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【ゲイ】オジサンとのセックスにハマしてしまいました・・・・・

トモさんに抱かれたい

千葉県のはるさんからの投稿です。投稿者がトモさんと出会ったのは、掲示板の投稿がきっかけだった。出会った当初は「やっぱりおじさんだし…」と冷静になって、一時はやりとりをしていなかったが・・・・・

スマホを触る男性

きっかけは掲示板の投稿だった。

トモさん、50代の太目でタチだ。

そのトモさんの投稿を見てムラムラしていた私はメールした。

すぐに返信が来た。

だけど、冷静に考えたらおじさんだしと思ってしまう。

自分からメールしたくせに勝手に断ってしまった。

それでも優しく「今度機会があったらよろしくね」と言ってくれた

それから一カ月後ぐらいにまたムラムラするので、掲示板を見るとトモさんの新しい投稿が目に入る。

私は誰かに抜いて欲しかった。

葛藤の末、トモさんにメールをする。

トモさんは覚えていてくれた。

トモさんのお家にお邪魔することになった。

ワンルーム。

散らかった部屋。

一人暮らしの男の独特の匂い。

薄い布団。

大体、私みたいなぽっちゃりの30代を好きなゲイの家はこんな感じの人が多い。

挨拶を交わし、シャワーを借りる。

シャワーから上がると、トモさんは準備万全とばかりに全裸で布団の上でスマホをいじっている。

私はドキドキしながらも布団に入る。

トモさんは喋るタイプじゃない。

言葉も交わさずにおっぱいを揉まれる。

そして、乳首を摘んだり。

感じているか確認する様に私の顔を覗く。

メールで言ってた通り、乳首が好きらしい。

延々と撫でたり、摘んだり、舐めたりされる。

徐々に敏感になってくる。

少し触れられただけで、痛みの中に少しの快感が混ざる様なそんな感覚。

思わず声を出す。

その声に連れて段々激しくなる。音を立てながら乳首を舐められる

そのまま布団に押し倒され、乳首を舐められながら、ちんぽを扱かれる。

快感に耐える様にカラダをくねらせる。

トモさん舌が乳首から首に上がってくる。

これはこれでヤラシイとか思っていると、不意に唇を奪われる。

ここまではしたくなかった。

なのに、拒否できない自分がいる。興奮に呑まれている。

抵抗出来ずにいると舌が侵入してくる。

目をつぶる。舌を受け入れてしまう。

無意識に息を止めていた。

舌が離れると、呼吸が荒くなっている自分に気付かされる。

それよりもディープキスして、乳首をいじられただけで我慢汁が止まらなくなっている下半身に興奮していた自分に驚いた。

そのまま私のお尻に指を沿わせるトモさん。

流石にそれは無理とばかりにカラダをくねらせて避けていると「ケツに入れさせて」とストレートな誘い。

私が断ると「なんで?」と聞かれる。

初めて会う人だし、ケツの経験は一回しかないしと伝える。

嘘ではない。

トモさんから「それじゃあ、やりたくなったら受け入れて」と言われたので頷く。

そこからは記憶が曖昧だ。

トモさんのちんぽを舐めて、私のちんぽも舐められて、キスされてじわじわと責められて。

イキたいです。

と言うと、悪戯っぽい顔で「ダメ」と。

布団の上でトモさんとイチャイチャし続けると、段々と許してしまえる気持ちになってしまう。

トモさんが寝っ転がる。その顔の上に跨ってしまう。

お尻の穴に生暖かい感触。

自分でも驚くぐらい切ない声をあげてしまう。

もっと興奮したい。

欲望が止まらなくなる。

「お尻綺麗にする?」と聞かれる。

私は無言で頷く。

浴室で綺麗にし、トイレと浴室を何度か往復。

ドキドキが収まらない。

今ならまだ引き返せる。でも、引き返さなかった。

そのまま布団の上でトモさんの指が1本2本とアナルに入る。

そして、トモさんのちんぽを一生懸命舐める。

イカせるためではなく硬くさせるために。

ちんぽが硬くなるとゴムをつけられて、ローションをたっぷり足されて、正常位で入ってくる。

なんとも言えない不思議な感覚。

私はトモさんに抱きつく。

トモさんは私の耳や首に吸い付く。

おじさん独特の匂い、それが興奮に変わる。

色んな体位で抱かれた。

ちんぽは萎れる。仮性包茎なので皮の中から止めどなく溢れる我慢汁。

気持ち良さよりも興奮が優った。

最後は正常位でディープキスをしながら、我慢汁で濡れ濡れのちんぽを弄られると硬さを取り戻す。

声が止まらなくなる。

トモさんの腰の動きに合わせる様にちんぽに刺激が与えられる。

トモさんの見下されるような視線がゾクゾクする。

私犯されてるんだと気付かされる。

そのままフィニッシュ。

その後すぐにトモさんも「イクね。イクよ」と言ったかと思うと腰の動きが早くなって、お尻の中でビクンビクンという。

お尻から抜かれるとゴムを外して見せてくれた。

「キミのケツが搾り取ったザーメンだよ」と。

その言葉を思い出す度にトモさんに抱かれたくなり、メールしてしまう様になってしまった。

 

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