【ゲイ】押さえつけられて無理やりオンナにされました・・・・・・
処女を奪われた
長野県在住のサラリーマンさんからの投稿。ノンケだったのだが知らずにゲイの集まりやすいサウナに入り無防備な姿で仮眠をとっていた。それで何も起こらないはずはないわけで・・・
残業で終電を逃し、駅前のサウナに泊まることになった日のことです。
雑魚寝の仮眠室で寝る前に500mlの発泡酒を飲むと、仕事の疲れもあって直ぐに深い眠りにおちたんです。
なんだか、身体を触られているような気がしていたんですが夢なのか現実なのか分からずボーっとしていたんです。
すると、見知らぬおじさんにいきなり両足を持ち上げられてオムツを替える姿勢でお尻の穴を舐められました。
「えッ!!」
一気に目は覚めましたが、まだ自分の状況がよく分かりませんでした。
私のお尻の穴を美味しそうに舐めまくるおじさん・・・・
『自分は今、犯されているんだ』と、ようやく気づき凄く恥ずかしくなったのですが、体中に電気が走ったような快感がありました。
舌の先がお尻の穴をこじ開けるようにして侵入してくるので、体を捩らせて逃げようとしました。
が、両脇の人に体をガッチリと押さえられて動けませんでした・・・
「もっと力を抜けよ。」
そう言われても恐怖でガチガチでした。
オイルを垂らされチンポが当てがわれ、ゆっくりと挿入してきました。
「やめて!い、痛い、裂けちゃう」
「大丈夫だよ。もう先は入ってるよ。」
そのままズブズブと根元まで埋め込まれると思わずおじさんにしがみついてました。
「どうだ。オンナになった感想は。忘れられなくしてやるからな」
そう言っておじさんはゆっくりと腰を前後に動かし始めました。
「あっ、あっ、あっ」
痛みでただただ唸るだけでした。
やがて「イクぞ。イク、イク。」
おじさんがいきなり精液を中に放出して体を離すとポッカリ開きっぱなしの穴から出血でピンク色になった精液がトロトロと出てくるのが見えます・・・
私は、男性に犯され中に出されてしまった恐怖で泣いてしまいました。
しかし、怯える私の事など関係なしに右隣の人が次に、その次は左隣の人がチンポを入れてきて計3人に犯され女にされてしまいました・・・・・
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