【ゲイ】事務所軟禁で恥垢を舐めとられた厨房の話
ゲーセン店主に脅されて
群馬県在住の学生さんからの投稿です。学則で禁止されているゲーセンに行ってしまった投稿者。呆気なく店のおじさんに補導され事務所に連れて行かれ罰を受けることになったのだが・・・・・・
中学のとき学校帰りに出入りが禁止されていたゲーセンで、不正がばれ、店のおっさんに捕まった。
すぐに事務所の奥に連れて行かれ、学校に連絡して欲しくないなら「罰金3万円だ」と言われ泣きそうになった。
親や学校にバレると後が面倒だ。
「そんな大金ありません、本当にごめんなさい」と半泣きでひたすら謝ってたら、「じゃあ…チンコで許してやるよ」と言われた。
「チンコ…???」何のことか分からずにいると、いきなりファスナーに手をかけられた。
焦っておっさんの手を振り払って抵抗したら、手をギュッと握られ「3万持ってくるか?」と言われ仕方なく従うことにした。
パンツの前開きからチンコを引っ張り出されると「真っ白でドリチンだな」と笑った。
怖くて足はガクガク震えていた。
おっさんはうれしそうにチンコ弄りながら、ベルトを外されズボンとパンツを脱がされた。
おっさんの目の前に裸の下半身を晒すことになり、すごく恥ずかしかった。
包茎の皮を引っ張ったり、金玉を揉んだりしたあと口に咥えしゃぶり始めた。
その頃はフェラとか知らなくて、ビックリした。
指で剥かれたときは痛くて怖かったけど、口の中で弄ばれるうちに、半勃ちしてきた。
そして、ある程度の硬さになったところで、口からチンコを出すと指で前後に扱かれた。
「おしっこが出そう」と言うと、また口に入れられすぐに射精してしまった。
おっさんは「しょっぱいな」と言ってた。
その時が、生まれて初めての射精だった。
射精したあともしつこいくらいにチンコを舐められた。
途中で客に呼ばれ、おっさんが事務所を出たときは、下半身裸のまま待つように指示された。
逃げられないようにするためか、ズボンとパンツはロッカーに入れられ鍵かけられていた。
結局、何時間もチンコを弄ばれ続けた。
やっと帰ることができ外に出たときは、暗くなっていた。
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