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【ゲイ】電車で痴漢されたい願望が抑えられません・・・・・・

痴漢釣り

都内在住の熟年リーマンさんからの投稿。電車で痴漢されたくて定期的にノーパン乗車を繰り返す投稿者。股間の膨らみを前に突き出しながら目線を送るとホイホイ釣れる痴漢。あとは好きにしてくれと恥辱の限りを楽しむ・・・
電車で痴漢されるDK
私は40代の男性です。車内で痴漢されたくなり駅のトイレでノーパンになり夕方の埼京線に乗りました。

渋谷から乗り、赤羽までの間の二人の痴漢に同時に痴漢された話です。

最初の電車内では痴漢されなかったので、諦めがつかずダメもとで、いったん渋谷まで戻って、再チャレンジで再び赤羽まで乗り込みました。

電車は新宿到着、人の乗り降りの流れを利用して先頭車両の運転席付近の痴漢されやすい場所に移動しました。

するとそこには、初老の男性が獲物を狙うように乗り降りする乗客を物色中でした。

私は、その人の目の前に移動すると、すぐに手を股間に軽く当ててきました。

男声は、股間に当てても嫌がらず、自分から触りやすいように向きをかえた私に気づきアイコンタクトしながら、ズボンの上から触り出しました。

そのとき、30代の別の男性が、車内に乗ってきました。

こちらも獲物を狙うように探しながら入ってきます。

熱い視線でわかったのか私の斜め前に来ると、さっそく私の手に触れてきました。

初老の男性は、ペニスをさすり続け、その横で30代男性が手を触りながら手の甲で私のペニスを押してきます。

私のズボンの中では、痴漢されたかったのと、二人の痴漢に責められるという期待で、ペニスがムクムクと大きくなり始めました。

二人はそれぞれ、ズボンの上から私のペニスの大きさや堅さを確認し今日の獲物は、これにしようと決めたようです。

その時の立ち位置は、ギュウギュウに混んでいるので二人は私の正面から見ると、90度くらい横に向いた状態で、それぞれの左手だけが自由に私を触れる感じになっていました。

新宿でドアが閉まる頃には、初老の男性が私のズボンのチャックを開けはじめ、交わりに30代の男性がズボンの上から私のペニスを揉み出しました。

この時点で、私のペニスは完全なギンギンの勃起状態です。

そして電車が発車する頃には、ズボンのチャックは全開に開かれました。

初老の男性は、すぐに私がノーパンだと気づき、この変態には遠慮はいらないと思ったのかペニスをチャックから出そうとしました。

しかし、片手で出すには勃起ペニスがチャック引っかかって上手く出せず苦戦していると、30代の男性もチャックから出すのを手伝い始めました。

チャックは全開に開くと14センチくらいまで開くのですが、完全勃起のペニスがつっかえて出せないようです。

私も早く外にだしてほしいので手伝いやっとチャックからペニスを出すことが出来ました。

二人は、悪戦苦闘してチャックから出したペニスをそれぞれ覗き見ていました。

攻めがいがある大きさと思ったのか、まずは竿の長さや硬さ、亀頭の大きさを確かめるように直接、触ってきました。

ノーパンで電車に乗り込んでいるのですから、痴漢されにきたのはもちろんバレバレです。

二人の触り方は、容赦がありません。もみくちゃにペニスをいじってきます。

でも、こうされることを期待していた私のペニスはますます硬くなります。

しばらくすると、初老の男性が足を開けと合図をしてきました。

足を開くと、さっそく玉や内股を触ってきました。

玉を、やさしく包み込むように触れることあれば、少し強めに握ってきたり、ペニスと同じで二人のおもちゃ状態です。

こうされている間も、30代の男性にペニスをしごき続けられています。

逆に、30代の男性が玉などを触ってくると、初老の男性がペニスをしごくという連携プレー。

休みなくペニスはしごかれ続けらているのに、他の敏感な場所も同時に攻められる。

思わず声がでてしまうほどの責めで、本当に気持ちよくて、二人に向かってペニスを突き出すような姿勢に自然となってしまいます。

刺激され続けているので、先端からはガマン汁が出続けているようで、初老の男性が満足そうに確かめています。

ペニスは、硬さや長さを楽しむようなしごき方や、射精させてやるという意気込みを感じるような荒々しいしごき方で二人が交代で竿を責めてきます。

亀頭も指で形が変わるほど、つままれたり、押されたり亀頭を手のひらで刺激をあたえられたり、尿道口を責めてきます。

私が気持ちよいとわかっているので遠慮がありませんでした。

同時にペニスを責められるときもあり、一人が根元を、絞りこむように強く握りむと、さらにもう一人が根元を締め上げられているのを知ったうえで、苦しそうな亀頭を、無造作に強く握りこんだり、引き抜こうとしたりきます。

二人がかりでペニスを締め上げてガマン汁を絞りだされている感じでした。

もう先端は、搾り出されたガマン汁でぬるぬるになっていました。

そんな状況ですから、私はあまりの気持ちよさに声をこらえるので精一杯でした。

いや、むしろ自分では気づかないうちに声を出していたかも知れません。

途中、あまりにも気持ちよくて真っ白になってた時間があったので…

射精まではいきませんでしたが、(あと数駅、痴漢されていたら間違いなく出していました)この責めが新宿から赤羽まで続き、本当に至福の時間でした。

長い文章になりましたが、私のペニスが二人のオモチャにされ好き放題嬲られ続けられた体験でした。

 

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