【BL小説】変態おやじにペットとして飼われていたオレの夏休み・・・・・・・・
夏休みも終わりに近づいた頃、大学のテニスサークル活動をほぼ毎日行っていました。
学内にあるコートで練習に汗を流し、終了後テニスウエアのまま電車に乗り込み「あの場所」へ通っていたのです。
学校最寄り駅から、「薄汚い肥満体な男色の変質者」の自宅に通っていたのです。
汗臭いテニスウエアのまま、駅から数分歩いて男のアパートに着きます。玄関先でチャイムを鳴らすと程なくして扉が開くと「むあっ」としたすえた臭いと共にブリーフ一姿で男が現れます。
「おっ、やっと来たか…マスかかないで待ってたんだ…今日もいやらしい雄臭い汗の匂いさせやがって…ひひっ。今日もタップリ種付けしてやるからなぁ…」
玄関先で変態的な事を言われるので、これから行われる男同士の変態行為を想像してしまい、僕はアソコを硬くしてしまうのでした。
「おやまぁ…もうこんなにチンポ硬くして…。本当にお前は変態な坊やだ。期待通り俺のザーメンまみれにしてやるからな…へへっ」
そう言って男は僕を部屋に強引に引き摺り込みました。
男は僕に抱き付き僕のうなじを舐めながらダイニングに引き倒すと僕を四つん這いにしてアンダーごとショートパンツを引き下ろし、お尻をベロンと剥き出しに晒しました。
「そねケツで先ずは一発抜かせてくれよ…」
そう言って男は唾液を潤滑油にして僕のアナルにいきなり挿入し、サカリのついた畜生のように腰を振り始めました。
ばんぱんぱん・・・・
男は勃起した僕のぺニスを握りながらお尻に腰を打ち付けて来ます…
軽く100kgは超すであろう男の体重を尻に受け、僕はどんどん床に潰れて行きます…完全に潰れそうになると男が腰をクイッと引き戻すのです
腰を引き戻される瞬間、「あぁ…自分の身体はこの男の性欲処理に使われているのだ…」と実感できて、まだほんの少しだけ残っている抗う気持ちが消えて完全な肉の便器にに堕ちて行くのが解ります…
「おぉ…いぃ…出そうだ…嬉しいだろ?ケツに出して貰えて嬉しいだろ?言え!ケツに出してと言え!」
男は片手で僕のぺニスを強く握り、反対の手で尻を叩きながら変態的な言葉を強要します。
「認めろよ!…お前はもう俺と同じ変態なんだよ!あぁ…このケツが…」
男は僕の尻たぶを強く掴み、裂けそうな程の力で尻の割れ目を開きながら尻穴にチンポを「ぬぷぬぷ」と出し入れしながら言います…
「…ださぃ…僕の中に…して…さぃ…」
か細い声で呟くと男は強い力で僕の睾丸を握り命令します。
「あぁ?聞こえねえよ!もっと大きな声でいやらしい言葉でお願いするんだよっ!金玉握り潰すぞ!こらっ!」
鬼畜的命令を受けて更にアソコを硬くさせながら僕は叫びました。
「あぁ!下さい!御主人様の精液下さい…僕のお腹にいっぱい出して!」
「おぉ…そうだ…お前は俺の精液便所なんだから素直に言え…ほら!お前も腰を使うんだ!」
僕は男のピストン運動に合わせて四つん這いで腰を前後させ、男の射精を促しました。
「おぉ!逝くぞ!」
男がそう叫んだ後、僕の直腸内に熱い粘液が注入されるのが解りました。
男は暫し僕の直腸で余韻を楽しんだ後、僕を全裸にしていつもの首輪をかけて言います。
「がっかりすんなよ、まだまだ終わりじゃねえから。どうせお前の事だから俺と会わない間、どこぞの爺さん達にヤらせてたんだろ?お前は俺の肉奴隷になれるようタップリ拷問してやるから…」
そう言って首輪のリードを引いて奥の寝室へ僕を連れて行きました。
男の寝室は大変汚く雑然としています。床一面に成人雑誌やアダルトDVDが散乱し、その殆どがゲイ物です。
通信販売で購入したという拘束台や多種アダルトグッズも転がっており、それらは全て僕を責める為の物でした…
僕はベッドに大の字に拘束されました。すえた男の体臭が染み込んだベッドの四つ角に取り付けられた「鎖の付いた枷」で四肢を括られます
素っ裸で四肢に革ベルト、首輪にボールギャグまではめられた姿の僕の上に男も素っ裸で覆い被さって来ました…
男はまだ先程の精液滴る自身のぺニスを僕のぺニスに擦り付けて勃起を促します…
