【ゲイ】バイセク中年の専属おもちゃに志願した話
熟年のテクで堕とされたノンケ
鳥取県在住の会社員さんからの投稿。飲み会後に会社の中年社員と家飲みすることになった投稿者。そこで中年さんからバイセクシャルである事を告白された投稿者は思いきって身を委ねてみたらしい・・・・・
俺はそれまで女にしか興味がなく、むしろ女好きの方だと思っていた。
俺は20代後半で独身。
関連会社に転勤してきた30代のおっさんに誘われ、二人で飲みにいった帰りのこと。
終電もなくなり金曜日ということもあって、そのおっさんの部屋に泊まることになった。
おっさんお部屋でワインを飲みながらスケベな話をしていた時、おっさんが突然「自分はバイだ」といい、「今まで味わったことがないような快楽を試してみたかったらパンツ脱ぎなさい」と言ってきたんだ。
最初は躊躇したが『味わったことのない快楽』というキーワードに興味がそそられ、自らパンツを脱いだ。
すると、おっさんが慣れた感じで俺をソファーに寝かせフェラを始めたんだ。
最初は男にフェラをされることにもの凄く違和感があったが、任せてみることにした。
おっさんの言葉通り、ものすごいテクニックの持ち主で、口の開け具合の強弱、舌の使い方、玉袋や肛門なめなど、すぐに射精しそうになったのだが、巧みに出させないように俺のモノから離れ、俺の乳首やへそのあたりに指をはわせたりしながら、気がついたら裸にされていて、背中やうなじ、乳首などを舐めてくるのだが、その間も手はしっかりと俺のモノを扱いていた。
再び俺のモノをくわえフェラを始めたのだが、絶妙な早さで上下動を繰り返して、俺は仰け反り「ウォッ」と声を上げながら、おっさんの口の中に。
俺は精液をドクドクと吐き出した。
この気持ちよさは今までで一番かも知れない、しばらくは恍惚となりぼーっとしていた。
すると今度はおっさんが俺をうつ伏せにして俺の尻や肛門、背中をおっさんの指と舌で攻めてきたのだが、射精の余韻が残る中で余りの気持ちよさに俺は気がついたら喘ぎ声を発して悶えていた。
そしておっさんの指が俺の肛門の中に入ってきたとき、さすがに我に返り「止めてくれ」と言ったが、おっさんが「いいからいいから、私に任せて。絶対気持ちよくしてあげるから」と言い、止めてはくれなかった。
おっさんの指に何かヌルヌルした液体がついていて痛くはなかった。
気がつくとおっさんは左右の手の親指を巧みに使いながら俺の肛門の中で指を動かしていた。
肛門からチンポの先端にかけて切ないような快感が走っていた。
俺のチンポはガチガチにはち切れそうなくらい勃起していた。
するとおっさんが、目をつぶってちょっとだけ我慢してと言いながら、おっさんの固いチンポを俺の肛門に入れてきた。
おっさんの指で柔らくされていたせいか、思ったほど痛くなく、でもぐぐぐぐという感じで徐々に入ってきた。
最初は少し痛みがあり、あまり感じなかったが、だんだんと肛門の奥から快感がこみ上げてきて、おっさんの腰の動きに合わせて喘ぎ始めた。
最初はバックからだったが、途中で体位を変えて正常位でおっさんのチンポを受け入れた。
肛門が開いていたため、すんなりと入った。
俺は足を広げおっさんを受け止めながら悶え喘いだ。
おっさんは俺の肛門にチンポを出し入れしながら俺にキスをしてきたが、俺は抵抗することなくおっさんとディープなキスをした。
おっさんの動きが激しくなった後、おっさんは俺の肛門の中で射精をした。
それ以来、俺はおっさんのオモチャとして生きている。
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