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【ゲイ体験談】彼女持ちのイケメン後輩ゴチっすwwwww

彼女持ちの26歳ノンケ超イケメンと

Yさんからの久々の投稿です。超イケメン(ノンケ彼女持ち)の後輩と10年ぶりの再会を果たした投稿者。なんと映画に誘われたので一緒に行ってみたのだが・・・・・
カップル

前回、大好きだった高校時代のイケメン後輩M(彼女持ち)と10年ぶりに再会しイオンの屋上で盛り上がったYです。(7回目の投稿)
今回はノンケ後輩Mが映画デートの帰りに電車内で盛大にイっちゃった&人生初めての潮吹きで大変なことになった話です。

過去のMとの体験談は古い順に
1.「DK時代、10人が寝静まる合宿部屋で後輩Mと盛った結果
2.「DK時代、夏合宿で可愛すぎる後輩にフェラチオしたった
3.「DK時代、シャワー室で可愛い後輩に泡手コキした結果
4.「可愛すぎるノンケ後輩がフェラチオ→ごっくんしてくれた
5.「DK時代に愛し合ってた後輩と10年後に再開した俺
6.「深夜、デパートの屋上駐車場で後輩と野外ファックしてきた
をご覧ください。

2013年の10月に先輩の結婚式で10年ぶりに再会した俺と後輩M君。
細身だった高校時代より身体が一回り大きく大人の男に成長した彼女持ちの逞しいイケメン26歳。
しかしドM体質で俺に触られることに悦びを感じる営業マンに成長。

スペック
後輩M(26)身長182 イケメンノンケ 筋肉質ドM 若い頃の「川崎宗則」似
俺Y (27)身長172  普通体型S気強め 「山本耕史」っぽいと良く言われる

「先輩!映画行きませんか?死霊館っていうホラー映画があるんですけど……」
「お前ホラー苦手じゃん」
「はい!w」

高校3年の時2人で「着信アリ」を見に行ってMがずっと手で目隠ししながら怯えていた事を思い出す(2004年くらいに流行ったホラー映画)

デート当日…俺は何でもない事でずっとドキドキしてた。
Mはマジでカッコいいし!髪型決まってるし!良い匂いするし!(香水じゃなくM特有の体臭や服の匂い?)

新宿歌舞伎町。
話に夢中になりながら歩いているとお互いの腕や肩が何度もぶつかる
「あ!すみません!!」
「チッ!」
「舌打ちww……ひどいっすよ!」

そしてちょっと入った店の店員やすれ違う若い女の子の視線をスゲー感じる。
ほんの数十分でMの見えてる世界やイケメンの彼女ってこういう気持ちなんだなと学んだ。
そしてMに対して若干イラっとモヤモヤしつつキュンキュンしてる自分にも腹が立った。

ホラー耐性のある俺には1つも怖いシーンは無かったが隣で姿勢を低くしながら
「これ…来ますよ…もう来ますよ!」ビクゥゥン!!!
と独りブツブツ喋りながらビビるMが可愛かった。

映画の後は居酒屋で夕飯。
お互いホロ酔い姿を写メに撮り、くっ付きながらのツーショット。
「野郎二人で何してんすかね?w」
「まぁ証拠写真にはなるから彼女に見せときなよ」
「そうっすね!」
「悪い彼氏だなw」

いい時間になり当たり前のように俺の家に向かう。
帰りの電車はほぼ満席だったが車両連結部に一番近い席にMを座らせ隣に俺が座る。
西武新宿線の終点辺りまで揺られる。

22時を回っていたので徐々に乗客が減っていく中、片耳ずつカップルイヤホンの状態でYouTubeで「クレヨンしんちゃん」を2人で楽しんでいた。
所沢駅で乗客が殆ど降り、残り数駅。

仕事帰りの見た目30代半ばのスーツ女性が乗車し俺らの前の席に座って携帯を弄りだした。
男2人しんちゃんでケラケラ笑ってると前に座った女の視線を感じた。
Mの事をチラチラと盗み見てる事が分かった。
……今日何人目だよこういう人…と思いながら俺の悪戯心が沸々と湧いてきた。

