【BL小説】言葉責めでイキ果てた高校生
【BL小説/R-18】主人公はバレー部のイケメンに片思いしている男子高校生。待ちに待った修学旅行で奇跡的にその男子と同じ部屋で寝泊りすることになった。ノンケかどうか確かめるために探りを入れてみるのだが・・・
それは、高校の時だった。結構俺も女にはモテてた。
でも、色黒筋肉質でイケてる同級生のバレー部のケンと修学旅行で、2人部屋になりその出来事が…。
まぁ~ケンはノンケなのかゲイなのかはわからなかった。
でも、俺はケンの事が以前から気になってて、一緒の部屋になって嬉しくて楽しみにしていた。
行きのバスの中、隣にはケンがいた。
3時間程のバス移動。俺は疲れて寝てしまった。
ふと気がつくと、なぜかケンの肩にもたれかかっていた。
俺「あっ、ごめんねもたれちゃって!」
ケン「いいよそのままで」
なんだか恋人気分になって急に胸がドキドキした。
俺「優しいねケンは」
ケン「そんな事ねぇよ」
冗談ぽく「惚れちゃうじゃん俺」って言ったら、言葉はなく、なんだか照れた様にニッコリした。
もしかしてケンは俺の事?って思ったけど、まさかだよな~
なんとなくこの後、宿泊先でのHな妄想をしながら…でもやがてそれは現実の事となっていく。
しばらくすると宿泊先に着いた。
ケンを起こそうと思って、悪戯してやった。
ふざけて大胆にもケンのちんこをつかんで「お~い!起きろょ~」
そしたらケンが寝惚けた顔で起きた。
でっ俺はその時、気付いた!!ケンはちんこを立たせていた!
俺はちょっと焦って「ケンが起きないから触っちゃったじゃん!」
ケンはちょっと寝呆けながら欠伸して、ニッコリと「ありがと」って何も無かったかの様にしていた。
そうしてホテルに入った。
部屋について、ご飯を食べ、お風呂の時間だ。
てかお風呂は各部屋に付いていた。
俺「どっちが先はいる?」
ケン「俺先がいい!」
俺「じゃぁ入りなよ~」
この後あのケンが淫らになっていく事になる。
俺「先に本当に入るのぉ?(なんなら一緒でも)」って確認するとケンが「もぅ脱いでるし!笑」
俺「じゃぁ早く脱いだ方が先ッ!」と言ってズボンに手をかけ、ボクサー1枚になった。
でもケンは俺より先に脱ぎ、笑いながらちんこをあらわにしていた。
それは、すこし膨らんでいた。
俺「オィオィ!まさかケン立っちゃってんじゃない?」
するとケンは手でアレを隠した。
俺「くっそ~先に入りたかったのに…まぁ~いいやぁ!しっかり洗ってね~キレイにしないと人が寄ってこないよ~笑」
ケン「はぁ?笑。そうかな?」
ケンの裸を見て、正直驚いた。日焼してツルツルとしてて筋肉質で、顔に似合わずあそこも立派なモノをぶらさげていた。
上半身がイケてるのは知ってたけど、そこまで下半身もイケてるとは思わなかった…。
ヤバいッ、俺の下半身が反応している
ヤバい!抱き締められたい…
でもケンはノンケだろう…気持ちを公表できる訳もないんだし、まぁ~ケンのチンコを拝めただけでも当分はおかずにできるさっ
そんな事思いつつ20分位がたった
…アレ?ケンがなかなか出てこないなぁ~と思い俺は「ケン、まだ入ってんの?出ないなら見に入っちゃうよ~」
そうしたらケンが「待って!今ちょうどでるから」と浴衣姿で出てきた。
俺「おっと、花火大会かぃ!笑」って2人で笑った!
風呂から上がるとドアを空けベットの方へと向かった。するとケンが寝転んでいた。
でもそこで明らかに見たモノは、浴衣から覗くビキニだった
ケン「よく洗ったの?笑」
俺「あぁ洗ったさぁ!人が寄るようにね~」
ケン「そんな夏哉は、皆から好かれてるよ!」
俺「やっぱし!?ケンも俺の事好きなんじゃない?笑」
冗談でゆさぶりをかけた。ケンは笑っただけだった。
ベット並んでベットに転んだ。
たわいも無い話しをして楽しい時間もたって、とうとう俺は切り出した。
俺「そう言えば、ケンはパンツどんなんが好き?俺はピシッとボクサー派」
ケン「俺もピッチリ派だね」
チャンス!
俺「ビキニとか?」
ケンは少し戸惑いつつ、「えっ何で?」
俺「さっき見えちゃったんだよね~ケンのビキニ姿!なんかすっげぇ~やらしくてセクシーでいんじゃぁない!」
ケン「ほんとに?笑」
俺「じゃぁ~じっくりみたいよ~みせて~笑」
ケン「いいよ~」
そう言うと浴衣をはだけさせ、こっちに向いた。俺は間近に行き、ついつい、なでる様に触った。
そして後ろ側を触ったら、なんと大胆にも、赤Tバックだった。
ビックリと同時に、俺は思わず勃起した。
俺「ぃやらしい!」
ケン「あんまり夏哉が見るから立っちゃったじゃん~」
俺「見せて、見せて」
ケン「見せたら、夏哉のも見せて!」
俺「おう!」
俺は浴衣をはだけさせボクサーを見せた。
ケン「触らして~」
本当は触って欲しいのに、恥ずかしがり屋なので拒んだ。
するとケンの口調が変わった。
ケン「夏哉!触らせろやッ!お前も触ったじゃんかぁ!散々触り倒しておいて、俺には触らせないんは、ズルじゃん!」
そして俺は少し怒らせてしまったので「いいよ!好きにして!」
そしたらケンが「好きにしてやるよ~安心しな~」といって俺のを触って来た。
ケン「いいケツしてんなぁ~やらしぃ!皆に好かれるだろ~ほっとかないぜ!俺を含めて」
えっ、今、何て言った・・・?
