキミは無意識に僕の手を掴むから力入れすぎちゃったかもね。痛くなかった? 」
「いえ、だいじょうぶです。すいません」
「無意識でも邪魔しちゃわないようにこれで指だけ固定してもいいかな?軽くだし(笑顔)心配ないよ。こんな小さな結束バンドだからね(笑顔)親指だけね。」
「はい。。。。」
腰の後ろで左右の親指と親指を結束バンドで固定された。やばい手が使えない(まじに焦る。。。。)
「だいじょうぶだよ(笑顔)さっき言ったとおりだよ。手で出させてもらう以外に興味ないから(笑顔)」
「えっ。。。。 」
そう言ってるのに自分のズボンとパンツ降ろすから、、、、、えっっって(まじ焦る)
「違うよ、安心して(笑顔)わたしの歳になるとねすぐしぼんじゃうし、なかなか持続しないんだよ。だからこうするだけだから(苦笑い) 」
自分の1/3勃ちのあそこの根元を袋の根元ごとゴム紐で縛って結んでパンツもズボンもあげてベルトも締めて
「こうすると 一度勃つと 血液が戻らないからしぼないんだ キミが気持ちよくなるの見ながら興奮したいしね そのときに自分が半勃ちとかじゃ もったいないしね 自分も勃ってるって感じながら眺めるのがいいんだよ(苦笑い) 」
その後も ゆっくりさする
「出そうですっ」って言うと強く親指で尿道を押されてあそこを握られて出ないようにするというのを繰り返し。。。。。
「そろそろ変な感じになってきてるでしょ?(笑顔) 」
「はい。。。。。 出てないけど あそこは空振りだけど律動するし 出るときの感覚は何回も短時間に感じてるから あそこはなんか痺れてるというか快感がずっと続いてるような感じなんですけど・・・・・」
「出たあとの気分的にすっきりしたとか爽快感がなくて悶々してるんでしょ(笑顔)あれだけしたくてオナニーするのに出した瞬間になんで僕はこんなことしちゃったんだろ的な気分になるけど、そうならないで悶々が続いてるでしょ気分的に」
「はい。。。。。」
「もうすこし 頑張ろうね(笑顔)」
「。。。。。。」
「出そうになって言わないで出すのはなしだからね(笑顔)いい?」
「はい。。。。。」
「そろそろいいかな(笑顔)」
軽く内腿をさすられたらビクンってすごい快感が体中に走るからびっくりした顔していたら、、、、、
「うん、大丈夫だね。いまキミの体は女性と一緒で体中性感帯に近いよ(笑顔)そろそろ出させてあげるね。」
Tシャツのうえから乳首さすられたら 電気が走って 人差し指の先でクリクリされて
「乳首勃ってるね。それじゃ出してあげるね。」
片手で乳首コリコリされて 片手でゆっくり軽くピストンされた瞬間に「あんっ。。。。。(自然に声が・・・・) 」
今まで感じたことない快感 いままで見たことないような量が勢いよく。
そのまま続けてもらってもう一度大量に出させてもらう。
出終わっても カチンカチンのままで何回も律動してるし快感は落ないし。息は上がるし。
ウェットティッシュで丁寧に拭いてもらっても勃起はそのまま。
「こんどは これでやるからね(笑顔) 」
「えっ。。。」
右手の親指と人差し指でOKサインの輪を見せて、それで亀頭のところを触れるか触れないかくらいのタッチでピストン
「こんどは出たくなったら出しちゃっていいからね(笑顔)でも簡単に出ないと思うよ(笑顔) 」
いままで感じたことのないすんごい電気みたいな快感が亀頭だけでなく、お腹のなかや腿や膝に走るし乳首もぎゅっとなるのがわかるし(汗)
「出ますっ 」
「そうかな(笑顔) 」
「あれ。。。。」
射精する感覚になり 何回も律動するんだけど出ない。
親指で尿道を押さえられてないのに。
気分的にはすごくいやらしい気持ちが続き、射精の瞬間の快感が何回も来て律動するのに。
しばらくするとおさまってしまう。
100射精だとすると、80~100間を行ったり来たりして快感だけは続く。。。。。
何回も繰り返していくうちに80で一旦落ち着いてたのが90らいまでしか落なくて。
それが95でしか落なくなって。。。最後には100近い状態が続くようになって。
「。。。。。。(息が上がるし 声も出せない 腕も腰の後ろで固定されてるし) 」
「そろそろだよ 出るよ」
「はい。。。」
いままで感じたことのない快感が上がってきて どっどっどって射精。。。。。
射精というよりかは、ガマン汁の濃い透明に近い液体が大量に吹き出してビクンビクンって身体全体がなるし。。。。。。
すんごい快感でした。。。。。
そのあとは恥ずかしいくらいにぐったり
13.00くらいに公園に来たのに 車から降りたのは 16.30くらい。。。。
これが18歳のときのボクの初体験。
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