周りを見渡すと遠くに数人しか乗ってない。
Mの顔をチラっと見るとバカみたいにしんのすけ動画を探してる。

やばい…エロい気分になってきた。
「それにしても遠いっすね先輩んち…誰も居なくなっちゃったしw」

俺はMの右耳にゆっくり顔を近づけ太モモに手を乗せ
「なぁ…今日はどうやってイキたい?」
「えぇ!…唐突w」
「ハーモニカ?それとも亀頭プチュプチュ?」太ももを突っつく
「ちょっ///////…………」

女はイチャイチャしだす俺らに興味があるらしくチラチラ見てくる。
一瞬前の女を確認するM……左手を下腹部の上に置き、だらしなく開いていた足を静かに閉じた。
お!身体が疼いてきたかなと思い
「よし!じゃあ今日は四つん這いにして後ろから亀頭プチュプチュしてあげるよ!」
「ちょッ!!!……そ…それ…気絶する////………」

Mが足元に置いてたリュックを抱え座りなおした。
同時にポジションを直す。(かわいいw)
「ナニがどうした?」
「………勃っちゃいます////……」
「見せてみろ」
リュックを少しどかして見せてくるM
「お前の男の子が膨らんでるよ」
「…言い方!w………」
「あッ!俺の方に伸びてきたw」
「……やめて下さぃ//////」

俺はMの座席と腰の隙間に左手を差し込んだ。
Mは下を向き小さな声で
「ぁ!!……ホントに!!!……ここじゃダメッスよ!!!」
「見せてやろうぜ!嫌だったらどっか行くだろ」
「マジで変態!…ぁッ!!!センパイ手冷たぃっす///」
「暖めてくれよぉ…ワタルぅぅ」

手を更に差し込み左脇腹をキュッと掴む。
「あ"ァンッ!!!」ビクゥゥン!!!
Mはリュックを抱え徐々にケツを前にずらし椅子に浅く座る体制に。
おれは邪魔なリュックをどかそうすると、小刻みに頭を振りながら泣きそうな顔で奪い返してきた。

「足開いて」
「……ぇ…/////」
「もっとだよ広げろよ」

耳と首筋にフーッと息をかける。
「センパィ!…ダメっす////…ホ…ホントに////」

ジャケットを脱ぐM
「はぁぁぁ…もぅどうなっても知りませんからね……」
「いや、お前がなw」

俺は左手で腰周りを刺激しつつ右手で俺に向かって伸びるパンパンの肉棒をぐにっと握った。
「ぁんッ///…ァァ…ぅ…んぁ////」ビクビク

Mはゆとりがある薄手のデニムを履いてたのでチンコが暴れると中から生地をムニっと突き上げるのが見える。
相変わらずデカイ。
俺はスマホのボイスレコーダーのアプリで録音を開始し、Mのシャツの胸ポケットにしまった。

女はスマホを持ったまま俺らをチラチラ盗み見る。(分かりますよお姉さん!!ご自由にどうぞ!善きに計らってくださいw)

リュックの下で肉の塊をムニムニ刺激していると
「せんぱぃ…ぁ…あのぉ………」
「ん?」
「足閉じたぃ…そっちの方が……キモチィィから…」

トロンとした上目遣いでお願いするM
「良いよ好きにしてごらん」
「ヤバィっす/////」
車両の走行音で結構大胆に声が出せてしまう。

俺の方(4時の方向)に向いてるチンコを女の方へ徐々に指で揉みながら移動させてると……
「ぁぁ…アン!!!…止めてッ……」
「ん?」
「そっち向けちゃだめっす////……ァァ…ぁぅう……」
「痛いか?」グニン!!!
「……ぅ…んぁッ…ダ…ダメェンッ///」
リュックをギュッと抱えるM。

無視してMの長針を4時と3時の間で何度もグイグイ往復させていると

「アッアッアッ!…ンア"ッ////あ"ぁ!!!出ちゃう!!!…外出ちゃう////」俺の手をギュッと掴む
「は?…もう出るの!?」
「……パンツから……先出るっす////」
「あーなるほど……パンツがハイレグ状態なのか……どれ…こうかな?」

