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【ゲイ体験談】会社の上司に童貞を奪われエロ調教された・・・・・・

上司と出張先で・・・・

神奈川県在住の24歳になる会社員さんからの投稿。思春期にはゲイであることを自覚して人並み程度に彼氏も作ってきたという投稿者は最近、上司からの熱い視線に気づいていたという。そして、2人で泊りの出張に行くことになったんだとか・・・・・・・
キスし合うサラリーマン
僕は24才、上司は40代で結婚しています。

上司が僕のことを狙っているのは、なんとなく分かっていました。

優しい人だったし、かっこ良かったので、僕も憧れ、好きになっていましたが、上司のモーションを待っていました。

そのタイミングで二人で出張に行くことに。

絶対に何かあると確信していましたが、二泊の出張の一晩目は何もなく拍子抜けしてしまいました。

しかし二泊目の夜、上司が酔って僕の部屋に入ってきました。

少しお酒をご馳走になりながらホロ酔い気分でエッチな気持ちも高まり期待をしていたんですが、やはり何もモーションを掛けてくれないのです。

やはり相手は既婚者ということもあって、僕もかろうじてブレーキをかける事ができ諦めて「シャワーを浴びてきます」と言って冷たいシャワーで火照った身体を冷やしました。

シャワーから戻ると、上司はソファに座ってエッチなビデオを観ていました。

カードを別途買っておかないと観れないはずなんですが、シャワーを浴びている最中に買ってきたようでした。

「こんな所で観ないでくださいよ(笑)」

上司は笑いながら、一緒に観るようにいいます。

僕はTシャツにパンツの格好でベッドに座り、お酒を飲みながら仕方なく一緒に観ました。

一緒に観ていると、上司からセックス経験の話を振られました。(同性との経験、それもウケの経験はありましたが…w)

童貞であることを正直に話しました。

上司は別に驚きもせず、そのうち経験するだろうと笑っていました。

ちょうどビデオのフェラチオシーンで見入ってしまいました。

高校の時に出来た初めての彼氏に仕込まれ、フェラ好きになってしまったので、上司のを舐めたいとずっと思っていました。

僕は嫌われてもいいと、意を決して自分から話をふりました。

「この女優さん、凄く美味しそうに舐めますね…」

「舐めるの好きなんだろうな」

「美味しいのかな……w」

少しの沈黙が30分位に感じました。

すると「舐めてみるか?(笑)」と冗談ぽく言われ「本当は一度だけあるんですよ…」と、酔ってるフリをしてモーションを掛けました。

「舐めたことあるの?」

「はい…一度だけ」

高校の時にいじめにあっていて、先輩のを一度だけ舐めさせられたと嘘をつきました。

「そうなんだ。どうだった?」

「…あまり覚えてないですね」

僕が夢中でビデオを見ていると、チラチラと見てくるのが分かりました。

「お前勃起してるぞ(笑)」

「こんなヒデオ観てたら勃っちゃいますよ」

「昔舐めさせられた事、思い出して勃っちゃったんだろう?」

「ちがいますよw」

上司は僕のパンツの腰ゴムを引っ張り、チンポをジッと覗き込んできました。

いきなり見られたことに感じてしまい、吐息を漏らしてしまいました。

「ビンビンだな(笑)」

「……はい」

恥ずかしかったけど、嫌がらずに見てもらいました。

「お前なんかエロいんだよな(笑)」

それからは上司の言いなりでした。

上司は照明を少し落とすと、前に立つように言い、身につけているものを脱がせてきました。

Tシャツを脱がされ、パンツもスルッと下ろされて、全裸にさせられました。

僕はとても高揚していました。

恥ずかしくて、腰は引いていましたが、全裸にさせられ、チンポをビンビンに勃起させて、上司に見られている自分の変態度合いに興奮しまくりでした。

二人とも無言でいやらしい空気を楽しんでいました。

軽く握ってくれて、優しい感じでゆっくりと扱かれると全身に電気が走り、身体がビクビクと反応してしまいます。

「俺のこと好きなんだろう?」

「…はい」

「知ってたよ。腰突き出してみな」

僕の頭の中は、やっと想いを伝えられたという充実感で、何をされても良いという想いで一杯でした。

目一杯チンポを突き出しますが、ゆっくり扱かれたり、少し速く扱かれたりすると、イきそうになって腰が引けてしまいます。

そうなるとまた、腰を突き出すように言われます。

仮性包茎の皮と亀頭の間に指を滑り込ませクチュクチュとされると、オシッコが出そうになります。

それを言うとユニットバスに連れて行かれました。

蛍光灯の明るい中で、上司にイタズラされ、一生懸命我慢するんですが、ピュッピュッっとおしっこが出てしまいました。

オシッコも出なくなると、身体が熱くなり、全身が性感帯のような変な感覚に陥り、ダラダラと我慢汁が出てきました。

刺激が強過ぎて、どうしても腰が引けてしまいますが、その度に注意されてチンポを突き出します。

またベッド脇に戻って、我慢汁でグチャグチャになったチンポをいじくり回されると、どんどん自分の中で変態度合いが増していくのが分かりました。

そんな状態で質問責めをされました。

上司はいやらしく、でもすごく優しく質問をしてきました。

じつは高校の先輩とは、最後までしていたこと。

それからほとんど毎日アナルオナニーをしていることを。

上司はキスをしてきて、僕も舌を出して応えました。

しばらく夢中でキスをしていると「入れていい?」と聞いてきました。

「はい」

「じゃあローション取ってくるから、洗っておいて」

「はい」

上司は自室に戻り、僕はユニットバスに入って洗浄しました。

綺麗にしてからベッドに戻ると、バスタオルがベッドに敷いてあり、その上に寝るように言われましたが、上司もパンツ一枚の状態だったので

「おちんちん舐めていいですか?」と聞くと、パンツを下ろしてくれました。

使い込まれていそうなちんぽは、とても大きくて、上司の足元に跪いて舐めあげました。

久しぶりのフェラは、僕のM性に火をつけ、上司も満足そうに眺めながら僕のフェラしている姿を写メしていました。

硬さが増して、たまに亀頭がピクピクとなってきたところで「ベッドに行こう」と促されました。

上司は持ってきていた袋からローションを取り出し、タップリ取ると、マッサージをするように下半身に塗ってきました。

期待いっぱいの僕のちんぽは、キラキラと光り、ネチャネチャといやらしい音を立てました。

股を思い切り開かされ、アナル周辺にもタップリと塗ってきます。

たまに指が入り、僕は声を出して感じました。

指の本数も一本から二本、三本と増え、上司は我慢できなくなったのか、ゴムを付けると、ギュルギュルと入ってきた。

根元まで入ると、お腹いっぱいにチンポが入っているようでした。

久しぶりの本物を入れられて、僕は大声を出して、感じてしまいました。

「イくぞ!」(えっ…もう…)と思いましたが、出してしまいました。

多分1分くらいだったと思います。

「良かったか?」

「すごく感じちゃいました」

本当に凄く感じたんですが、もう少し感じてたかったかな…

でも早くイってくれたのは、僕が良かったからかな?などと前向きに考えました。

僕はSEX中には出せなかったので、最後上司のお掃除フェラをしながらオナニーをして出しました。

その後もSEXは何回もしていますが、繋がったままイってみたいな…^^;

 

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コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    こんな体験してみたい。
    上司のこと好きだけど向こうはガチノンケだし。。はあ辛い

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