【ゲイ】家出少年が叔父の家に泊まる→夜中に物音がする→覗いてみた結果・・・・・・
叔父さんの秘密
長崎県在住のリーマンさんからの投稿。自分がゲイなのか未だに解からないという投稿者。もちろん男性との経験は一切ない。元々ノンケだった投稿者がこうなったのは高校時代に見てしまったある光景が忘れられないからだ・・・
私は高校2年の時に、親父に対する反発から、家を飛び出しておじの家に転がり込んだことがありました。
このおじは母の弟にあたる人で歳は30後半で、随分太っていて独身者でした。
おじとは仲が良く、当時の私にとって唯一心を許せる大人でした。
小学生の頃におじと一緒に一泊でスキーに行ったのですが、風呂で見たおじのおちんちんが何とツルツルでおまけにドリチンだったのです。
大人のクセにまるで幼児のようなおちんちんをしているおじに性的な興奮を覚えて以来、ずっとイヤらしい感情を持っていました。
おじは普段は「いつでも遊びにおいで…」と言ってくれてたのに、突然訪ねると少し困っている様子で、大人って裏表があるんだなとガッカリしていました。
それでもおじは、私が父とケンカし家を飛び出してきたと言うと、「じゃあ今日はもう遅いし泊まっていけ」と言ってくれました。
おじに会えた安心感からすぐに眠ってしまったのですが、深夜に隣の部屋から何か言い争うような声が聞こえて、目が覚めました。
耳を澄まして聴いてみると、「本当に甥っ子だよ…」とおじの声が聞こえてきます。
「嘘付け…そう言って他のオトコを連れ込んでいるんだろ…」
もう1人別の男性の声が…
「駄目!起きちゃうから…今日は駄目!」
その後ビンタするような音に続いておじの呻き声が「ん…あっ…はぁ…」としました。
私は「何ごとだろう…」とそっと覗いて見ると、なんと…おじのまん丸い尻が丸出しになっていて、その尻の穴に知らないオトコの指が2本突き刺さっています。
おじの顔はそのオトコの股間にあって、逸物を咥えている最中でした。
間もなくして、ダイニングテーブルに手を着いて前屈みになったおじの尻に、オトコの逸物があてがわれピストンが始まりました。
当時、まだアダルトビデオも見たことがない私が、いきなり中年男同士のアナルセックスに遭遇してしまったのです。
チビデブなおじが、あられもない丸裸にされるのにわずかな時間しかかかりませんでした。
オトコの腰使いが激しくなり「出るぞっイクっ!」と動きが止まりました。
オトコはおじの中にザーメンを注入したようでした。
そして、シャワーも浴びずに帰って行きました。
おじきはと言うと、その後随分長くシャワーを浴びていました。
私は、おじのイヤらしい身体と泣くような声を思い出して悶々としていました。
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