【体験談】性欲強すぎて成人映画館のトイレでオナニーしていたら・・・・・

もう一度逝かせてください...

北海道のカムイさんからの投稿です。学生時代、性欲が強すぎて彼女とのSEXだけでは満足できず、オナニーにふけっていたという投稿者。そんな当時の楽しみは・・・・・

もう40年以上前、私が15歳、高校1年生の時の初体験の話です。

私の性の対象は女性で、中学から付き合っていた同級生との経験も済んでいました。

しかし、月に1、2回の彼女とのセックスではとても満足できずオナニーに耽る毎日でした。

そんな時代のボクの楽しみはオナニーを10日以上我慢して溜まりに溜まった精子を成人映画館のトイレで吐き出すことでした。

成人映画館のトイレはそのためにあるようなところで、たくさんの男たちの汚れた汁でトイレの扉はベトベトで臭いもひどいものでした。

その日はSM映画でした。

セーラー服の少女が親の借金の形に債権者達に性的凌辱を繰り返し受けると言う内容でした。

M体質のボクは少女に自分を重ねて合わせて男たちに犯される妄想でチンチンは爆発寸前でした。

もう我慢の限界でした。

トイレに行きズボンとパンツを脱いで下半身スッポンポンで夢中でシコり始めました。

ハァハァと声を漏らしながら、もうすぐ逝きそうと言う時に、「オイ！気持ちいいか？ 凄い写真見せてやるから開けろ！」と隣の個室の上から覗きながら囁く中年の男がいました。

ボクは一瞬何が起きたのかわからず、頭が真っ白になりました。

そしてすぐに下半身裸でオナニーをしていた"あの恥ずかしい姿"を全て見られていたんだと理解しました。

男はボクの個室のドアをノックしながら、「早く早く、早く開けて！」と急かしました。

急いでズボンを上げ、個室のドアを開けました。なぜそういう判断になったのかは覚えていません。

男は無修正の雑誌を見せながら、ズボンの上からボクのチンチンをさすり始めました。

何が起きているのか、よく理解できない状況で頭がぼーっとしている間に下半身はスッポンポンにされていました。

男には興味のないボクでしたが、チンチンは腹につくほど硬く勃起し、我慢汁はとめどなく溢れていました。

M体質のボクはこの恥ずかしい姿を見知らぬ男にさらしていると言う羞恥心に震え、今までに感じたことのない快感に包まれていました。

男はボクのチンチンにしゃぶりついて口でしごき始めました。

手で男の頭を払おうとささやかな抵抗をしましたが、彼女の拙いフェラとは比べ物にならないほどの気持ちよさが全身を貫き...それは形ばかりのものでした。

程なくして溜まりに溜まった精子を男の口の中に発射しました。今までに感じたことのない異次元の快感でした。

発射した後も男は口で扱き続けるとチンチンはアッという間に硬くなりました。

そして今度はトイレの壁に手を付かせ尻を突き出すようなバックスタイルにさせられました。

男は私の肛門を舐め始めました。肛門を舐められたのはその時が初めてでしたがえも言われぬ気持ち良さに包まれて溶け落ちそうな感覚でした。

しばらく舐めた後、男は指にクリームをつけて肛門をマッサージし始めました。

しばらく揉まれた後、おもむろに男の太い指が肛門の中に入ってきました。

ボクは「あっあぁ〜」と声をあげてしました。

男は同時に背後からチンチンを扱き始めました。

肛門とチンチンの同時快感であっという間に2度目のフィニッシュを迎えました。

男は尚も必要に私を責めて続けました。

今思えば、前立腺マッサージだと思います。

若かった私はすぐに回復して喘ぎ始めました。

すると男は
「全くスケベでどーしよーもねーメスだな！まだ逝き足りねーのか？」と吐き捨てました。

私
「逝きたい...」

男
「それが人にものを頼むときの言い方か？」

私
「もう一度逝かせてください...」

男
「お前ばっかりかよっ！」

と言うと肛門から指を引き抜き私を正座させてチンチンを私の口に突っ込みました。

頭を押さえつけられ喉奥まで出したり入れたりされました。

そして大量の精子を直接食道に流し込まれました。

まるでさっきの映画の少女が男たちにされているような光景でした。

男はいまだフル勃起状態のボクのチンチンを見るとボクを四つん這いにさせました。

そして肛門に指を挿れました。指の抜き差しに合わせて切ない吐息が漏れました。

肛門が柔らかくなったのを見計らって男はチンチンをゆっくり挿れて来ました。

「大きく息を吸って〜ゆっくり吐いて〜」男はさっきまでと違って女の子を扱うかの様に優しくなりました。

男のチンチンが全部入って小刻みに腰を動かすと自然にアンアンと声が出ました。

そして男の暖かい物が注がれたと同時にボクのチンチンをグイッと扱いて逝かされました。

そして男は電話番号を書いた紙をボクに渡して、ギュッと抱きしめてくれました。