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【ゲイ体験談】童貞捨てれるならもう男相手でもイイッス!!!

掲示板で出会ったおじさんと

東京都在住の童貞さんからの投稿です。1日4回のオナニーをこなす投稿者は変態プレー好き。童貞を捨てることができるのなら男でもいいと思うようになった投稿者は掲示板で相手を募集したらしい・・・・・
ドSなアナル調教
毎日、多い日は4回もオナニーしてしまう童貞の22歳です。

就活も終わりバイト以外はやることもなく、家にいるときはほとんどマッパでオナニーばかりしています。

最近ではアナルやシッコにも興味を持ってしまい、風呂場で浣腸&チングリ返しで 顔面放尿、風呂をあがり部屋でアナルにディルドを入れてオナ、といった変態プレイ を続けています。

尿道プレイにも興味がありやってみましたが、さすがに激痛が走り断念しました。

そんなどうしようもない変態男なので、この際Hできるなら男もアリと思うようになってしまいました。

病気は怖いから今まで考えないようにしてたんですが、もう我慢できなくなって実際してみたくて仕方がなくなったんですよね。

そんな中、先日ついに初めてのプレイを経験しました。

相手は掲示板で募集出してた40歳くらいのおじさんでした。

興味本位でメール出してみたら、いい感じのレスもらってメールを何度かやり取りしているうちに、誰にも言えない性癖までみんな晒しちゃいました。

そしたらそのおじさん、「満足させてあげるから会おう」と言ってくれたんです。

いざとなると少し迷いましたが、身体は正直なものでお誘いの言葉だけで完全に反応しちゃっててギンギン状態。

その日はバイトがあったので、次の日曜日に会う約束をして、しかも「その日までオナしないこと」なんて約束までさせられちゃいました。

さっきも言いましたけど1日4回もオナしている変態男にとって、次の日曜日(4日後)まで我慢するのは至難の業でした。

それでも初めての他人とのHだったので、言いつけを守ってがんばりました。

そんで、当日。

指定された場所は地元駅前のシティホテルでした。

約束の夕方4時に部屋の前で呼び鈴を鳴らすと、ガウンを着たその男性とご対面。

まずはやさしそうな人で一安心し、中に入りビールで乾杯しました。

30分ほどこれからするプレイでNGなことなどをビールを飲みながら話し、彼は「じゃあそろそろ はじめようか」と言って立ち上がりました。

まずは服を脱ぐように言われて彼の目の前で全裸になりました。

緊張のせいかチンポは小さく皮を被っていました。

彼は優しい声で「緊張しなくてもいいよ」と軽く指でチンポを摘みました。

そして上半身を亀甲に縛られて後ろ手に手を縛られました。

これでチンポは完全勃起。

縛られるのも初めてで身動きが取れずに立たされたまま乳首をやさしくいじられるとチンポはピクンピクンと反応してしまいます。

そのまま犬のリードのようにロープを持たれ風呂場へ連れていかれました。

風呂場で膝をつきお尻を出すと、彼は用意していたエネマシリンジで直腸洗浄を開始。

排水口に向かって排泄させたあと、何度もきれいになるまで洗浄を繰り返されました。

チンポは立ちっぱなしで先からは透明なお汁が垂れてます。

そしてゆるんだお尻にローションを塗り指を挿入されました。

もうそれだけでドM本能に火がついてしまい、女のようによがってしまいました。

風呂場で下半身を流されたあと、バスタオルで丁寧に拭かれ、再びリードで犬を引く ようにベッドへ連行。

ここでも四つんばいにされて丁寧にアナルを解してきます。

肩と膝で体を支えてお尻は淫乱女のように上へ突き出し、彼は指2本?で前立腺を いじってきます。

下半身が震え、今まで感じたことがない感覚に襲われました。

「もうイっちゃったのか?」と言われ、体をよじって股間を見ると勃起したチンポからは精液がだらっと垂れていました。

すると彼は「お仕置きだな」と言って僕をベッドに横に寝かせると僕の口に自分のチンポを押しつけてきました。

夢中で初めてのフェラをしていると、「ほら、口あけて」と言われ、言われたとおりに 口をあけると、勃起したチンポから筋のように尿が出てきました。

勃起しているので最初は勢いがなく、僕から求めるように尿が出続けるチンポを咥えてしまいました。

口の中で次第に勢いよくあふれる彼のオシッコ。

喉を鳴らし夢中でオシッコを飲み、途中からは顔や体にかけてもらいました。

尿で汚れた体をベッドに横たえて、今度は彼が僕のチンポをしゃぶりだしました。

すぐにイきそうになってしまいましたが、寸止めされて今度は僕に尿を出すように言いました。

寝ながら、しかも勃起しているのでなかなか出ませんでしたが、それでも先ほど飲んだビールのせいかようやくチョロチョロと出始め、彼はそれをおいしそうにジュルジュルとすすりました。

お互い尿まみれになって69で僕は再び衝天。

それでも許してもらえず、今度は彼がゴム装着し僕のアナルに入ってきました。

初めてのアナルセックス。

緩みきったアナルはもっともっとと欲しがってしまい、自分から腰を振る始末でした。

彼の動きが早くなり、彼も僕のアナルでゴムの中に大量発射。

抜いたあと、ベッドに横になる僕の目の前でゴムをはずし、中のものをドロッと僕の顔にかけました。

彼のドロドロに汚れたチンポを舐めながら、今度は手でしごかれ本日3回目の昇天。

これでようやく縄をほどいてくれました。

最後は二人でシャワーを浴びて部屋に戻りましたが、ベッドからはアンモニア臭が漂っており、 その匂いに誘発されるように、もう一度おねだりしてしまいました。

彼は「また?」と驚いていましたが、嬉しそうに僕の横に座り、お互いのチンポをしごき合いました。

彼は年のせいか、もう半勃ちくらいにしかなりませんでしたが、僕は彼の手の中で4度目の射精を迎えました。

また会う約束をしてその場は帰りましたが、すぐにメールが来て次の約束をしました。

約束の日は今度の土曜日です。

またそれまでオナニーしないように言われましたが、さすがに間が開きすぎたので、約束を破って 昨日2回もしてしまいましたw

 

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