【ゲイ体験談】打ち合わせ帰りにオシッコ飲ませるエリート商社マン
初老の男性と
山形県在住の商社マンからの投稿です。昼前にさびれた駅の公衆トイレに寄った投稿者。小便器に立った投稿者は隣の初老男性の視線を感じ、勃起してしまいオシッコが出にくくなったらしく・・・・・
俺は商社マンですが、ある営業所に朝一で打ち合わせに行った帰りのことです。
少し早いけどお昼にしようと駅前まで戻ってきましたが、さびれた駅なので駅前にはほとんど飲食店ありません。
仕方なく電車に乗ろうと思いましたが、電車がくるまで20分くらいあったので、 駅前のベンチで一服し、駅舎から少し離れたところに公衆トイレがあったので、 用を足そうとトイレに入りました。
そのトイレは外見はログハウス風で中も結構きれいで、新設されたトイレなんだと思いました。
小便器は3つあって、中央の便器には初老の男性が立っていたので、その左脇に たちました。
ペニスをチャックから出し、少し視線を感じたのでふと横目で見ると、どうやら隣の おじさん、私のペニを見ているみたいなんです。
見られると感じる性癖の私は、先ほどまであった尿意がなくなり、おしっこを出すこともできず、それでも出そうと頑張っていると見られている興奮からか徐々にチンポが立ってきてしまいました。
このシチュエーションでプレイにいくことは過去に何度かあったので、久しぶりの感覚に酔いしれていると、案の定おじさんの左手が私の股間に伸びてきて、既にビンビンに勃起しきったペニスを握られました。
そして耳元で「個室にきて」とのこと。
寂れた駅前のトイレなので、私のあとに入ってくる人もおらず、私は誘われるがままに彼が入っていった個室の中へ入ります。
彼はいきなりキスを求めてきましたが、それはNGなので断ると、シャツを捲り上げて乳首を舌で転がしてきました。
片手はズボンの上からペニスを愛撫です。
うっとりとしていると、ズボンとパンツを下げられてしまいました。
そして片手はペニス、もう片方はお尻に回され、アナル周辺をいじられます。
アナルに触れるたびピクピクと反応するペニを見て、おじさんは「もしかして、こっちが好き?」と聞いてきたのでコクっと頷くとズボンとパンツを足から抜き取られてしまいました。
私ももう興奮してする気まんまんだったのでシャツも脱いで全裸に靴下&靴という変態スタイルに。
おじさんもズボンとパンツを脱いで年の割りに大きくて固そうなペニスを私の太ももにこすりつけてきます。
大便器を後ろ向きで足を開いてまたぐ格好をさせられると、おじさんは私のお尻の目の前にしゃがみこみ、両手でお尻を開いてアナルをペロペロし始めました。
「ジュルッジュルッ、ズ〜〜ズ〜」
時折舌先を差し込んできます。
そして指をインサート。
前立腺を刺激しながら前に回した手で私のペニスをゆっくりとしごいてきます。
それだけでイきそうになってしまったので、一度ペニスの手を止めてもらって今度は私がおじさんのペニスをしゃぶりました。
舐め始めたときは半勃起程度だったおじさんのペニもフェラで大分元気に固くなりました。
おじさんがお尻に入れたいと言いましたが、ゴムがなかったのでそれはお断りしました。
かわりに精一杯フェラと手で気持ちよくしてあげると、初老とは思えないほど大量の液を発射してくれました。
おじさんのペニスをきれいにティッシュで拭いてあげると、今度は私を便器に座らせておじさんが私のペニスをしゃぶってきました。
そして「まだオシッコしてなかったでしょ?出す?飲ませて」とお願いされました。
興味はありましたが、人にオシッコを飲ませるのは初めての試み。
うまく出せるかどうか、わかりませんでしたが、私が飲むわけでもないのでOKしました。
おじさんは口にペニスを咥えて放尿待ち。
私は出そうと頑張りましたが、いざとなると中々でないものです。
それでもしばらくするとチョロチョロと少しずつ出てきて、そこからは堰をきったようにおじさんの口の中でオシッコが出てきました。
おじさんが飲めるようにあまり勢いをつけないように調整しながら出します。
おじさんはのどを鳴らしてフェラしながら飲んでいます。
最後の一滴まで絞るように飲み終えると、そのままフェラを続行。
あまりの興奮に2分と持たずにおじさんの口の中で発射してしまいました。
おじさんのお掃除フェラが終わり、二人で服を着てトイレを出ました。
トイレを出るとちょうど電車がきていたので、飛び乗って帰りました。
久しぶりに気持ちの良い射精ができた体験でした。
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