男の舌は先程の続き…まずボールギャグをはめられたままの僕の口を始め顔の全ての穴を舐めたくると次第に下へ、僕の乳首を激しく吸いつき、脇の下・うなじ・二の腕…上半身の全て部位に舌を這わせてきます…まるで「舌で犯されている」ようです…
男の「蛞蝓」の様な舌がまたもや僕の鼻腔に侵入し、ぬめぬめと這いずりきつい唾液の臭いがします…
蒸し暑い部屋…男の汗が僕の顔に滴る。
すえた男の体臭と二人の精液の匂いが充満する部屋で…
「ぴちゃ…にちゃ…んんっ…くちゃっ はぁはぁ」
肥満した臭い男が僕の身体を貪る音…
下半身では2本のチンポが擦れ合い、その尖端から滴る男同士の体液…分泌液が「くちゅくちゅ」と混じり合う音が聞こえます…
「お前の身体は甘い女みたいな匂いがするなぁ…俺は臭いか?ひひっ…お前は俺みたいな汚い男と散々ホモ行為をしてザーメン撒き散らすんだ…お前はまた俺のケツにチンポ突っ込んで射精するんだ。」
男は大の字に拘束された僕の顔の上に跨がり、肉割れが目立つ巨ケツをゆっくり降ろして来ます…
そしてその割れ目の奥の赤黒い穴を僕の口元に近づけ舌奉仕を強要してきます。僕は舌を伸ばして男の穴をねぶりました…
男は自分でぺニスを扱きながら僕の舌の感触を暫し楽しむと、勃起した僕のぺニスの上に跨がり直し、自分の尻穴で僕のぺニスをずぶずぶと飲み込んで行きました…
「あぁ…どうだ?…俺のケツは気持ちいいか?んん?」
男は僕の口に指を突っ込んで僕の舌を指でねぶりながら聞いてきます…
男はそのぺニスで僕の尻穴を犯すだけでなく、自分の尻穴でも快感を貪る事ができる人なのでした。もう…何度目でしょうか…
初めて男性に犯されてて以来、ずうっと「ウケ」で通して来た僕でしたが僕はこの男に「逆」を教えられ、その腸内に射精させられているのです。
男はケツに僕のぺニスを飲み込みながら僕の口を吸おうとしましたが自らの大きな腹が邪魔して届かず、変わってボールギャグを外して上方から唾液を滴らせ僕に飲ませました…
男が巨尻を上下させる度、ドスドスと僕の下半身に荷重がかかります。
男も自身の体重で辛くなったのか僕の四肢に繋がれた枷を外し、僕と結合したまま仰向けになりました。
「ほれ!腰を振れ…犬みたいに腰を振って俺を逝かせろ…」
僕は寝そべった相撲取りの様な肉の塊の脚を手で開き、一心不乱にその尻穴を堀り続けました…
さっき男に種付けされた僕の尻穴から体温で溶けた男の精液がドロっと流れ落ちるのが解りました。
「手と口が遊んでるぞ…ほれ、何してんだ…俺のチンポも弄れ、乳首も舐めろよ」
命令に従い僕は俺のケツを堀ながら男のチンポを擦り、男乳首に吸い付いて舌で転がしました…
「おぉ…いぃ…」
喘ぐ男の胸毛が茂る胸は汗で湿っており、すえた体臭が鼻を突きました。
「俺を逝かせたら御褒美をやる…だが俺より先に逝ったらお仕置きだ…」
僕は知っています。どうせ御褒美もお仕置きも同じものなのです…
この男と居る時、僕はこの男の性玩具でしかないのですから…
一心不乱に男に奉仕を続けるとやがて男は身悶えしながら登り詰めて行きました。
「おぉ…そうだ、いぃ…いいぞ!ああいく!」
男のチンポから白濁液が放出されました…先程僕の直腸に放出したばかりだというのに…
ビクンビクンとチンポを脈動させながら粘りけを保った精液を自分の腹上に…
「ほれ…舐めとれ…」
男は僕を尻穴抜かせ、腹上に飛び散った精液を僕に舐めとらせます…
僕がが従順な猫の様に精液まみれな男の身体を舐めていると男は僕の髪を掴んで引寄せ僕の口を吸いました…
僕の口内は男の精液だらけでしたが、男は構わず舌を絡めて来るので僕もそれに応えました…
「お前は本当にいやらしいなぁ…本当のお前は俺以上の変態だ…」
何故こんな臭くて醜い男にこんな事を言われるのか、何故こんな男とこんな事をしているのか自分が解りません。
ただ…僕のぺニスは痛いほど硬くなってしまうのです…
男は暫く寝そべったまま僕を抱き寄せ、人形の様に従順な僕の身体中を触りながら舌を絡めて来ます。
時折、男が僕の尻穴やぺニスを刺激し僕が喘ぐとムクムクと男のぺニスが復活してくるのが解ります…
「さあ…御褒美をやるぞ…」
そう言って男はベッド脇の紙袋から麻縄を取り出しました。
男は肥満巨体に似合わず器用に僕を緊縛して行きます…
亀甲縛り?小手縛り?
