【ゲイ】職場のイケメン(21)が粗チンを見せ付けてくるんだがwwwww
イケメンの悩み
岐阜県在住の運送系会社に就職して働いている投稿者。会社には派遣のバイトも多いのだが一人だけ明らかに目立つイケメンの若者がいたらしい。飲み会をキッカケに仲良くなるも、どうもノンケらしい。色々と相談する関係になっていったが、とんでもない事まで相談されてしまう・・・・・・
俺の職場には社員以外に数人のバイトがいる。
その中に21才のイケメンK君がいる。社内ダントツNo. 1のイケメンだ。
K君は、今流行りのサイド刈り上げのヘアスタイルで、あっさり系の整った顔立ち、スラッとした体型だ。性格は少しおとなしい感じで、俗に言う〔草食系〕かな。ダンスと歌の上手い韓流アイドルグループにいそうな感じ。もちろん女子社員からも人気がある。
バイト契約から4ヵ月くらい経ったが、すっかり社員とも仲良くなっている。
先日、会社の暑気払い飲み会があり、バイトの人達もほとんど参加した。
飲み会では女子社員がK君の席周辺を独占していた。
俺がトイレに立った時、K君もトイレに来た。
俺「K君、凄い人気だな~。今夜狙われるんじゃない?」
K君「そんな…。早く飲み会が終わって欲しいですよ。もう疲れちゃいました。」
俺「もうすぐ終わるよ。お開きになったら、速攻帰らないと欲求不満の女子社員にお持ち帰りされるから気をつけてな~」
K君「本当ですかぁ?困るな~。」
俺「じゃ、部長の挨拶が終わったら、俺の所に来ればいいじゃん!飲み会の後、俺と改めて飲みに行くってことにして、女子社員に誘われたら断ればいいから。」
洗面所の所で長々と立ち話をしてしまい、用を足すことを忘れていた。
俺とK君は並んで用を足した。チラッと見えたK君のお宝は意外にお粗末だった。
こんなにイケメンなのに、粗チンとは…。やはり天は二物を与えずか、俺は少しガッカリした。
飲み会が終わると、二次会の話が出て、俺やK君にも誘いの声が掛かった。トイレでの打ち合わせ通りにK君が二次会を断り、俺とK君は速攻みんなと別れた。
俺とK君は駅裏をブラブラ歩き、飲み直し出来る店を探した。大通り沿いから裏道に入ると銭湯があった。
K君「ああ銭湯だ!小学生以来行ってないな~。」
俺「汗流してさっぱりしよっか?」
K君「えっ?僕、銭湯とか苦手です。中学に入ってからはずっと家の風呂だったし。」
俺「いいじゃん!せっかくだから久しぶりに銭湯に入ってみようよ。」
気が乗らない様子のK君と銭湯に入った。タオル、バスタオルをレンタルし、石鹸を買った。
K君が服を脱ぐと、それなりに筋肉がついていた。
K君はグレーと黒色の地味なボクサーを履いていた。わずかに膨らんでいるボクサー。
やはり粗チンなのか?
K君は周りに股間を見られないように厳重に腰にタオルを巻いてからボクサーを脱いだ。
見事なまでの完全ガードだった。
シャワーを浴びて、二階にある露天風呂に入った。ゆっくり露天風呂に浸かり、汗を流した。露天風呂に浸かりながら話をした。
K君「今日はありがとうございました。助かりました。」
俺「良かったな。お持ち帰りされなくて…。でも1人くらいK君のタイプの女、居なかったの?」
K君「えっ?」
俺「はっきり言えよ~。誰にも言わないからさ。」
K君「うーん、特には居ません。」
俺「へぇ~。K君はかなり面食いなんだな~。」
K君「そんなことないですけど…。」
俺「あっ、彼女が居るんだな?」
K君「はい…、一応。」
俺「だろうな…K君、イケメンだもんな。」
K君「そんな…。少し前に付き合い始めたばかりなのに、もう別れそうですよ…」
俺「そうなんだぁ…まぁ、色々あるわな。付き合ってみないと分からないことあるし…。」
K君「ですかね?」
K君のテンションが急に落ち始めたので、露天風呂から上がり、体を洗い流した。
銭湯を出ると、時間は0時前だった。翌日は会社が休みだったので、俺ん家にタクシーで帰った。
結局はK君と家で飲み直すことにした。少し飲んだ頃、K君は意外な話を始めた。
K君「田村さん(俺のこと)、さっきの彼女のことですが…」
俺「ん?何?」
K君「別れそうって言ったじゃないですか...その理由ですが…」
俺「あぁ~その話か…どうした?いきなり改まっちゃって」
K君「恥ずかしいんですけど…」
俺「なんだよ?」
