【ゲイ体験談】ケツ割れパンツで宅急便のお兄さん迎えた結果・・・・・
変態道まっしぐら
東京都在住の露出さんからの投稿です。露出癖のある投稿者はケツ割れパンツだけを穿いて宅急便のお兄さんを出迎えるのが快感なんだとか。今日も、汗と尿が染込み黄ばんだケツ割れパンツを穿いて宅急便の収集を頼んだらしい。しかし今日やってきたお兄さんはいつもと違ってたらしく・・・・・・・
俺は、宅急便に収集してもらう時は、いつもケツワレだけ穿いて待機する。
それも色んな汁の付いた黄ばんだやつを穿いて。
今日も収集頼んで、ケツワレで待機する。
程なくチャイムが鳴り、ケツワレだけでドアを開ける。
当然だが、もう向こうの事務所でも噂になってるんだろう。
想像しただけでもゾクゾクしてくる。
ケツワレだけで出ていっても、初めの頃みたいにはビックリされない。
俺=ケツワレが定着しつつあるようだ。
今日の奴は何回目かの奴だった。
見て見ぬフリをしながら、手続きをしてる。
何事もなく手続きが終わり、奴は出ていった。
まぁいつもいつも上手いことにはならねぇな・・・・と思いながら、暫くするとチャイムが鳴った。
もしかして・・・と期待で胸が高鳴る。
応対すると、さっきの急便だ。
手続き不備があったからと言うので、ドアを開ける。
と、暫く無言状態。
「何か手続き、間違いでしたか?」と聞くと、「あのぉ・・・いつもその恰好ですけど・・・お兄さんは変態なんですか?」と。
「どう答えたらいいのかなぁ・・・単なる男好きなだけだよ。まぁ普通からしたら変態だよな。ってか、それ確認するために来たの?」って言うと、また無言・・・。
でも、何も言わないでも俺のことが気になってるのはよく分かる。
というのも、奴の股間は勃起してんのがわかるくらい張ってる。
俺は奴の股間に手を伸ばして揉みだした。
奴は顔を真っ赤にしながらも、嫌がることもなく揉まれるがまま。
「時間があるなら、上がっていくか?」と聞くと、「あと1時間くらいで上がるんで、それから来ていいですか?」だって。
一旦帰して、奴の仕事が終わるのを待つ。
俺は少しだけ↑↑キメて、勃起させながら待機する。
程なくして、奴が制服のままで来た。
薄暗くしたベッドルームに奴を呼ぶ。
俺は奴に抱きつき、勃起させたマラを奴の股間にグリグリ擦りつける。
奴も無言のまま抱きつき、同じようにグリグリしだす。
キスをしようとすると、嫌がることもなくすんなり受け入れ、舌を絡め出す。
「前からお兄さんのこと、すごく変態だなぁって気になってて・・・オナニーする時も、お兄さんをオカズにしてたんです」
「じゃあ、今からは妄想やなくて、生身の俺を使えよ。妄想では、俺はお前にどう扱われてんだ?」
「お兄さんを犯したり、犯されたりしてますf^_^;」
俺は奴に制服を脱ぐように言う。
奴はシャツとパンツを脱ぐと、何かエロいビキニ穿いてた。
もちろん既に完全勃起してて、マラの形がクッキリで、先走りでシミまでつけてる。
「お兄さんのケツワレ、かなり臭そうですねぇ」
「好きなだけ臭っていいよ」と言うと、奴はケツワレに顔をつけて、クンクン臭いだした。
「うっ…すげぇ臭いですよ。でも…」
「でも、何?」
「でも、すげぇ興奮する」
「臭うだけやなくて、しゃぶってもいいよ」と言うと、奴はケツワレからマラを出すと、旨そうにしゃぶりだした。
聞き出すと、奴は女は知らないらしく、男は学生時代に同級生にしゃぶられてから興味を持ち、何回かしゃぶったり、しゃぶられたが、セックスまでにはいかなかったらしい。
ってことは、俺が初めてのセックス相手になるらしい。
これはひさびさの初物になるかも。
初めてのセックス相手が、俺みたいな変態兄貴とはちょっと気が引けるが、俺風に変態仕様に仕込んでやるか。
「俺もしゃぶってやっから」と69体勢に。
ビキニからいきり起った奴のマラをずり出し、我慢汁ダラダラのマラをしゃぶる。
汗で蒸れたいい感じのマラだ。
カリ責めや玉舐めをして、ヌルヌルドロドロの唾だらけにしてやる。
ビキニをずらし、奴のケツも舐めてやる。
洗ってねえから臭ぇけど、ベロベロに舐めてやる。
何も言わないのに、奴は同じように俺のケツを舐め出した。
