【BL小説】断わりきれずに初めての中出しエッチ・・・・・
俺は24歳、フリーターです。
1個下のバリウケのTとはもう2年近くセフレ関係。
それが去年の12月久々に泊まりでうちに来たときのこと 。
夕飯食ったあと、いつものようにTは慣れた感じでケツをキレイにして、ベッドでローションつけてケツをイジってた。
「来てよー」
の合図で俺も服を脱いでベッドへ行き、ゴロンと寝た俺の股間に顔をくっつけてジュルジュル舐めてきた。
いつもやるときは部屋は暗くしてやるので、部屋はPCの光だけ。。。
腕で顔を覆っていてTの方を見ておらず、目を瞑り快感に浸っていたところ、Tがチンポから口を離した。
少しもぞもぞ動く感じがして次の瞬間、チンポの先から肉の圧迫に包まれ、思わず声をあげてしまった。
一気にズボっと刺さったのでTも瞬間的に声を上げ、俺の胸に手をついて
ウン・・・ウン・・・
と目を瞑って味わうような声。。。
今まで生ではしたことない
「おい、付けてないだろ」
と言っても返事はなく、顔を寄せてきて
「温かいよ。。。気持ちいい。。。」
と甘えるような態度。
Tが声を出しながら腰が動かしてきて、中でお互いの敏感なところが擦れだして
俺も
「生はまずいだろ」
と諭すように口ではいいながらも、Tに合わせるように腰が動いてきて、そのまま始まってしまった。
それから座位、正常位、バックと変えて抜くタイミングはあったけれど付けることはもう頭になく、快感に浸って突き刺してました 。
最後、正常位のような体位で突いていると
「あ、あ、あ、だめ、あ、もう、、、」
と声を上げながら突然トコロテンをした。
トコロテンをさせたのは初めて。
話しかけてもTは快感の奥深くにいるようで、回答もない 。
続けて腰を動かしてると、俺もそのクイっと締まるケツに段々限界が近づいてきて
「あぁそろそろいきそうだ。。。」
と言った。
すると、
「来て」
と言って腕をからませてきて
「そのままイって、出して」
と足を絡ませてきた。
もう理性はとうに無く、そのまま腰を打ちつけて最奥に吐き出してしまいました。。。
ポカっと開いたケツの穴から、少しずつトロっと液体が垂れてきて身体を少し起こして指でいじったら、トロトロトロ・・・と流れてきた。
ローションもあるだろうけど、大半は精液だろうなぁと思いTの顔を見たとき、今までになく愛おしく感じて、まだ息が上がってるTをギュっと抱きしめた 。
そのまま抱き合って横になり、時間をあけて2回目を始めた。
垂れだしてたにもかかわらず、中は万遍なくトロトロで
獣のように押し倒して腰を打ちつけた。。。
あれから1ヶ月半ほど経ちましたが毎週末うちへきては、泊まりでエッチをする日々。
お互い、以前に増して我慢が出来なくなり週末だけというのもウズウズする状態。
完全にハマってしまった。。。
コメントフォーム