【ゲイ】元カレたちに集団レイプされた青年、その後・・・・・・・
7人に輪姦された翌月
以前にも投稿をいただいた滋賀県のフリーターさんからの近況報告。1年付き合った彼氏に別れ話を切り出したところ、その彼と友人7人に集団レイプされてしまい心と身体にキズを負った投稿者・・・
あのレイプされた日以来、元彼氏からはちょくちょく電話が掛かってきます。
もちろんですが電話には怖くて出れません。
でも、実を言うといまも何気に危ない状況だったりもします…。
2年くらいバイトしているパチンコ屋に、今風の茶髪ロンゲでジャニ系の人が新しく入ってきたのですが、実はあの日、僕をレイプしてきた7人中にいた一人だったのです。。
もちろんスグにばれて、その日のバイト終わりに呼び出されました。
近くの雑居ビルの屋上手前の踊り場のところで(屋上への鍵はしまってたので)
「お前、あれから蓮と連絡とってんの?」
「いいえ…」
「あのさー、蓮がお前探してるのは知ってんの?」
「……」
「別に俺的にはお前がここいる事をバラしてもいいんだけどさー、どうしてほしい?」
「も、もう許して下さい。で…出来ればこのままバラさないでほしいんですが…」
「ふーん、別にいいけんだけどさー、それで俺なんか得する?」と言ってきました。
「お、お金でしょうか…?」
恐る恐る聞くと「金?馬鹿かテメー、金なくてバイトやってるような奴から金せびってもしれてんだろ?」と言われ「俺の専属の処理道具になれ、わかったか?そしたらバラさないでやるよ」と言ってきました。
「でも…」と少し戸惑って言うと「ゴチャゴチャ言わんでいいって、それとも今からここにアイツ呼び出して廻してやろうか?」と言って携帯で電話するようなそぶりをしました。
僕は慌てて「す、すいませんでした」と謝ると「じゃー商談成立だな」といい、おもむろにズボンを下ろしてアソコを出してきました。
「ほら、咥えろ」僕はどうしようもない状況下にたたされ無言でうなずいて口に咥えました。
バイト終わり直後という事で、汗で蒸れてて臭いもかなりきつかったです。
そして何より、レイプされた記憶が鮮明に蘇り身体が震えてくるのです。
そんな僕のことなどお構いなしに「ほら、さっきションベンしたから、尿道とかも舌先入れと綺麗にしろよ。あと玉も口に含んで舐め回せ」と言い「ああ、そろそろイキそう。口に出すから、飲まずに口に含んでろ」といい口内に射精しました。
「3日抜いてなかったから、かなり量でたな。口の中みせてみろ」といって、ドロドロの濃いザーメンを確かめると「それじゃーそのまま口に含みながら、ついて来い。まだ飲むなよ!」と言うと、ズボンを上げてスタスタと階段を下りていきました。
僕が怪訝な顔をしていると「おい、早くしろって。俺んちここから2つ先の駅だから」と言い階段をおりていきました。
なんと、ザーメンを口に含んだまま電車に乗せられ、周囲にバレないようにあまり息をしないように気をつけている僕の姿を、彼はニヤニヤと横目で見ていました。
彼の家につくと、まずは服を全部脱がされ、口の中のザーメンをチェックしてきました。
「どうだ口の中が俺のザーメン臭で一杯だろ?そろそろ飲み込ませてやろうか?」と言いました。
吐き出すという選択がないのは分かっていたのですが、彼の言うとおりにしていたら早く終わると思いうなずいたのですが「なんだよ、やっぱりお前ザーメン飲むのとか好きなんじゃねーかよ」というと、ベットに押し倒され乳首を弄んできました。
あの時、乳首に出来たかさぶたは治っていたのですが、気のせいかあれ以来、感度が更に増してしまったみたいで、体を痙攣させながら思いっきり喘いでしまい、その拍子に口に含んでいたザーメンを飲み込んでしまいました。
「あ、テメェ!なに許可なく飲んでるんだよ」といい「罰ゲームだな」というと、僕の両乳首をつまみながらフェラをしてきました。
僕はあまりの気持ち良さにすぐに彼の口の中にイってしまったのですが、僕のザーメンを口に含んだ彼は、僕の顔の上に顔を持ってくると、ジェスチャーで僕に口をあけろと言ってきました。
ようやく彼のいった罰の意味を理解し、口をあけると、彼の口から僕のザーメンが大量に垂れ、僕の口の中へと入ってきました。
自分のザーメン飲むなんて、いままで出来なかったので、そのとき初めて飲みました。。
その後、彼がテレビをみてる間ずっとフェラをさせられ、今日3回目の射精をすると、ようやく帰宅が許されました。
それからは、バイトがある日はかならず、終わると性処理道具としてその人に弄ばれているのですが、僕はその人がいつか元彼とかを家に呼んでこないか…とビクビクしています。
このまま、この人の性処理として飽きられるまでやられてたほうがいいのか、もう全部受け入れて元彼氏に許しを乞うか、いっそのこと逃げ出すか…、どうしたらいいのでしょう…
あと、実際に抵抗する気持ちや、嫌という感情はあるのですが、気持ち良さに負けてしまい「どうにでもなれ…」と思ってしまう瞬間があります。
その彼とかは「お前は本質的に変態マゾなんだよ、さっさとふっ切れて受け入れたら、もっと気持ちよくなれるぜ」と言われますが・・・・
コメントフォーム