【ゲイ体験談】絶倫兄貴が生掘りが超激しくて・・・・・
抜かずの3発!
都内在住の学生さんからの投稿。ある年の8月の初め、某発展公園に行ったという投稿者。しかし全く人気がなく掲示板で募集してみる事にしたという。しばらくしてイケてるお兄さんがやってきたのだが・・・・・・
数年前の夏の休みの話です。
暇を持て余してムラムラしてたんで、深夜にある発展公園へ足を運んでみたところ、連休のせいか人の気配がなく肩透かしを食らった。
で、思い切って掲示板に書き込んでみたものの、これまた返信もなく数時間が経過し、今日はダメだと諦めていたら、一人の男性から返信が来た。
プロフもよさそーな感じでエッチにも自信ありと書いてあった。
早速会う約束をして、すぐに来てくれたんだけど、それなりにイケてるお兄さんタイプで軽く会話してやる事になってトイレの方へ場所を移してやり始めると、これがかなりの淫乱兄貴だったんだ。
チンコも見たことなかった位のデカマラ、入らないと思いいつもより多めにゴメを仕込んで、効き始めた頃に生マラをブチ込まれ、やっぱり痛みはかなりあったんで「もう無理かも」と言っても「やさしくするから我慢しろ!!」と突きつづける。しかも言葉とは裏腹に手加減してくれない。
痛みに耐えられながらRも吸いまくって完全に狂いはじめると味わった事ない腰使いで激しく突きまくる兄貴。野外でありながらもいろんな体位で攻められ鳴かされ知らぬ間に感じまくってた。
しばらくするとハアハアと兄貴の息が荒くなって一発目が発射された。ケツの中にあたたかい物を感じもっと欲しいと言ってしまったくらいに感じまくってた。
そーすると兄貴はマラを抜かずにそのまま2開戦へ、疲れ知らずで変わらぬ激しい堀りっぷりで、その兄貴に3回も出されて穴からザーメンが大量に溢れてた。
最後にキスして「またね」と兄貴は帰って行った。
疲れてトイレでグタ~っとしてると、いきなりヤンキーぽい男が入って来て「男??おまえホモか!?」と驚いた言い方だったので、僕は(もしかしてノンケ?)とヤバイと思いながら急いでその場から逃げようとした。
そしたら手を捕まれて「待てっ!!」とトイレの奥の方に投げ出されると外から他に二人が入ってきて俺等にもいい思いさせろよと言いながら襲ってきた。
その三人に交替で口とケツ突かれまくって外が明るくなるまでそいつらに何度も廻され、恐怖感が快感に変わって異様な興奮に襲われ感じまくっていた。
最後は身動き出来ない程クタクタだったけど、最高に気持ちよかった。
また、あんなレイプ体験してみたいです。
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