【ゲイ】人肌恋しくて隣人さんのチンポを受け入れてしまい・・・
陽気な隣人さん
鳥取県在住の会社員さんからの投稿。些細なことがきっかけで離婚した投稿者。妻のことはまだ愛していたし必ずやり直せると思っていたが、もう手遅れだった。その後、毎日があまりにも淋しく気分転換に隣町に引っ越した投稿者は・・・
私は30過ぎの男ですが、離婚して1人暮らしをしています。
元妻は実家に帰ってしまったので、2人の思い出がたくさん詰まったアパートに1人で居ることが耐えられず隣町のアパートに引っ越した次第です。
引っ越し初日に隣の住人にご挨拶に行ったのですが、とても明るく気さくな男性ですぐに仲良くなり、一緒に飲みに行くほどにまでなりました。
私は当時かなり落ち込んでいましたので、その彼と出会えたことは幸運でした。
その彼はいつもオシャレなお洋服を着て、とても爽やかなおじさんって感じです。
年齢も私より少し上で同じバツイチとのことでした。
ある日のこと「飲みに来ないか」と部屋に誘われました。
私は風呂上りだったので、気軽なジャージ姿で彼の部屋を訪問しました。
ビールを飲みながら楽しく話をしていると彼の違う一面が見えて、また爽やかな人だと思っていましたが、今日は少し違う方向に話が飛んでしまい、オナニーはこんなふうに、とか別れた奥さんとのセックスでの不満とかいろいろな、でもほとんどエッチな話で盛り上がりましたが、実は私は少し恥ずかしくて体中がほてっていたのを覚えています。
そんな私の身体の変化を察知したのか彼が私の横に座ってきて、「男同士の経験はある?」て聞いてきたのです。
当然私は男性経験などありませんので、ないと答えると「じゃ、してみる気はある?」と…
突然のことでなんと返事していいのかわからず、下を向いているとジャージ上に手を置いてきて、私の股間を触り始めたのです。
私も離婚してからはセックスをしてなかったのですが、「あっ、ちょ、ちょっと、そ、そんな」と、とまどいつつ抵抗していると、「力を抜いて、俺に任せて」と言ってキスをしてきました。
そして私をソファに押し倒し、「おっ、もう勃ってるよ、もしかしてご無沙汰?」と言いながら、私のジャージの上着をまくり上げ、乳首に吸い付いてきました。
「あっ、あ~」
そしてもう片方の手で股間にいじり出し、チンポを擦り始めました。
「ああっ・・、あ~ん」
私はすでに抵抗する力が入らず、彼の舌の動き、亀頭をいじる指の動きが気持ちよくて、すべてをまかせました。
「気持ちいいだろ、でもまだイっちゃだめだよ、我慢しなさい」
まだフェラの余韻が残っていて、ぐったりしてしていると、彼も服を脱ぎ、全裸になって隆々とそそり立つチンポを誇示しました。
彼は私のジャージを全部脱がせ、69で私のチンポを咥えながら自分のペニスを私の口に押し付けてきました
そしてゆっくりと腰を振り、しだいに激しく動かし、「あ~、気持ちいい~、あ~っ、あ~っ、最高~」
私も「いい~、そう、もっと突いて~、あ~っ」
お互い腰を動かし、そのまま口の中で殆ど同時に射精しました。
その後一緒にお風呂に入り、再び寝室へ。
そこで四つん這いで私は彼のチンポを受け入れたのです。
続きはまた。
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