呼び名は解りませんが手足を折り曲げた形で僕はガチガチに縛り上げられました。
手加減無しの縄が肌に食い込んで痛みます。
男はだるまの様に緊縛した僕をベッドにうつ伏せに転がすとガラス管浣腸器を取り出し、冷蔵庫から小瓶を持って来ました…
「これ何だか分かるよな?お前の大好きなザーメンだぞ…」
そう…変質的で偏執的なこの男は自分の精液(時には僕の精液も)を小瓶に溜め冷蔵庫で保存し、調教の度、僕の尻穴に注入し弄ぶのです…
精液浣腸は初めてではありませんでした…
「じゅるじゅる」という音をたてて浣腸器が精液を吸い取り僕の尻穴に宛がわれます…
「ぢゅう…ぶぶぶっ」
酷く淫猥な音と共に精液が僕の直腸に注入されてしまいました。
{あぁ…冷たい… 精液が…あんなに大量の精液が僕のお腹に…}
男も変質的な笑みを浮かべながら…そしてきっとチンポを勃てながら僕に精液を浣腸していると思うと苦しいながら僕のチンポも触られると射精してしまいそうな程、勃起しているのが解ります…
「ほーれ…どうだ…大変だなぁ…こんなに沢山ザーメン入れられたら妊娠しちまうなぁ…おっ?こんなにチンポ硬くさせやがって…本当にお前の変態は底無しだ。ひっひっ…」
そう言って男は緊縛された僕の背後から股の間に手を入れて僕のぺニスを触りました。
「あっ!だめっ!逝くっ!」
我慢できずとうとう僕も射精してしまいました。
「あれあれ…触っただけて逝きやがったな変態坊や…丁度いいからお前のザーメンも注入してやるよ」
そう言って男はベッドに飛び散った僕の精液も浣腸器で吸い取り、僕の尻穴へ注入しました…
男は精液を全て注入し終わるとアナルプラグで詮を施し抜けないよう縄で固定しました。
そして男は僕の背後からのし掛かり僕のぺニスを扱き始めます…
射精したばかりで敏感になっている事を理解した上での逝き地獄責めでした。
「御褒美だからなぁ…好きなだけ逝っていいぞ…100回でも200回でも…」
「あぁっ!駄目ダメっ!狂う…狂っちゃうよう」
僕が叫ぶとすぐさまボールギャグで口を塞がれました。
真っ昼間からこんな声を出して近隣から通報されないのが不思議です。
身悶えする度に縄が食い込み、しかし狂おしい刺激は許されず再び僕は射精します…
二度目の射精後、男は電動オナホールを持ち出し僕のぺニスに被せました。
また狂おしいぺニスの刺激…
男は僕の身体から離れ、だるまの様な姿でボールギャグから涎を垂れ流しながら悶え呻く僕を見てオナニーを始めています…
尻穴に埋め込まれたアナルプラグにも振動機能があり、そのスイッチまで入れられました。
振動と共に尻穴から注入された精液が滲み出ているのも解ります…
五回…六回…強制射精地獄…射精の度に芋虫の様に蠢き痙攣する僕を見て、自慰をする男の鼻息が荒くなるのが解ります…
発狂寸前まで逝かされ、僕がぐったりした所で拷問は終了、もう何時間逝かされ続けたか解りません。
最後の方はもう精液は出ていなかったと思います。
緊縛が全て解かれ、ボールギャグとアナルプラグも外されました。
男はもう立ち上がる力も無く、フニャフニャな僕を胡座で抱え、座位で犯しました。
朦朧とした僕は必死に男の首にしがみつき男と舌を絡めていました。
男がまたも僕の中で射精すると僕は失禁しながら気を失いました。
その日は男のアパートに泊まらざるを得ず、それから数日間僕は男に飼育され慰みものにされたのでした。
目が覚めると、まだ男のアパートでした…素っ裸で首には重くて長い鎖が付いた首輪が施されていました。
首輪の先の鎖はベッドの角に据え付けられた手枷の鉄輪に南京錠で留められています…
両手は後ろ手に鋼鉄製の手錠がはめられていました…
口にはボールギャグをくわえさせられ、しかもそれは革ベルトが幾つも付いている形の物で顔面をきつく締め付けて簡単には外れないタイプの物でした…
男に胡座座位で犯され、小水?潮?サラサラした液体を吹いて果てた所まで覚えています…
あれから何時間経過しているのか、頭がぼんやりして解りません。
雨戸も閉め切られており、昼なのか…夜なのかも…
身体中に縄の跡が付いていてまるで縄文土器の様です。
お尻に違和感を感じ確認すると尻穴からコードが延びてリモコンに繋がっています。
どうやら大きめのローターが埋め込まれているみたいでした…
シーツは生臭い液体でびっしょり…
僕とあの男の体液です…
はて?あの男が居ない…これは…?
