【ゲイ】部室でゴックンし合う両想いの高校生の話
初めての精飲
山口県在住の学生さんからの投稿。投稿者は同じクラスの夏樹と仲がよく男として気になる存在だった。ある日、部室で夏樹から抱きつかれた投稿者は、今まで自分がノンケとして振舞っていた事を恥じ・・・・・
オレは今、高三で17歳です。
今から一年前、オレが高2で16歳の時の話をします。
最初の方は全然エロくないです。
後半はちょっとエロいかな?
文章ヘタで読みづらいと思うけど、ぜひ読んでください。
入学して同じクラスになった夏樹という生徒がいました。
カッコよくてちょっとヤンキー風で、男女からとても人気があったんです。
二年になった頃から夏樹ともすっかり仲良くなって、学校でもよく一緒にふざけ合ってました。
夏樹は部活には入ってなかったけど、たまにオレの部活に遊びに来たりしてくれてオレは学校に行くのが毎日楽しかったです。
二年の夏休みクラスのメンバー数人で飲み会をすることになりました。(と、書いてますが未成年の飲酒はダメですよ!)
友達の家でやったんだけど、オレはもちろん夏樹の隣に座りました。
アルコールはあまり強くないほうなので、缶酎ハイを数本飲んでオレはすぐに酔っ払ってしまってすごく眠くなりました。
何度か夏樹の肩に寄り掛かって落ちてたけど、夏樹は何にも言わずに肩を貸してくれてたみたいです。(この辺からはオレの記憶がうつろなので後から夏樹に聞いた話)
頑張って睡魔と戦ってたけどあえなく撃沈で、夏樹の方に倒れこむように夏樹の膝枕で寝てたらしい(笑)。
30~40分して目が覚めた時もオレは夏樹の膝の上でした。
そして、目が覚めたオレに気が付いた夏樹がオレに一言いいました。
『大地の寝顔可愛かったよ(笑)』って。
オレからしたら笑い事じゃなく、焦って起き上がり飲みかけで置いてあった缶酎ハイを飲み干しました。
その後も飲み直しながら話は高校生らしく下ネタに進んでいきました。
他のメンバーの事も気になるけどやっぱ一番気になるのは夏樹です。
夏樹は『毎日抜いてるけど一人でしてるともの足りないくらいだよ(笑)』と…。
そこでオレは『オレが相手してあげるぅ(笑)』みたいな感じで返したら夏樹は『じゃ~そのうちお願いします(笑)』って感じで、みんなで笑って流された。
その後もエロトークは続いたけど発展する様子はないまま飲み会は終わった。
次の日、朝から部活の練習があったんでオレは眠たい目を擦りながら学校に向かう。
すると夏樹からメールが入ってきた『昨日はちゃんと帰れたか?てかちゃんと記憶あんのかぁ?(笑)』って。
オレは『ちゃんと覚えてるよぉ!これから部活だからまたあとでメールするよ』って返事をすると『なら後で見に行くよ!大地の顔が見たいから・・』なんか意味深発言な夏樹のメールにドキドキしながら学校に向かうオレ。
練習中も夏樹の事が気になって集中できなかった。
練習開始から二時間後、夏樹が私服でコート(オレはテニス部)にやってきたんだ。
ちょうど休憩中だったので少しだけ夏樹と話すことに、『さっきの顔が見たいからってなんだよ~』って聞くと『暇だったから遊ぼうと思ってさ顔は別にどうでもよかった(笑)』ってまた軽く返された。
オレは内心ちょっとへこんだ、けど部活中なのに来てくれたのはすごい嬉しかった。
休憩も終わり練習再開、夏樹はコートの外で練習が終わるのを待っててくれた。
昼過ぎになって練習も終わりオレがコートの鍵を閉めようとしたら夏樹が『なぁ、オレにもちょっと打たせてよ』って言うので先輩の許可をもらってちょっとだけ夏樹と打つことになった。
30分ぐらい打ち合ったところで夏樹が『やっぱ大地には勝てねーなー、そろそろ終わりにして飯でも食いに行こうぜ!』
そして、部室に戻り着替えようとしたら夏樹が後ろから抱きついてきたんだ!!