するとケンの手が股間に戻ってくる。
ケン「夏哉が好きにしろって言うからさせて」
俺「あっ、ああぁぁッ…」
思わず、もらしてしまった。恥ずかしくも♀のような高くてかすれたような声を。
ケンの顔をちらっと見ると、爽やかだったケンの目つきが、ぃやらしい獲物を捕まえるかの様な鋭い目に変わっていた。
そのままケンがゆっくりさするように優しく俺のチンコをさわっていた。
俺「頼むからそんな触らないで、もぅいいじゃん。おふざけは止め止め!」
ケン「だってさぁ~夏哉が好きにしてって言ったんじゃねぇかぁ~だから俺の好きな様にしてんだろッ!」
俺「じゃぁ、このまま触ってどうするの…?どうしたいの?」
ケン「俺じゃぁダメかぁ?」
俺「何が?」
ケン「このまま夏哉をいかしてやりたいんだ!ずっとずっとお前の事が好きで気になってたんだ!」
俺「えぇ…!!」
俺はビックリした。
ケン「まぁ~夏哉の言う事はもぅ聞けないぜッ!だって俺のがこんなになってんだし!好きにしてって言ったんじゃねぇかぁ~」と言って、俺のパンツを膝へずり下ろした。
おっきくなったチンコがパンツにひっかかってプルルッ、パチッと腹に当たる。
俺は「そんなぁ…ダメだってば…イヤッ!」
ケンは俺の腕を押さえつけ、何も言えないように唇を口で覆った。
俺は恥ずかしくて少しだけ抵抗したけど、ケンの力の強さに太刀打ちできなかった。そうして俺は抵抗することを止めた。
そうしたらケンがディープキスをしてきた。
キスに弱かった俺は、とろける様に、まるで人形の様に身動きすら出来なくなっていた。
そしてケンがヤバいくらいキスが上手かった。舌を絡めたりしてきて、もぅ俺自身も何かが乗り移った様にケンの肩に掴まって抱き締めていた。
俺の舌はケンの口の中へケンの舌へと絡めていて俺の足はケンの尻あたりへ絡めていた。まるで♀の様に…。
そうして、ケンが口唇を放した時に気持ち良さで我を忘れてしまってた俺は「ケン好きだょ!」と喘ぎ声にも似た微かな声で気持ちを伝えていた。
ケン「本当か?だったらいぃよな~一杯感じろょ!」と言って俺の返事を聞く間もなく唇にキスをし、俺の乳首へと舌を這わせて吸い付いていた。
俺「あぁぁぁ~ッ」
声も出せない、気持ちいい、ただただ喘ぐだけだった。俺はほぼ、全身性感帯みたいなものだった。
乳首をぴちゃびちゃ、わざと音を立たせてくる。
ケン「気持ちえぇか?脇はどうだ?腰は、腹は」と段々下半身へとケンの唇が、はって行く。
そうして俺の期待とは裏腹に、チンコをスルーして、「太ももは、指は、背中は、尻は?」
そして全身に唇をはわした。
ケン「後はどこだ?まだしてないとこがあるかぁ?」
ケンがとぼけて言った。
俺「チンコ?アナル?かな…」
ケンが言った「えっ?何?大きい声でお願いしろゃ!」
ケンがアダルトVIDEOの様な答えを求めて来た!俺はケンの期待に答える様に「夏哉のおチンコ舐めてください」と言った。
するとケンが「チンコだけでいいのか?!アナルはしなくていいのかぁ?して欲しいんだろぅが!」
俺「ぅ、ぅん」と頷いた。
すると、ケンは「じゃぁしゃぶってやるよッ!イキそうになったら言えよ」
俺は頷いた。
ケンは俺のチンコに舌でツンツンと突いて、俺の♂臭い匂いを嗅ぎ、しゃぶりだした。
ビンビンになった俺のちんこをむさぼる様に、わざとぴちゃびちゃ音を立てて上下に顔を動かしていた。
俺はそのケンの上下する姿を見て思わず背中を反り、目を枕の上やら天井にやったりして、ケンをみた。
15分位たって、大好きでイケてるケン、ガタイのいい体のケンに犯されてると思うと俺は絶頂を止める事ができなかった。
でもまだこのままでいたいと言う気持ちもあった。
でも1分も抑える事が出来なくなった。
俺「ケン、けん、もぅだめダメっイッちゃぃそぅだよ、ああぁぁッあぁ~~!」
ケン「いぃぞぉ!ぶっ放せよ!!」
俺「あっ!!」
ドクドクドピュどびゅっと白く濁った液体をケンの口にブッ放してしまった。
前日オナニーしてなかった俺は、留める事なく、恥ずかしながらいっぱい出してしまった。
ケンの口から白い濁った液体が下へと流れ落ちて俺の腹へ滴った。俺は完全に堕ちていた。
ケンは俺の精子を飲み干していた。
ゴックンと音が聞こえ、するとケンは「気持ちよかったか?大丈夫かぁ?」と言って俺にキスした。
俺は何も言えなかった…。
ケン「まだだよ、俺も気持ちよくなりてぇんだ、夏哉が好きにしてって言ったんだから、好きにすっぞっ!」
そう言った。そして生気が戻った俺は「いいよ、気持ちよかったから~笑」そういって腹に着いた精子をティッシュでふいた。
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