【ゲイ】還暦おじいさんにフェラチオさせて来たんだがwwwwwwww
おじいさんの歯茎フェラ
岐阜県在住の会社員さんからの投稿。数年前から男性に興味は持ち出したものの、田舎町に住んでいることもあってなかなか機会に恵まれなかった投稿者。しかしそれも限界!掲示板の存在を知り、さっそく近所で検索してみると1人のおじいさんに出会ってしまう・・・
30代になってからこちらの世界に興味を持ちました。
しかしネットで掲示板などを見ていましたが、なんか怖くてなかなかリアルでは会う気にはなれませんでした。
それでも興味と好奇心から、思い切って「チンポを触ってくれる人」で募集したところ60代の方から返信をもらいました。
本当は同年代くらいが良かったのですが、60代なら何かあっても抵抗して逃げ切れると思い、その人の家に行くことになりました。
その日は平日の昼下がりでその方の家は古くてボロいアパートでした。
いざ部屋の前に着くと、緊張でもう心臓がバクバクでした。
やっぱり怖くて引き返そうとも思いましたが、好奇心の方が強くドアを開けました。
部屋は明るく2DKの間取りで、やはりボロい部屋でした。
寝室にベットもありましたが居間に布団が敷かれてました。
迎え入れたのは小柄で小太り、色黒のイケてないおじさんでした。
緊張しながら挨拶をし「初めてなので勃起しなかもしれません…」と言うと「全然かまわないよ」と言ってくれました。
特に、これといった会話も無く「じゃ、脱いで」と言われ居間で全裸になりました。
そして布団に横になりました。
やっぱり緊張で全く勃起しませんでしたが、おじさんはチンポを触ったり舐めはじめました。
おじさんは体温が高いらしく、口に入れられた時に熱くネットリした感覚が有り一気に勃起しました。
おじさんはいやらしく「もうビンビンじゃん」と嬉しそうな顔をしました。
よく見ると、おじさんは前歯がありませんでした。
そのせいか物凄くフェラが気持ちよく喘いでしまいそうになりおじさんは「声出していいよ」と言ったので「ああ〜ん」と女のように声を出してしまいました。
今度は身体中を淫獣のように舐めましてきました。
「アナル見せて」言われ四つん這いになり、尻を左右に開きそれを見ておじさんは「いいアナルだ」と言いアナルに吸い付くように舐めまわしました。
ボロアパートの昼下がりの明るい部屋で知らないおじさんにアナルを舐めまわされる背徳感と快感で興奮は最高潮になりました。
我慢の限界で「もう出そうです」と言うと「いいよ、出して、ザーメン飲まして」と言われたので一気にイきました。
おじさんは興奮しながら最後の一滴まで吸いつくし、「濃くておいしいザーメンだ」と満足そうでした。
それからは年に数回ほど昼間にあの部屋に行き、おじさんに舐めまわされてます。
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