ワイドパンツの生地ごしにボクサーパンツの裾の部分をめくり上げゆっくり肉棒を親指で軽く押す。
「ぁッ…んあ…ぁ…で…でるっす……も…もっと///」

右モモに亀頭と裏スジがグニグニ押し付けられて気持ちいいらしい
「モット……押し出してぇ///……」
「めっちゃデカイね…こうかな?よいしょ…アレ?」

俺はわざと焦らすように不器用にチンコを弄る
Mはケツを引きながら
「モウチョット!…ツヨクゥ///…ぁ…ぁン!…ダメッ///」

我慢ならないMが俺の手の上から自ら「ぬるん…ぐにんっ」……とチンコの先をパンツの裾から出した。
布一枚になり熱いグミみたいな巨大な亀頭のプニプニした感触がよりハッキリ伝わる。

Mが俺の肩に頭を乗せてきた。
「ぁぁ…ぁッぁッ…ぁあ!!!!!!」ビクゥゥン!!!
「……出たッスゥゥ///……」

カリ首と裏スジ部分までが外に出てきたのが分かる。
「ぁ…も…もっと下にぃ…あぁ…イィ…」
「前に向けて良いか?」
「ぅ…うん!オネガイシマスゥ!!!!」

足を貧乏揺すりさせるM
「濡れてきたね?」
「ハィ///……」
「リュック邪魔だから下ろすよ…いいな?」
「/////……ダメェ……」

薄生地1枚越しになったチンコを…ズズズ…ズズ…と女の方にズラしたり戻したり。
徐々に竿の部分も根元まで全部外に這い出てモモの上を大蛇が這ってるみたいになる。
「……まって……タマも全部出したぃ////…」

根元まで出たことでパンツの裾がタマに引っ掛かってキツイらしい。
「自分で出せる?」
おもむろに右手をデニムに突っ込むM

Mのチンコは完全に女に向き、右モモの内側にベッタリ張り付いた。
カリや筋周辺を爪を立てながら刺激してるとジワっと亀頭の部分が生地を越えてヌルヌルと湿ってきた。

Mは耳元で
「あたま…も…もっとさきィィ///」
「あたま弄って欲しいの?」
「……ぅん……イッパイ引っ掻いて////」

ワガママモードに入り大胆に甘えた喋り方になる青年(26)歳
引っ掻いた爪の中に漏れて染み出た我慢汁と生地の繊維が溜まる。
「頑張って我慢してるねぇ?」
「ぅん!!!…我慢したくなィ///…ハァン…ンッ…ぁぁ…ァ…」

車内の暖房も手伝ってか、額やもみ上げから首元に汗を流し顔と耳を紅潮させるM
前の女も足を何度も組み直し疼き出したらしいw
(女の存在忘れてたw)

1つ手前の駅に到着。
「あ!あと1駅……」
「え!…どうするの!?」
「もうイかせる!」

ここから一駅間隔が長くなるのでイケるはず。
「着いたらホームのトイレで部屋着に着替えよう!お前我慢できないだろ?」
「…ぅん///…早く出したぃ////…ハァ…ハァ」

電車が発車しMも発射の覚悟を決めた。
「た…たぶん…凄ぃいっぱい出ちゃうと思います////…ゴメンナサィ////」
「いいよ全部見せてやれw」

俺は左手でMを抱え右手で太モモに貼り付いたチンコをワシ掴みグイッ…グイッと刺激した。
Mは俺の腰に右腕を回し、俺の肩と脇に額を押し付け情けなく喘いできた。

足をぱくぱく腰をウネウネと女に見られる快楽に悦びだすM
「ぁ……ぁあ……イャァ///……うごいちゃぅ///」
「いっぱい動いちゃうねぇ…見られてるのに」
「…ダメッ…ダメェェ/////…」

Mの右腕は俺の腰を思いっきり締め付けてくる。
電車も気付くとトップスピードへ……
女は顔を赤らめ携帯弄りながらMと俺に全集中……
「……ンンンッ…あ"ぁ!!!ぁぁあ"あ"!!!」
「下半身破裂する?」
「スゴイ!!!破裂しちゃぅ!!!ンギモチィィ!!!…んあ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!」

Mが両腕で俺の腹と腰に抱きつき、ギュッと胸に顔を押し付けもたれ掛かってきた。
甘いシャンプーと頭皮の香りにドキッとする。

轟音で走る列車。

「好き?」

俺の胸に顔を押し付けながら何度も頷く。
「全然聞こえないよ?」
「スキっ!!!……大好きぃぃ!!…ダメェッ!!!!!!…ンンンッ…Yセンパィ!!!あ"ぁ!!!スゴォイ!!!センパァァィ!!!モット!!モット!!!」

