【ゲイ】ご主人様の命令を拒否し続けるM奴隷の末路・・・・
ふざけたM奴隷
神奈川県在住の調教好き会社員さんからの投稿。ある日M奴隷を募集したところ、何でも言うことを聞くという37歳の男性から連絡があった。年上の調教は久々でテンションが上がっていた投稿者だったが・・・・・・
この前、某サイトでM奴隷を募集したところ 37歳のドMウケから「何でも言うこと聞きます。奉仕させて下さい!」というメールが来た。
俺は20代がタイプなんだが、たまには年上調教も面白いかと思い会うことに。
その年代は経験豊富だから何でもやってくれそうな期待感もあったんだ。
夜中、人が来ない公園に待ち合わせ時間通りに奴はやって来た。
会ってみると奴は身長155位で色白で痩せている。
今まで女経験は無いらしく男も一度だけの経験らしい。
会うなり俺は奴の車に乗り込み『パンツを下ろして、念入りに舐めろ!』と命令した。
奴は嬉しそうな顔をして『はい。御主人様』といい返事をし、パンツを下ろしチンポに顔を近付けた。すると奴は動きを止め、舐めるのを躊躇している・・・
その理由はよく分かった。俺はその日はあえて風呂に入って無かった。
汚れたチンポを口で綺麗に掃除させるのが好きだからだ!
『オイ!どうした?早くしゃぶれ』と頭を掴み顔をチンポに押し付けた。
『うぅ・・・』と奴は顔をしかめチンポから背ける。
俺は『早く、ご奉仕しろ!』と言うと奴は舌先でチロチロと少しだけ舐めて手でシゴき始めた。
『手は使うな!ちゃんと奥までしゃぶるんだよ!』と怒鳴ると『すいません。もう、しゃぶるのは無理です』とぬかした。
『ふざけるな!この奴隷が』俺は奴の口にチンポを無理矢理、ねじ込んだ。
すると奴は力一杯抵抗しチンポを口から引き抜くと『ゲボォ、オェ、オェ』と車から降りて外で吐き『すいせん。しゃぶったことが無かったんです。出来ると思ったんですが…匂いが…』と言った。
『テメェ、何でも言うこと聞くって言ったじゃねーか』
『はい、その他の言うことなら!しゃぶるのだけは勘弁してください』と言ってきた。
俺はイラついたが、ならケツでいいやと諦めて、奴を車のボンネットに手をつかせパンツを下ろしチンポを穴にあてがった。
ローションを上から垂らしチンポとケツにタップリと付け腰を押し付けた瞬間
『あ"ー痛いです!ダメです!!』と奴は腰を引きその場にしゃがみこんでしまった。
『ごめんなさい、ケツは嫌なんです。経験無いんです』と言ってパンツを上げ俺の両手を掴み膝まづいた。
『じゃあ、どんな奉仕をしてくれるんだ?』と聞くと『御主人様の希望の回数まで手で抜きます』て言ってきた。
俺はムカムカしてきて『何が奉仕するだよ!手コキしか出来ねーなら、最初っから言えよ』と奴を往復ビンタし裸にして、その服を車に入れロックしキーを取り上げた。
『何するんです?勘弁してください…返してください…』と奴はしがみついてきた。
『お前は奴隷なんだよ、ちゃんと口かケツで奉仕したら返してやるよ』と奴を振り払い奴の顔にチンポを近付けた。
奴は観念したのかチンポを口にして上下に頭を動かし始めた。
『オェ、グフゥ』と嗚咽しながら頑張ってるが、亀頭までもくわえてない。
先っぽだけ。
歯もあたるし、くちびるだけ触れてるようなフェラで全然気持ち良くない。
『そんなんじゃ何時までたってもイカねーよ』と言ったら『まだですか?出ないですか?』て聞いてきた。
『まだ、しゃぶり始めて2分程度しか経ってねーだろが!奥までくわえろ!』と怒鳴るとフェラを止め『すいません、口が疲れて休憩しても良いですが?』なんてぬかしてきた。
俺はもう我慢の限界で無言でしゃがんでいる奴の頭から小便をぶっかけた
『うゎあああ!!!何するんですかー!!!』と奴は慌ててその場から逃げ出した。
俺は小便しながら奴を追いかけた。
小便が終わり奴との距離が十分に離れた途端、猛ダッシュで奴の服を回収して自分の車に乗り車を走らせた。
奴は小便で濡れた全裸の姿で俺の車を追いかけてくる。
『鍵、返してください。お願いします』と必死に走ってきたが、俺は車と奴との一定の距離を保つ速度で逃げた。公園から抜け少し走ると住宅街に入る。
そこの手前で奴は足が止まり『何でも言うこと聞きますから鍵を返してください!』
と言ってきたが、完全にキレてた俺は無視して人の家の庭に鍵を投げ込んだ。
その後の奴の経過は知らない。この寒空の中どうやって帰ったかも・・・・
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