【ゲイ】柔道の顧問にアナル処女を奪われたデブDC君の末路
先生の上反りマラで・・・
愛知県在住の種壺さんからの投稿。高校時代、デブなせいでイジメられていたという投稿者。ある日の放課後、いつものようにイジメられていたところ、柔道の顧問の先生が助けてくれたんだとか。何かと気にかけてくれて相談にも乗ってくれるいい先生で・・・・・・
俺は高校の頃にデブだっただけでイジメられていました。
高校2年のある日、放課後にいつものようにイジメられていたのですが、柔道の顧問の先生が助けてくれました。
後日、先生は「他にも悩み事があるのなら俺が聞いてやるから」と言ってくれて学校から少し離れた場所で待ち合わせて、先生の家に車で連れて行ってくれました。
マンションの4階の先生の家に着くと、二人掛けのソファーに座り、ジュースを飲みながら優しく色々聞いてくれました。
先生がジュースのおかわりを持ってきてくれたのですが、体がやけに熱くなり2杯目を一気に飲むと、頭がボーとして力が入らなくなっていきました。
先生はそんな俺を見ながら立ち上がり何故かカーテンを閉めると部屋を真っ暗にしてしまいました。そして俺の隣に座ると、体を触りながら制服を脱がせ、ズボンもパンツも脱がされました。
抵抗しようとしても力が入らず、柔道の顧問をしている体育教師の力には勝てるはずもなく、キスされ体中を触られ、オナニーしか知らない俺は勃起させられましたが、まだ包茎で肉に埋まった短小チンポを先生に舐められました。
そして、童貞の俺はあっさり先生の口に出してしまったのです。
先生は精液を飲み干すと「若い童貞男のは濃くてウマいぞ!俺の言う事聞いておけば、イジメはなくなる。オマエみたいなデブが俺は好きだからな(笑)」そう言うと先生は自らも裸になると、筋肉美の肉体に童貞の短小な俺が驚く程のデカマラが、上を向いて反り返り腹に当たりそうになっていました。
先生に俺は抱えられながら、風呂場に連れて行かれ、シャワ浣されてベットに押し倒されました。
先生にキスをされ、その時に当日は合法だった興奮剤を飲まされ、乳首やチンポやアナルを舐められていると、気持ち良すぎて嫌だとは全く思わず、先生を好きだと思うようになっいきました。
「最初痛いかもしれないが我慢しろよ」
先生はアナルにチンポを当てがうと、ゆっくり挿れてきました。
最初は少し痛かったけど、優しく「痛くないか?大丈夫か?」と聞かれ、先生の優しさが嬉しかったです。
俺は上反りの先生のデカマラが前立腺に当たり、声を出して感じていました。
先生も「若い初物は締まりがいいし、オマエのトロマンは最高だぞ」と、激しく突いてくれていました。
俺は途中から意識が飛んでいて、気付いたら先生に抱きついて寝ていました。
「目が覚めたか?」
俺は先生に「先生が好きです!」と言いました。
「俺もオマエが好きだ!薬使ってゴメンな」
「オマエがよかっら、また抱かせてくれ?」
「先生となら」
「オマエも初めてなのにトコロテンしてたし、また中出しして孕んでくれよ」
この日は既に夕方の6時を過ぎていたので、先生に家の近くまで送ってもらいました。
連絡先も交換してもらったので、この日から月に1〜2回先生の家に行って、朝から夕方遅くまで全裸で、先生の好きな時に掘ってもらうようになりました。
卒業祝いに風俗で女も経験させてもらい、卒業後も暫らく会っていましたがそのまま自然消滅しました。
俺は結婚して子供も出来た今でも、特定の人に掘ってもらう日々が続いていて、女より男に愛され抱かれたい欲望が強いです。
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