チンコをグニグニとモモの上でコスられ続けズルズルヌルヌルとヒザに向かって向きを変える。
チンコが更に硬くパンパンに腫れ上がり………
「ダメダメダメ!ぁ!!!ぁ!!!ぁ!!!あ!でるでるでる!」
「いっぱい出せ!!!」
「イッパイデチャウゥ!!!………………ッあ"!!!!!!!」

Mは着衣のまま絶頂に全身を震わせた。

ビュルルルルル!!ビュクビュク!!!ドピュッ!!!ビュクンビュクン!!
衝撃でビクゥンッ!!!と両足が大きく跳び跳ねた。
俺に全体重を押し付けてくるM
でかくて重たいMの全身は固くて物凄く熱かった。

これが始まったらもう誰にも止められない。
何度も俺の身体を締め付けてくる。
「アッ///アッ///アッ///アッ///アッ///ギモヂィィ!!!アッ///アッ///アッ///アア~ン///アッ///アッ///アッ///アッ///」
この瞬間が一番愛おしく感じる。

ワイドなデニムの薄生地を貫通して外に噴き出し、直ぐに染み込む真っ白な精子。

Mが発汗してるのが匂いで分かる。
頭やこめかみに鼻を押し付け汗で蒸れたシャンプーや頭皮の男の匂いを吸い上げる。
首周りや耳の裏側から吹き出す青年のエッチな甘い匂いを堪能する。
これは16歳の時から変わらない悦ぶ瞬間の湿度の高い香り。

俺が辞めようと両手を離すとMが猛願してきた。
「んんぁダメ!止めちゃダメェェ!」

いつもの第2波がMに押し寄せる。
俺は慌ててチンコを握り直しムニムニヌルヌルとコスり続けた。
Mが肩をすくめて震え出す。

俺の腹の上で
「ぁぁ!キトウはダメ!……優しくしてぇェェ!!!…スゴォォイ!!!」
「こうか?気持ちいいか?」
「キモチィィ////……スゴイぎもちぃぃぃ!!!」
マジでワガママボーイだな!と思いながら裏スジと竿を優しくヌルヌルムニムニ押し続ける。

イキ始めて3分間くらい俺の胸に顔を埋めて鳴き震えていた。

下車駅に到着したので引きずるように荷物とMを抱え俺は女の方に振り返った。
興奮した女と目が合ったので咄嗟に一礼して下車した。
女も一礼して更に親指立ててきたwww(向こうも変態だったw)

誰もいないホームでMを引きずり多目的トイレで精液の後処理や着替え、休憩をして俺の家まで歩いて帰った。
「俺先輩といるとそのうちマジで逮捕されちゃう」
「もう外ではしないからごめんね」
「ヤバイッすよホントに!!」

家で風呂に入り飲みなおす。
濡れた衣服を洗濯して寝る前にもう一度盛り上がった。

前回同様カメラで録画しながら
猫のノビのポーズでチンコを尻尾のように付き出させる。

するとチンコの根元に大きな玉袋が左右に分かれて乗っかるので竿を強く握りしめながら片方ずつ吸い尽くす。
「それやばぃ!!!………ダメェ!!!また出ちゃうって!!!…せんぱぁぁい!!!」

腰とアナルをヒクヒクさせながら絶叫するM
「まだイキたくなぃ!!!」
「じゃあプチュプチュかな?」
「プチュプチュしてェェ……お願いしますゥゥ!!!」

唇で亀頭を包み込んで舌で割れ目を抑え、口内を真空にし唾液を出し入れしながら唇をぱくぱくさせる秘技。
それで30回程寸止め地獄を味合わせる。
途中3回くらい漏れ出る精子。
「イカしてぇェェ……クルシイカラもうイカシテェェェ……オネガイ!!!……」

流石に壊れだすMくん。
「苦しいのかぁ…もうやめとくか!?お前の彼女にも申し訳ないからな!!!」
「ダメェェ!!!イジワルシナイデェェ……あ"あ"あ"全部吸ってェェ!!!ぅあ!」

優しい俺はそのまま竿を半分ほど吸引して舌の表裏を使い亀頭と裏スジをぐるぐる舐め回す。
「クゥゥン///クゥゥン///キュゥゥンンン////もうイッチャウヨォォォ!!!!!!!」
「だからイクなよ!!!バカヤロー」