か・ん・き・ん
【監禁】?
とうとう行き着く所まで来てしまった…
僕は後悔しました。
あの変質者の様な男の部屋に監禁されてしまった!どうしよう!逃げなきゃ!
そう思い、首輪を外そうとしましたが、何と首輪自体にも南京錠が掛けられており絶対に外れません。
鎖の先の南京錠もしかりでした…
それでも諦めずガチャガチャと鎖を引っ張っていると玄関の扉が開き男が帰って来ました。
「おっ!やっと目が覚めたみたいだな…イイ子にしてたか?変態坊や?♪…と言っても動けねえからイイ子にしてるしかねえか(笑)」
男は買い物をしてきたのか、両手は紙袋で一杯でした。
「シーツ買ってきた。お前の汁でシーツがびしょ濡れだから。それとまたお前をせめ抜いて楽しむ玩具もな。ひっひっ…」
一体何を買ってきたんでしょう…不安なような…楽しみなような…
「さあて、人働きしたんだから楽しませてもらうかな…さっきからチンポが勃ちっぱなしだ」
そう言って、そそくさと全裸になり肉割れ目立つ肉塊を晒しました。
その股間にはズル剥けでどす黒いチンポが隆々と怒張していました。
まだヤるの?!
本当にこの男は「性欲の怪物」です…
あ、いや…まあ僕も人の事言えないですが(笑)
男はチンポを勃起させ、全裸で僕に近寄って来ます。
男が近寄る度に汗と雑巾が混じったような体臭とチンポから漂うアンモニア臭が強くなって来ます。
拘束され転がされている僕にとって唯一自由となる両足首を掴み、大きく拡げた後「M字」を型どらせました…
そして男はいつの間にか硬くなっていた僕のぺニスをまじまじと見つめながら
言います…
「なんだ…お前ももうピンピンじゃねえか…ザーメン出なくなるまでイき狂って失神までしたのに、もうチンポおっ勃てやがって…俺と身体を合わせると反応するんだろぅ?…」
男は僕の脚をM字に拡げたまま、自分のチンポと僕のチンポを擦り合わせました。
サラサラに乾いたチンポ同士が擦れる感触は何ともこそばゆい物でした。
やがて擦れ合うお互いの亀頭の先から徐々に粘液が分泌し、くちゅくちゅといやらしい音を起てて混じり合っていきます。
柔らかい玉袋と玉袋もびったりと密着させられ擦り合わせられています…
男は紙袋から買ってきたばかりのローションを取り出し、いやらしく絡み合う2本の男竿に注ぎます。
そして2本を密着させて握りしめ、ゆっくりと扱き始めました…
「にっちゃ…にっちゃ…にっちゃ…にっちゃ…」
ローションでテカテカに光を放つ2本の男竿は淫卑な音を出して絡み合い、亀頭の尖端同士が接触した時の鋭い刺激に堪らず僕は喘ぎます…
「うぐぅっ… んぅ…」
喘ぎながら首を横に振る度にボールギャグの穴から唾液が滴り、既に2人の体液で湿っていたシーツを更に濡らします…
「おぉ… うひひっ… どうだ… 気持ちいいか? 見ろ、お前と俺の我慢汁が混じりあって泡立ってるぞ… こんなにビンビンにしやがってお前いやらしいなぁ うひひ…」
男はそう言うと僕の尻穴に埋め込まれていたローターのスイッチをいきなり最強でONにしました…
「! うぐぅっ! あがっ! ううぁ~!」
いきなりの刺激に堪らず涎を飛ばしながら首を左右に振る僕を見ながら…男は薄笑いを浮かべて恥態を観察していました。
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