オレ的にはめちゃめちゃ嬉しいシチュエーションだけど一応払いのけて『オレは男だぞ?』ってノンケっぽく振る舞ったんだ。
すると夏樹はオレを再び抱き寄せて軽くキスしてきた!!
焦ったオレは『バッ‥バカ何すんだよいきなり!』と言うと、夏樹は真剣な顔をして『ゴメン・・・でもガマンできなくて・・・』と。
そして沈黙のあと夏樹が口を開いた『オレ・・・大地の事がずっと好きだったんだ・・・』って。
オレの中に衝撃が走った!!!
オレも夏樹に素直に気持ちを伝えた『実はね・・・オレも夏樹の事がずっと好きだった』
すると夏樹は何も言わずにオレを抱き締めた。
そして今度はちゃんとキスをした。
長かった・・・時間にしたら数十秒だったけどすごく長く感じた。
そのまま床に押し倒された。
ちょうど三年専用の畳スペースだった。(二畳分あるんですホントに)
またキスをした、今度はディープな方。
夏樹の手がオレの体を胸の辺りからゆっくりと下の方へ撫でるように触っていく、手はちょうどチンコの上で止まり、短パンの上から形を確認しながら上下に手を動かし『もうビンビンだねっ』と言って短パンの中に手を入れて直接扱いてきた。
同時に反対の手でシャツをめくって胸からお腹にかけてペロペロ舐められたオレは『んっ・・・あっ・・・あせ・・汚い・・から・・ダメだよぉ』ってまともに喋れないぐらい感じちゃって恥ずかしかった。
すると夏樹は『大地の味がするからいいの☆次はこっちな!』って言って扱いてた手で短パンをちょっとだけずらしてオレのチンコを引きずりだし咥えて舐めはじめた。
『あっ・・うぅ・・あっ・・』
『大地、オレのもして』ってベルトを外し夏樹のちんこがオレの目の前に。
反り返った夏樹のチンコ、すごくキレイだった。
そのまま69状態になった。
誰も居ない部室にエロい音と荒い息づかいの音だけが響いている。
オレは『んっ・・あぁ・・はぁぁ~んっ・・なっ・・なつきぃ・・そろそろヤバいかも・・』と言うと、夏樹の動きが激しくなり『なつき・・イキそう・・・・あっイクっ・・んっイクッ!』そのまま夏樹の口の中でイッてしまったんだ。
夏樹が起き上がりオレにキスしてくれた。
『気持ちよかった?オレもイキたいから続きして』って言うからオレは夏樹のを口に含もうとした瞬間気がついた。
『あれ、夏樹?オレが出しのは?』と聞くと『飲んじゃった』って・・・。
オレは恥ずかしい反面、すごく嬉しくてめいいっぱい夏樹のチンコを咥えこんで舐めてあげた。
夏樹も息遣いが荒くなってきた『はぁ~はぁ~大地いいよすげー気持ちぃ~』夏樹は自分で腰を動かし始めた。
『そろそろイキそう・・・あっ・・イクよっ・・イクっ!』と、夏樹もオレの口の中にイキました。
そしてオレも夏樹のを飲み干しました。
すごい濃厚で量もたくさん出ました。
『夏樹いっぱい出たね!しかも濃いし(笑)』
『えっ?飲んだの?』
『うん。夏樹もオレの飲んだじゃん!』
『大地だってかなりの量だったぞー』
『三日分くらいかな(笑)』そんな話をしながら帰る準備をして一緒にご飯を食べにいきました。
そのあと夏樹と付き合う事になり今でもたまに学校でこっそりエッチしてます(笑)
読んでくれてアリガトです。
読みづらい文章でゴメンなさいm(__)m
まぜて