Mの耳と身体が悦ぶ事を全てやってあげる。
裏返ったチンコをできる限り奥まで飲み込むとタマが鼻と上唇に押し付く。
「キュィィン!!!クゥゥン!!!ダメェッ!!…ソレダメェェ!!!スゴォォイ///イグゥゥ!!!!!!」
二個の金玉から絞り出すように何度も顔で押し潰した。

「今イッたらお仕置きだぞ!そのまま止めないぞ!!!!!!いいな!!!!!!」

ケツや背中をひっぱたく。
「あ"ぁ!!!ゴメンナサァァァイ!!!!!!もうダメェェェェェ!!!!!!アァァー!!!アァァー!!!アァァー!!!アァァー!!!」
絶叫しながら真後ろに精子を噴き出した。

精子の勢いが凄過ぎて俺の喉が耐えられず咄嗟に吐き出されたチンコ。
ビヨーン!!カクン!カクン!と腹側に跳び出し、下に敷いたバスタオルを精子まみれにした。
そして自由になったチンコを勝手に扱きまくるM

俺は咳き込みながら後ろからの絶景を眺めた。
上半身と頬っぺたをベタァッと布団に貼り付け、ケツだけ浮かせ、両手でチンコをギュッギュッと握るM。
自分でミルクを搾乳する変態彼女持ち青年。

噴き出す度に大きな2本の太ももの裏と肛門がぱくんぱくんヒクヒク生き物のように動く。
そして部屋中に響くMの悦な絶叫。

「おい!何勝手に精子出してんだよ!」
Mから強引にチンコを奪い両手で亀頭と竿を搾りまくる。

「ぁぁあ"あ"!!!ぁッぁぁ!!!ェェェンッんぁ!ご…ゴメンナサァイ…あ"!!!…」
絶対に止めない。

「いやぁぁ////ぎぎっ!!!!!!ヒィ!ヒィ!ダメェェェェェ!!!!!!ゼンバイィィィィィ!!!!!!ゴメンナザァァァイ!!!!!!」
Mがシーツとバスタオルをグシャグシャにしながら暴れまわる。
俺は強引にでかい身体を仰向けに寝かせ精子まみれの亀頭を手のひらでナデナデ擦った。

「気持ちいだろ?おい!」
「ギモヂィィ!!!!!!ギモヂィィ!!!!!!あっ!!!またデルゥ!!!!!!」

次の瞬間
ブシーャァァァ!!!!!!ブシャシャシャシャシャ!!!!!!
ビュルルルルルブシャァー!!!!!!

クジラの様に物凄い量のサラサラな体液を、音を出しながらロフトの天井を突き破る勢いで噴き上げた。
「スゲーwww潮吹いた!!!!!!」
ブシャァー!!!!!!ビュルルルルル!!!!!!
「いぁぁあ"あ"!!!アァァ!!!ぁぁぁぁ!!!!!!」
「ヤベェェwwwスゲェ!!!」
ドババババババ!!!!!!
「センパィ!!!!!!ダメッ!!!止まんないっ!!!!!!ナニゴレェェェェ」

大量の潮を噴き2人でずぶ濡れになる。
ロフトの下に降らせたら仕事場が大変な事になるのでチンコをフローリングに向けてそっちにぶち撒けた。
Mは上体を起こしM字開脚になり爪先をピンッと伸ばして天を仰ぐ。
両足の筋肉がピクピク筋を浮き出しながら暴れた。

飲んだ酒を全て吐き出したMはその後10分程ビクンビクン震え続け放心状態だった。

Mは突然の豪雨で全身ビチョビチョ。
恍惚の表情で上半身真っ赤にし喉元の窪みやヘソ穴には精子や体液が溜まりイヤらしく腹筋の割れ目を伝い布団に染み込ませた。

その間俺はマットレスがびちょびちょで寝れないので1階に予備の布団をしいた。

Mは腰が砕けてしまったらしくまともに歩けず、ロフトから泥のように1階へ……そして天井や壁、マットレスをビチャビチャにしたので何度もペコペコ謝り続けた。
とにかく可愛かったので俺の胸に抱き抱え、頭をぐちゃぐちゃに撫でながらキスを交わし全裸のままMは熟睡した。

