【ゲイ】マッサージ師がノンケらしいけど強引に誘ってみた結果・・・・・・・・・
ノンケのマッサージ師
秋田県在住の会社員さんからの投稿。会社の飲み会で秋田市内まで繰り出したのだが、代行も高つくのでビジホで泊まっていくことに。ホテル内にマッサージのチラシが置いてあったので読んでみたのだが・・・
もうかなり前に秋田のビジネスホテルのマッサージを呼んだときのことです。
そこは提携しているマッサージ院から来てくれるとこで、来てくれたのは40前半くらいの小太り体型のやさしそうな感じの人(吉田さん)でした。
俺は普通に浴衣のような部屋着を着て施術を受けてて、酒が入っていたのと気さくな施術師だったので、いろいろとおしゃべりをしながらマッサージを受けていました。
そんな中、こちらからちょっとH系の話へと誘導していく。
「いろんなお客がいるんじゃないの?Hな人とか?そう言う場合どうするの?」などと聞いてもけっこうサバサバと答えてくれる。
当然、あれ?もしかしてこっちの人?と期待してしまう。
俺はそんな話と大腿辺りのマッサージもあって勃起してしまった。
ボクサーパンツと部屋着越しだけど、そこらをさする手には俺のチンポの硬さが十分伝わってはいると思う。
俺「あはは。あんな話聞いたのもあるし、俺も勃っちゃたよ」
吉田さん「大丈夫ですよ。気にしないでください。というか私のせいですかねw」
俺「ですよねぇ。じゃぁ責任とってヌイてもらおうかなぁ」
吉田さん「あはは。冗談でしょお客さん、私なんかでイケるんですか?」
俺「まぁ正直こうなっちゃったら、なんとかしたいよねぇ」
吉田さん「わかりました。いいですよ」
予想通りの展開にラッキーと思い部屋着もパンツも脱いで、全裸でベットに仰向けになる。
吉田さんはベットの横に膝立ちするとオイルを手に伸ばして、俺のチンポにもオイルを伸ばしていく。
オイルの滑らかさもあるけど、とても慣れた手付きで俺のチンポをしごいていく。
リズムをつけたり強弱をつけたりして、嫌々やっている感はしないどころか、チンポの大きさを味わっている風な感じの手の動きなので、「間違いない、絶対にお仲間だ」と確信した。
俺は我慢でき無くなって吉田さんの股間に手を伸ばす。
ちょっと驚いたみたいだけど特に抵抗も無いし吉田さんも勃起してるので思い切って聞いてみる。
俺「吉田さんってこっちの人でしょ?」
吉田さん「う~ん、正確に言うと違いますけど、仕事なのでね」
俺「けど勃ってるよ」
吉田さん「いやぁ、そうなんですけどね」
俺「吉田さんも気持ちよくしてあげようか?」
吉田さん「う~んどうしましょうね。ありがたいんですが仕事は割り切ってますんで…」と言ってるが困った感はないので、吉田さんの仕事着を脱がそうとすると、あっさりと従ってくれたw
詳しく話を聞くとゲイでは無いが、仕事柄こういうことはたまにあって抵抗は特に無いとのこと。
けど「自分は手コキまでしかできない」というので、それでかまわないから吉田さんのをしゃぶらせて欲しいというと、何とかOKしてくれました。
吉田さんを全裸にしてベットに座らせる。
そして今度は俺が吉田さんのチンポの前に膝間づく。
吉田さんのチンポもピンピンになっていて、握ると手の中でピクピクとして、吉田さんも気持ち良さそうに息が荒くなっていた。
さっそく吉田さんのそんなに大きくないチンポにしゃぶりつく。
吉田さんが感嘆の声を出す。
完全なノンケでは無いだろうけど、それでも素人っぽさが嬉しくって、こっちもがんばってしゃぶる。
亀頭のエラを中心に歯を当てないように刺激して、鈴口に舌先を押しこんで刺激する。
そしてのどの奥まで咥えようとするが、あまり大きくないのでらくらく根元まで咥えることができた。
吉田さんも気持ち良さそうに身体をのけぞらせて息が荒くなっている。
5分もせずに「もうだめ・・・」と言ってきたので「出していいよ」と言いつつ頭を振り続けると、頭を捕まれて立ち上がり、吉田さんが腰を使い始めた。
けっこう激しい腰使いだったけど、チンポが小さいおかげでなんとか耐えられた。
そして小さく「イクっ」と言うと同時に口の中に吉田さんの精液が勢い良く吐き出されて、口の奥の方にドクドクと青臭い汁が注ぎ込まれた。
あまりの量にむせてあふれそうになったけど、なんとかこらえてティッシュに吐き出す。そして尿道に残った汁も吸いだして上げた。
もう時間になるからということで、吉田さんはそそこくさと身支度を整える。
こういうとこがノンケ寄りなんだろうかと思った。
最後に俺がオナニーしてるとこを見てもらっておしまい。
こんな派手にしゃぶらせてくれたのはこれ一回きりだけど、手コキまでなら何回かしてくれたことはあります。
どうもこの業界では暗黙のルールじゃないけど、受け入れてくれるマッサージ師もあるんですね。いい経験になりました。
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