【BL小説】男子高校生がホームレスに夜這いされる!逃げてぇぇーー!!!!
4年前、高校生の頃に家出をしてホームレスみたいな生活をしていた。
友人から借りたお金で食いつなぎ、夜は公園で野宿していた。
静かな公園の屋根付きベンチは俺の指定席みたいになってました。
その日も明日のこととかを考えながらいつのまにか眠っていたんですが、股間に違和感があり なんだろうか?と薄目をあけるとすぐ側に人がいた。
すっげーびっくりして叫びそうになったけど なにかおかしいな?と意識をしっかり持つとちんこを触られているのが分かった、それも直にだ。
ホームレスらしき格好をしているがまだ若そうで、整った顔立ちの男だった。
すぐにホモだと分かった、実は友人から公園にはホモが出るから気をつけろと言われたことがあったんだ。
だけど俺は正直あんまり?かっこよくないので大丈夫だろうと思ってた
ぷちパニックになりながらも怒鳴るか?とか考えてたらプ~ンとにおいがしてきた
もともと風呂嫌いなうえ仕事も無いからとずっと風呂に入ってなかった(体は拭いてた)から 仮性包茎のちんこからはすげー匂いがしてたんだ。
正直恥ずかしい気持ちで起き上がるタイミングを逃した感じで 寝たふりを続けてしまった。
初めはゆっくりとちんこに触ってたのに序所に大胆になるのに合わせて 俺のちんこもギンギンになってしまったようだ
久しぶりすぎる他人に触られるって感触にちんこは、はち切れそうなぐらいビクビクしてる
暫くするとスーっと息を吸い込む音がする。薄目で見るとちんこの先に鼻を近づけて匂いを嗅いでるみたいだ。、
辺り一帯まで臭くなるくらいのチンカス臭なのに男は仮性ちんぽの皮をめくっては亀頭の匂いを嗅いでいた。
くせーなとかたまんねーとか小声で言ってるのが聞こえ、めちゃくちゃ恥ずかしかったが 俺のちんこを匂いながら男もちんこを出しシコり始めた。
小雨の音に混じってクチュクチュとエロい音が聞こえてくる。
荒くなる鼻息がちんこにあたる度、臭いちんこの恥ずかしさと気持ち良さでおかしくなりそうだった。
すると突然亀頭にヌメッとした感覚が。
そのあまりの気持ち良さに体が少しビクっとなってしまった。
その反応に男はすぐ逃げだした。
俺はどうしたらいいのか分からず、まだ男も近くにいるかもしれないし、なにより起きてた事を気づかれたく無かったのもありとにかく寝たフリを続けた
するとすぐに男は戻ってきた。
忍び足で近づいてくるのが分かる、そして萎えかけたちんこを手に取り また優しく上下に動かし始めた。
俺の顔を覗いてるきがしたので目を開けずにいるとまたさっきと同じ ヌメッとした感触が、反応しそうな体を我慢してそっと見ると亀頭を舐められていた
もしかしてとは思ったけど実はこの時まで男どころか女にもフェラチオをされた経験が無かった為 こんなに気持ちのいいものだとは思わなかった。
男はちんこを舐めながら俺の顔を見ていた。
そのときなんとなく目が合ってしまった気がした。
バレタか?
と思ったけど男は何も言わず亀頭の先を ペロペロしていた。
焦らされているようでもどかしい感じがたまらなく気持ちよかったのを覚えてる
次第にゆっくりとカリの周りに舌をはべらせ丁寧に舐めていく、それは溝に溜まったチンカスを残らず舐めとるようにゆっくりと優しく。
味わったことの無い感覚だ。
すると
「たまんねー、カスまみれのちんぽすげー旨いよ」
と今度はさっきよりもはっきりを聞き取れる
声で言われた、やっぱり起きてるのに気づかれたのかもしれない、そして男はカリ首を舐め終わると
「ザーメン飲ませてくれ、このくせーちんぽからザーメンたっぷり出して飲ませてくれ」
と言いがっぽりと根元までちんこを咥えこんだ、暖かい感触の中でも舌はチロチロと動き続けて 尿道口まで攻め立てる。
じゅぽじゅぽと音を出しながら上下に動かれあまりの気持ち良さに数秒で イッてしまった。
漏れそうな声を必死に堪え男の口に容赦なく溜まりに溜まった精子を流し込んだ。
何度も何度もちんこを仰け反らせドクドクと音が聞こえそうなほどの勢いでたっぷりと出し切った。
初めてのフェラと口内射精に放心状態の俺の手をとり男は自分のちんこに握らせた、 初めて触った亀頭は先走りでヌメヌメとしていたがそれ以上何も考えられずされるがまま握らせられた。
次第に息が荒くなりうぅっと言う声と共に手のひらに男が果てた感覚が伝わった。
男は黙ったまま俺の手と初めての快感にまだ起ったままのちんこを拭いてくれた。
ちんこがしまわれると精子臭い息を耳元に掛けられ
「ありがとう。近いうちにまた来るから、この臭いちんこもっとしゃぶらせてくれよな」
と言われ手にお金らしきものを掴まされ雨の中走り去る足音が静かに消えていった
やっぱり起きていたのはバレてたみたいですげー恥ずかしかったな
これが俺の男初体験記っす。
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