俺は録画した動画を確認しながらトイレで激しく抜いた。飛び散りまくり1人で焦った(笑

翌日……

Mが朝勃ちしながら俺を抱き枕にしていた。
可愛くてカッコいい寝顔を眺めて写メをパシャリ。
「マジでこういう世界知っちゃうと彼女とレスになりますw」
「いや、ちゃんと抱いてあげてくださいw」
「いやぁムリですw」

2人で風呂に入り俺に抱きつきながら更に2回激しく果てたM。
金玉を空にしてMとお別れした。

こうして2022年。
今年…Mは35俺は36歳
未だにエッチな関係をつづけてる。

余談だが昨年末と今年3月7月にMが泊まりに来た。
Mは去年結婚し可愛い息子が産まれたばかり。(おめでとう!!!)

パンツ一丁でケツにエネマグラを刺し、ベビーオイルでフェザータッチでMの隅々を愛撫。
1時間休憩無しで外と内側から虐めてると触れてもないのに言葉だけで激しく全身をバタつかせ脳イキするイケメンパパに仕上がった(笑)

親父になったMは息子のためにカッコ良く居続けるためジムに通いパパ特有の色気を溢れさせている。

全身を汗でテカらせ、左手の薬指も光らせ最後は
「トオルさぁぁん!!!!!!」(俺の下の名前)
「トオルセンパァァィ!!!ハーモニカ!!!ハーモニカ…シテクダサァイ!!!!!!」

ケツ筋を収縮させ上からも下からも俺の指を飲み込みシャブリながら
「ンンアッ!!!ンー!!!…ぁん///ケツゥゥ///ギモチィィ…ッ…!!!!ヤバァァィ////……」
とフィニッシュを迎えたw
相変わらずゆで卵大の金玉からすさまじい量を吐き出す。

お互いムラムラの絶頂期に会うので俺は妻子持ち旦那相手に更にS心が止めどなく溢れ、Mは背徳感が快感に変わる。
「お前めっちゃ悪い旦那じゃん!」
「いやぁ……もう俺ムリっす!先輩に身体も心も全て支配されて背徳感と幸福感で昇天しちゃうんす////」
「普段お前大丈夫なん?生活に悪影響出てないだろうな?」

「仕事中や会議中ふとした時に先輩を想い出してケツとチンコが疼きだしますwでトイレに直行っすよ!」
「お前最低だな」
「以前それで仲良い部下に言われたんすから、ワタルさん勃起し過ぎっすよ!それでトイレ行くのやめてください(笑)って」
「もうそいつに抜いてもらえ!w」
「えぇぇ!!!あいつ抜いてくれっかなぁwww」

俺はMの家庭を壊す気は一切ありません。
奥さんもとてもMに合った素敵な女性なので円満家族で幸せでいてもらいたいのです。
バレてはならないのでエロい関係以外の事は全て嘘無く話してます。

シャンプーや石鹸は怪しまれるので日帰りの時はアルコールティッシュで全身を拭いて(特に顔周り唾の匂いでバレるので)送り出してます。

赤い顔をしながら満足して家族の元に帰るMが堪らなく可愛いです。

このサイトの復活を嬉しく想います。
ではまた☆

管理人追記:Yさんいつもエロくて素敵な投稿ありがとうございます。アップが遅くなり大変申し訳ございません。
またの投稿をお待ちしております。

 

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コメントは4件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    Yさんお待ちしてました!
    以前の投稿で応援のコメントをさせていただいた者です。
    Mさんとの素敵な関係も続いていらっしゃるそうで本当に羨ましいです。これからも仲睦まじく2人のお時間を過ごしてくださいね。
    また投稿を拝読できるのを楽しみにしてます。

  2. ゲイの名無しさん より:

    良いなぁ 末長くお幸せに!!

  3. ゲイの名無しさん より:

    プチュプチュのやり方レクチャーして欲しい笑笑

  4. 東京都大田区住みのS より:

    Yさん新規投稿お待ちしてましたァ!(◍´꒳`◍)
    おおお‼️やっと後輩さんは潮吹きまで到達したんですね(*・ω・*)wkwk
    今度はアナルセックスした時のお話お待ちしてます!(* ॑꒳ ॑* )ゞ

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