「そうだ。もっと舌を使って、穴を舐めるんだ」
「うん」
暫くお互いのケツを舐めまくった後に、奴のケツを洗ってやることに。
バスルームに移動し、初めてのシャワー浣腸。
恥ずかしがってたが、奴はずっと勃起したまま。
きれいになったとこで、またベッドルームに。
まずはこいつのケツをいただくとするか。
仰向けにさせ、自分で足を抱えさせ、ケツ丸出し状態にさせ、ケツマンを舐めまくる。
ローションをたっぷりつけ指を入れてやる。
少し痛がるが2本、3本と増やし、Rも吸わすと、かなりいい感じに解れてきた。
「ケツに入れてもいいか?」
奴はウンウンと頷くだけで、声にならない。
ヌルヌルになったケツマンに生で挿入。
さすがにマラ挿入は痛そうだ。
時間をかけ全部挿入し、暫くは動かさず、抱きつきながらキスをする。
顔中舐め合い、唾だらけになった奴の顔は、すっかり淫乱モードになってた。
腰をゆっくり動かし、奴のケツマンを味わう。
締まりがよすぎてイキそうになるが、寸止めを繰り返した後に、奴のケツに種付けをすることに。
「イッてもいいか?」
「うん」
「中で出してもいいんだな?」
「うん」
俺はガン掘り体勢になり、たっぷり奴のケツに種付けしてやる。
暫く抱き合いながら、ゆっくりとケツからマラを抜くと、トロトロとザーメンが垂れてきた。
俺は種マンをベロベロ舐めてやった。
ケツマンからザーメンを吸い出し、口に溜めてから、ザーキスをしようとすると、これまたすんなり受け入れ、奴の口にザーメンを移し舌を絡める。
「お前のケツに種付けした俺のザーメンだよ。飲んでみろや」と言うと、ごくっと飲み干す。
う~ん、こいつはかなり仕込みがいがあるなぁ。
ヌルヌルの俺のマラを口に持っていくと、ペロペロ舐めだした。
すっかりキレイにさせてから、今度は奴をイカせるか。
「今度はお前がイク番だよ」と言うと、俺はギンギンになってる奴のマラに跨る。
奴は初めは「??」な顔をしてたが、わかったらしく、俺の腰を持ち、突き上げ体勢に。
俺はローションを塗り、奴のマラを銜え込んだ。
すげぇガチマラで、反り具合もいい感じだ。
一気に腰を下ろし、全部銜え込んだ。
俺はゆっくりケツを動かすと、奴も腰を突き上げてくる。
「あぁ~お兄さんのケツ、すげぇ気持ちいいです」
「オカズにしてた時よりもいいだろ?」
「うん。うん。うん」と頷く。
グッとマラが硬くなったかなと思ったら、ケツん中でドクドクと種付けしてきた。
「あぁ、イッちゃったぁ~。ごめんなさい」と謝られたf^_^;
「何で謝んの?」
「だって、すぐイッちゃったから…」
「じゃぁ、この後ゆっくり、またすればいいじゃん」
「うん」
奴は俺のケツにマラを入れたまま、ニッコリ笑って、腰をクイクイと動かした。
俺もケツをグリグリと動かした。
奴のマラは萎えることなく、抜かずの2発目に。
今度はさっきより時間かけて、俺のケツを犯す奴。
暫くすると、またドクドクと種付けしてきた。
ゆっくりケツから奴のマラを抜くと、さっきまで俺のケツに入ってた奴のマラがヌラヌラとしてる。
俺はそのマラを69体勢でしゃぶる。
奴の顔の前には、ホコホコになった俺のケツマンが。
奴は、俺がしてやったように、種マンをペロペロと舐めてきた。
「ケツに吸い付いて、ザーメンを吸い出してみろや」と言うと、チューチューザーメンを吸い出してた。
俺は力んで、奴の口にザーメンを漏れだしてやった。
「さぁ飲み込むんだ」と言うと、ゴクッとまた飲み干した。
俺がしたように、ペロペロケツを舐めてる。
奴は明日がオフみたいなんで、奴は俺の部屋に泊まることになったんで、その日はその後、お互いのケツを掘り合いした。
体中ドロドロでザーメンや唾だらけに。
今じゃお互いなしじゃいれなくなっちまったょ。
奴にもケツワレ穿かせるようにしたし、俺も奴のお古の制服の貰って、お互いケツんとこ切り裂いて、制服着たままケツマン掘り合ったり、野外でも盛り合うようにもなった。
段々奴も変態度も上がり、超変態カップルになったよ。
ただ、奴はヤキモチ焼きなんで、発展しには行けなくなったけど。
発展しに行くくらいなら、僕がもっと変態になるからだってf^_^;
これからは超変態道まっしぐらだな
普通につまらん
へたくそ