【BL】会社のイケメン後輩(25)と酔った勢いでエッチしたwwwwww
【BL小説R-18】会社の後輩と
今年31になるリーマン。職場に好きな後輩(♂)がいるものの、中々想いを伝える機会もない。お堅い職場のことだ、ゲイだなんてバレたら良くて左遷、最悪クビだ・・・
俺、31歳。
後輩のハルヤは25歳。
ハルが入社してから3年同じ職場だった。
彼は爽やかなイケメンで、三浦○馬に似ている。
もてるのに彼女いない草食系だ。
彼とは休日も会って遊ぶ仲になっていた。
俺は次第に彼を好きになっていった。
温泉で見た彼の体は、綺麗なスジ筋で、腹筋も程よく割れていた。
チンポは皮が半分被っている。
俺はハルの勃起チンポを想像して何度もシコった。
飲んだ日に彼の部屋に泊まるのが嬉しかった。
彼は俺に甘えてくる。
ソファに二人で座ると、
「今日は飲み過ぎた~」とか言って俺にもたれかかってきたり。
俺も酔って、彼の腹筋を触って「いい身体してるな~」とか。
何度もハルとやるムードはあった。
でも、一線を越えると、いままでの関係が崩れそうで出来なかった。
一度だけ、寝ているハルの短パンのモッコリをそっと触れてみただけだった。
そんなハルが、急きょ本社に転勤することになった。。
ショックだった。
好きなハルと会えなくなる。
ハルも、
「なんで僕なんですかね…なんか本社忙しそう」と落ち込んでた。
俺はハルをのみに誘った。
ハルのキャリアのためになるからと、笑顔で彼を励ました。
でも飲んでると、何かつらくなって、涙目になってしまった。
「先輩…?」
心配そうに俺を見るハル。
「ごめん、なんかもうハルと会えなくなると思うと、なんかさみしくなるかなってさ」
「先輩、そんなに言ってくれて、なんかうれしいです。」
「あーっ、なんか湿っぽくなったな!ごめんごめん、よし、今日は飲みまくるぞ」
「そうですね!」
ハルがニコッと笑った。
俺はその笑顔を記憶に焼き付けた。
それから何件かまわり、いつものようにハルの部屋に泊まることにした。
俺がソファに座ると、隣にハルが座ってきた。
「先輩~今日も飲みましたね~。もう眠い~」
ハルが俺の肩に顔を乗せてきた。
爽やかなハルの香りに誘われ、俺はハルの頭を撫でた。
「ハル、頑張ってな。」
「はい…でも…」
「でも?」
「なんか先輩と離れたくない…」
ハルが俺を見つめてきた。
俺はもう我慢できなかった。
俺はハルに顔を近づけた。
ハルは目を閉じた。
そしてハルの唇にキスした。
そこから理性がなくなった。
俺は舌を入れてはげしくキスした。
ハルは抵抗もせず受け入れた。
キスしながらYシャツのボタンをはずし、艶やかで締まった体を撫でまわした。
はぁっ…
ハルの漏らす声に俺は興奮していく。
乳首をさわると、ピクッとハルが感じた。
「ハル、乳首感じる?」
「んっ…うん…」
俺は乳首にキスして、しゃぶりついた。
舌で豆をころがしたり、甘噛みしたり…
ハルはもろ感みたいで、体をよがらせて感じまくっている。
乳首を口で責めながら、股間に手をのばした。
ハルのそこは、スーツの上からでもわかるぐらいに勃起していた。
玉から根元、茎、先っぽまで何度も撫でた。
あ…っ
ハルが悶えて声を漏らす。
さらにベルトをはずし、ギンギンに勃起したハルの恥部に手を入れた。
ハルのチンポは熱くなってガマン汁ですでにヌルヌルしていた。
俺は亀頭から溢れるガマン汁をローションがわりにチンポ全体をパンツの中でシゴきまくった。
あんっ…はぁっ!あっああっ!
ハルはその甘いマスクをゆがませて感じてくれていた。
あえぎ声をもらす口を俺はキスでふさぎ、ハルの舌に舌を絡めて口内もまさぐった。
ハルは俺の背中に手をまわし、きつく抱きついてきた。
チンポがビクビクとした脈打ちが手に伝わってきた。
さらに包皮をむいてカリ首を擦ったり、亀頭を手のひらでぐりぐりとしてやると、
あーっ!はぁくっ!んあっ!と口をはなして悶えまくる。
「ハル…ハルのチンポ、舐めていい?」
「う…うん…」
パンツをずらして、勃起チンポをみた。
これが夢にまでみたかった、ハルの勃起したチンポ…、ピンク色の亀頭はガマン汁でいやらしくテカり、ギチギチの肉棒には血管が浮き出て、爽やかな彼にはにつかない卑猥なチンポ…。
俺はねっとりとスジから亀頭をなめあげ、口に含んだ。
ジュボ…ジュルジュル…ジュボジュボ…
徐々にシゴきを速めていく。
ハルはのけぞって感じまくっている。
あっ!ああっ!いくっ!いっちゃう!あーっ!
ハルのチンポから濃厚な精液が勢いよく射出され、俺の口から溢れた。
俺はそれを飲み込んだ。可愛いハルの精液はおいしい味がした。
射精してからハルの荒い息がおさまると、今度はハルが俺を仰向けにして乗ってきた。
「先輩…今度は僕が先輩を気持ちよくしてあげる…」
それからベッドに移り、はげしく抱き合いました。
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