K君「彼女が言うには、僕とのエッチに満足していないみたいなんです。僕のアレが小さいから…」
俺「うーん、でも気にするなよ!男はチンポのデカさが全てじゃないだろ」
俺は何て答えてあげればいいのか分からず、こんなことしか言えなかった。
K君「久しぶりに銭湯に入って、他の人のアレを見たけれど、やっぱり僕のアレは小さいな…と思ったし。」
俺「銭湯での大きさなんて関係ないよ。他人の勃った時なんて分からないじゃん!」
K君「田村さんのアレも大きかったし…」
俺「だから…そんなこと気にするなよ。」
K君「僕、中学生の頃からずっと悩んでいたんですよね…」
これ以上俺は何て言って分からず困ってしまった。
K君「田村さん、僕のアレ、やっぱり小さいですかね…。こんなこと言うと頭がおかしいと思われるかも知れないですけど田村さんのアレをもう一度見せてくれませんか?」
俺「はぁ?」
K君「僕のアレも見てください。そして本当に小さいのか判定して下さい。」
K君が立ち上がってスーツのズボンを脱いだ。K君の行動に俺は驚いて、黙ったまま見ているしかなかった。
K君は意を決して顔を真っ赤にしながら、ボクサーを下ろした。
K君「どうですか?小さいでしょ?」
俺「…」
やはり小さい、俺は返事に困った。
K君「本当のことを言ってください。小さいですか?」
俺「うーん、少し小さいかな…。」
K君「田村さん、良かったら田村さんのも見せてくれませんか?」
俺「分かったよ…」
俺も立ち上がって、ファスナーを下ろして、チンポを出した。
K君「やっぱり大きいですね…。」
俺「普段の大きさなんて関係ないって!気にするなよ。」
イケメンK君のチンポを見ても俺のチンポは反応しなかった。K君のチンポが小さいからでは無く、真剣に悩んでいるK君の気持ちを考えると変な欲望なんて沸いてこなかったのだ。
K君のチンポは、4~5cmくらいで、皮が被っていた。K君は立ち上がったまま、自分の皮を剥いて、「仮性だし、小さいし…」
俺「…」
K君「田村さん、勃起した時って、どれくらいになりますか?」
俺「うーん、測ったことなんてないからな~。」
K君は黙ったまま、自分のチンポをしごき始めた。K君のチンポが少しずつ反応し、ピーンと上を向いた。
K君「僕、勃起しても…これくらいです。良かったら田村さんの勃起したところを見せてくれませんか?」
俺も無言で、自分のチンポをしごいたが、なかなか勃起しない。
俺はK君の希望に応えてあげようと焦った。俺は目を瞑って、自分のチンポをしごいた。
しばらくすると徐々に反応し始めた。
そして、やっと俺のチンポがマックスに勃起した。俺のチンポは勃起した時、17cmはある。
K君「僕の倍近くありますね…。大きいな~。」
俺「大きさなんて、どうしょうもないから、気にするなよ。K君と同じくらいの男だって沢山居るし…」
K君「すいませんでした。変な気を使わせてしまって…」
俺「上手く答えられなくて悪いな。俺には解決してあげられなくて…」
K君「男同士で勃起したモノを見せ合ってるなんて、変ですね…」
俺「そうだな!でもK君が言い始めたじゃん!」
K君「すいません…。でも田村さんのモノ、うらやましいな~。」
俺のチンポはすっかり平常時に戻っていた。何故かK君のチンポは勃起したままだった。
俺「K君、元気いいね。」
K君「元気だけはありますよ…」
K君が少し笑顔に戻った。俺は安心した。K君がボクサーをはき、ソファーに座った。勃起したままボクサーをはいたK君の姿に俺は少しムラっとした。
今頃になって、徐々に俺のチンポは自然に反応し始めた。
K君はビールを飲みながら横に置いていたスーツのズボンを整えていた。俺は自然にチンポがズボンの中でマックスに勃起した。俺はこの時、〔最終的には本当に大きさなんて関係ないんだ!〕って思った。
K君のボクサーが膨らんでいる姿に、俺はしっかりと自然に勃起している。
でも、こんなことをK君に言うわけにもいかない。
K君がゲイなら俺の勃起を伝えて、〔K君のチンポもちゃんと魅力的だよ〕と言ってあげられるのに…。
ノンケという立場で、K君の悩みに答えるのはやはり難しい。
イケメンでもチンポが小さいって悩むんだな…。
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