【ゲイ】クールな坊主兄貴が潮吹きながら服従アクメ狂いwwww
狂い泣く兄貴
群馬県在住の寿司職人さんからの投稿。投稿者が北海道の某有名寿司店で修行してた頃、先輩職人の兄貴と知り合い身体の関係に発展したそう。今ではお互い忙しくなかなか会えないらしいが・・・・・
久しぶりにスジ筋坊主兄貴とキメセクした。
俺は結構好きなタイプなんだけど、兄貴はいつも俺を弟扱いしてくるんだ。
ラブホに着いてシャワー浴びようとしたけど、先にキメたいみたいだったので、じゃあってことで一服。
兄貴は普段こんな事やる人じゃない。だからキマり方も半端ない。
キマった兄貴見てると俺もムラムラしてきてたまんねぇけど、汗臭いから一緒にシャワーに行く。
でももうキマってるから結局のところ我慢出来ず、風呂場でキスしながら扱きあった。
トロンとした兄貴の目が可愛い。
とりあえず湯舟に入って兄貴の乳首刺激してやると、早くもヒクヒクしてやがる。
お互いフラフラしながらベッドまで行き、濡れた身体のまま兄貴を抱く。
乳首を攻め、キスして唾飲ませてからチンコをしゃぶる。
ガンギマリの兄貴は痙攣するように感じる。
しばらくして交代。兄貴に尺らせる。
「兄貴、俺のチンポうまいか?」
普段の兄貴は清潔感あるキャラだが、今はケツ振りながら狂ったように旨そうに尺ってる。
「欲しいんか?」
「うん…」
「うんじゃねぇだろ?」
「欲しいです…」
「何欲しいんだ?」
「チンコ…」
「どこに何欲しいのかハッキリ言えよ!」
「チンコ…ケツマンに欲しいです。種付けて欲しいです…」
普段、俺は兄貴に敬語で話す関係だ。
だがSEXの時だけは違う。立場が完全に逆転するんだ。
兄貴はただのエロじやない。…変態だ。だからこそ好きなんだが。
兄貴は自分で足を持ち上げて、ケツがまる見えの恥ずかしい格好をしてる。
たぶんキマリ過ぎてて自分が何してるのか分かってないようだ。
「ケツマン、あぁぁぁー」
我慢出来なくて自分の指で広げ始めてる。
キマった兄貴は可愛くてたまんない。兄貴、天国に行かしてやるよ…。
俺は普段の兄貴の低い声が好きだ。
だけどケツマンしてる時の高い声もギャップがあって好きだ。
正常位で見下ろすと兄貴は普段からは想像できない姿になってる。
俺だけに見せてくれる姿だ。そう思うとさらに興奮してくる。
キャンキャンと子犬のように泣く兄貴の肩を掴む手に力が入る。
抜けそうになるまで引き、奥に当たるまで突っ込む。
長いストロークでバコバコはめてやる。
兄貴のチンコから出る透明な汁が、段々白い汁に変わっていく。
悲鳴を上げる兄貴をシカトして掘り続けると兄貴が痙攣して涙を流す。
腹の上に白い汁のスジが見える。トコロテンだ。
白目剥いてる兄貴を強めにビンタして起き上がらせ、そのまま四つん這いにしてバックを攻める。
潮吹かせながら言葉責め。
「もっと吹けるだろ?吹けよッ!!」
「もう無理!無理っす…」
無理と言いながらも兄貴の潮吹きは止まらない。
兄貴が言う「無理」は「もっと」の意味だ。俺にはよく分かる。
本当の限界を迎える時の兄貴は違う台詞を言うんだ。
そろそろだ、完全に狂った言葉を言うはずだ。前回もそうだった。
さらにケツ叩きながら掘り込んで兄貴を壊していく。
兄貴の息が上がってくる。そして遂に兄貴が叫ぶ。
「俺を殺してくれーっ!うぎゃーあーっ!!死ぬっ!死ぬっ!ぎゃーーっ!」
来た、兄貴が狂った。俺は兄貴の意味不明な悲鳴を聞くと一気に射精欲が沸く。
「中に出すぞ!死ぬ程気持ちいいぜ!いいか?イクぜーっ!」
「ぎゃーーっ!ぎゃーっ!」
「あーっ!あーっ!」
兄貴の痙攣イキまくりのケツマンにたっぷりと射精してやった。
兄貴は震えて放心状態で何も言えずに怯えた子犬のようになってる。
俺は兄貴を強く抱きしめ頭を撫でてやる。
「よしよし…何も怖くないぞ…俺が付いてるからな」
俺の胸で安心して眠る兄貴。俺もそのまま深い眠りに落ちていく。
…朝起きると兄貴はすでにスーツ姿。
「おい、いつまで寝てんだ。飯食いに行くぞ。」
いつもの低い声の兄貴に戻っていた。
「おはようございます。すぐ準備します。兄貴ちょっとだけ待って下さい。」
「おぅ。腹減ったから急げよ。」
兄貴最高だよ……やっぱ大好きだ。
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