【ゲイ】ヒッチハイク旅で淫乱女装にさせられた話
中学卒業一人旅!
佐賀県在住の学生さんからの投稿です。中学を卒業した投稿者は、自分の殻を破りたくてヒッチハイクで九州一周を敢行したんだとか。最初に乗せてくれたトラックドライバーは40代の方で、中学卒業祝いとしてお寿司を御馳走してくれたらしい。温かい人情に感謝しながら勧められるがまま、お酒をいただいた投稿者だったが・・・・・
中学卒業記念に気弱で人見知りな自分を改善したくてヒッチハイク九州一周旅行を実行した。
親には猛反対されたが、何とか説得して半ば強引にスタートすることにした。
最初は、車なんて簡単に止まってくれるだろうと思っていたが、簡単ではなかった。
できるだけ県外ナンバーのトラックを狙いヒッチハイクするも中々止まってくれない。
時間ばかりが過ぎていく。
辺りも薄暗くなり、今日はもう無理かなと思っていたところ、ようやく一台のトラックが止まってくれた。
駆け足でトラックに近寄ると、運転席の窓から40代くらいの坊主頭のおじさんが「一周は無理だけど途中までなら乗せてやる」と言ってくれた。
規制が煩くて大手はヒッチハイカーを拾わないという事を教わり、世間話など色々と聞かせてくれる面白い人だった。
初日の夜「卒業祝いだ」と言って寿司をご馳走してくれた。
こんな初対面の俺に、ここまでしてくれるなんて泣きそうなくらい嬉しかった。
そして、パーキングで一緒になったトラック仲間の人にも祝われ、初めてお酒を飲んだ。
が、すぐに気分が悪くなりトラックの寝台スペースで休ませてもらった。
酔ってたので身体が熱くなり服を脱いでたんだけど、気づくと誰かに身体を撫で回されていた。
何かを塗られ、ヒンヤリとした手が心地好く身を委ねていたらアナルに指を入れられ、ふざけているのだろうと一応嫌がりつつ気怠さで抵抗をしないでいるとチンポを捻じ込まれてしまったのだ。
薄れいく意識下で二人に交互に犯されていた気がする。
翌朝、目が覚めたのは見知らぬ後部座席に裸で寝かされ、ヒリヒリ痛むアナルにバイブを突っ込まれていた。
慌てる俺の声にカーテン越しに声を掛け、覗いてきたのは昨夜合流して祝ってくれた人だった。
「あいつ本州行ってるから二日程俺と楽しもうや」
怖くて拒否することが出来ないでいる俺の意思は汲み取られず、仕事で荷物を載せる順番待ちの車列や昼休憩と、オカマを掘られアナルを一日中拡げていた御かげか掘られる痛みは余り感じなかった。
幸か不幸か気弱な性格のお蔭で2週間の調教で掘られる快感にも馴れ、短期間で男性経験も4人に増えた。
しかも、女装趣味という自分では想像もしていなかった新しい自分も発見できた。
家に帰ると、両親は「たくましくなった」とか「大人っぽくなった」と褒めてくれた。
内容はどうであれ、過去の自分から抜け出せたという点では間違いない?
その後もドライバーから連絡があれば、一緒にトラックに乗り九州のあちこちを回る。
もちろん親はいい社会勉強になると認めてくれている(本当のことは言ってないが…)
トラックに乗り、後部ベッドルームで女装に着替え「今日も私のケツマンコで沢山遊んでくれる?」と誘う俺。
助手席に横座りしてフェラチオでオネダリ。
ケツマンコに挿した太めのバイブリモコンを操作しながら「上手に舐めれたら好きなだけ掘ってやる」と意地悪を言われ「うん、一生懸命チンポ舐め舐めするね」と。
コメントフォーム