【BL小説】DQNリーダーに僕が守られている理由聞きたい?
学校でDQNグループにイジメられてます。
小柄で運動も出来ない僕は、格好の的だと自分で思います。
何がキッカケで始まったのかは分からないですが、殴る蹴るは、されません。
女子の前で服を脱がされたり、恥ずかしい格好で写真を撮られたりしました。
それが、エスカレートしていくのに時間は掛からなかったと思います。
他のイジメられっこを連れてきて、フェラを強要されました。
お互いにフェラをして、先にいかせた方がイジメから、解放される。
と言うゲームです。
僕は、相手には悪いとは思いましたが、必死に舐めて、あっという間にいかせてしまいました。
「すげぇフェラテク。」
「普段から、してんじゃね?」
周りの奴らは、色々言ってきますが、気にしません。
やっと解放されるんだと喜びました。
でも現実は、甘くなかった。
次の日からも同じ日が続いていました。
でも金曜日の放課後にDQNのリーダー格の奴が1人で近付いてきます。
僕は、逃げようと思いましたが、あっさりと捕まってしまいました。
連れてこられたのは、学校近くの農業小屋。
そこには、ボロボロのソファーとタバコの吸い殻が沢山落ちていた。
「お前さぁ……」
普段とは違い、ハッキリと言わないリーダー格の奴。
何を言われるのかと身構えていると
「前みたいに…その……フェラとか、しょっちゅうしてんのか?アイツらは、そうじゃなきゃ、あんなに簡単にいかせられねぇって言ってたぞ。」
思っていた事とは違う事を言われて戸惑いましたが、早く返事をしないと、何をされるか分かりません。
「してないよ。解放してくれるって言ったから……」
素直に本当の事を言いました。
どう答えるのが、正解か分からないからです。
「じゃ…じゃあ、俺のもしてくれ。そしたら、明日からは、誰にも手出しさせねぇ。約束してやる。だから、俺のもしてくれ。」
そう言って、ズボンを脱ぎはじめました。
一度破られた約束を信じる事が出来ません。
何も言えず、何も出来ずにいると
「約束は、守る。絶対だ。」
その言葉を信じるかは、分かりませんが、するしか帰れそうもなかったので、跪いて舐めました。
「あっ、あっ、すげぇ。こんなに気持ちっ」
そう言うが早いか、僕の口内に大量の精子を出しました。
慌てて吐き出します。
「はぁはぁはぁ……すげぇ。気持ちいいんだな。」
ボロボロのソファーに座り込んでしまいました。
僕は、どうすればいいか分からずにいると隣に座る様に言われます。
素直に隣に座ると僕の頭を押さえて、自分の股間に持っていきます。
また、舐めろと言う事でしょう。
抵抗出来ずに、また舐めて、くわえると
「うぉぉぉ、我慢出来ねぇ。いくっ」
すぐにいってしまいました。
少し時間が経って落ち着くと
「約束は守るから、また頼むな。」
と小屋を出ていきました。
次の週からは、僕は何もされなくなりました。
でも毎日の様に小屋に連れていかれて、フェラさせられています。
段々と慣れてきたのか、いきにくくなってきました。
それでも、いかせないと帰れないので、一生懸命に舐めていると
「お前も脱げ。」
とズボンを脱がされ、アソコを触られます。
「お前のって、ちっこいのな。それに毛も少ねぇし。」
間近で見ながら、弄ります。
「恥ずかしいよ。」
そう言った時に、僕の顔をじっと見詰めてから、僕のチ○チ○をくわえて、口内で転がす様に舌を絡めてきます。
「あっ、あぁぁぁぁ」
慌てて腰を引こうとも、お尻をガッチリ捕まれて、逃げられません。
あっという間にいかされてしまいました。
口の中に出したのに不思議な顔をして、口の中の物を吐き出して
「量も少ねぇな。」
と笑いながら、またフェラさせられます。
コメントフォーム