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【ゲイ】中学生(14)がバスケ部の後輩をレイプし続けた末路・・・・・・・・・・

報復レイプ

徳島県在住の男性からの投稿。バスケ部に所属していた学生時代、後輩に対して強引な性的イタズラを行っていたと言う投稿者。レイプと何ら変わらぬ非道な行為を繰り返す投稿者に天罰が・・・

後輩をレイプ

中学二年になり、体格のよかった私はサッカー部の他にバスケ部も掛け持ちするようになっていた。

女子からモテたが、性的対象はやはり男だった。

母子家庭で母は夜遅く帰って来るため、私が帰宅しても誰もいない寂しい家だった。

それを紛らわすため、部活終わりにはいつも友人達を家に招いた。

大学生が引っ越すとき、私は大量のAVを譲り受けた。

思春期をむかえ性欲の塊 のような少年時代、ネットなどあるわけもなく、皆日々のおかずの入手困難にあえいでいた。

そこにきて家はまさにパラダイスだった。

毎日のようにAV鑑賞会が行われゲームや漫画は早々に、全員の目は画面に釘付けになっていた。

そのうち一人がついにオナニーすると言ってズボンをおろした。

部活は上下関係が厳しく、同学年の結束はかたかった。

一人が行動すると皆それに同調した。

恥ずかしがるイケメンもなかば無理矢理押さえ付けてひんむいてやった。

そうこうしてるうちに同じクラスの男子と部活の仲間は全員、私の目の前でオナニーすることになった。

最後の一人はその中でも一番のイケメンだった。

知識はあるようだが、一度もオナニーをしたことがないという。

その彼も、ついにはおちた。

その話しはまたあらためてするとして…。

今日は後輩の話。

同学年の楽しみであったオナニー大会はすぐに先輩後輩の間でも噂となる。

先輩には逆らえなかったため、貸せといわれれば駄作のAVを貸してやった。

後輩には貸してくれと頼まれても貸さなかった。

貸してやるからと部屋に誘い、その場でソファーに座りAVを見る後輩を押し倒した。

先輩には基本服従の縦社会。

誰にも言わないからと言うと、後輩は諦めて抵抗をやめた。

上着を脱がせ、ズボンを下ろしてやると、トランクスパンツがすでにテント状態だ。

再び狭いソファーに倒して私は汚れきった手で後輩のこわばった股間をトランクスの上からわしづかみにした。

後輩は恥ずかしさと快楽の入り混じった表情で、声変わりの始まったかすれた声で小さくあえぐ。

表情はまだ幼いが、一年にしては体格もよく、目鼻立ちも整い

少しすれば、モテモテになること間違いなしの将来有望株だ。

たまらず唇に舌をいれこんだ。

まだ誰にも侵されていない柔らかな唇に毎日イカ臭い精子をむさぼりオナニーする私の舌がからみついていく。

後輩は涙を貯めたような潤んだ瞳を見開き一瞬抵抗するが、止めどなく刺激される股間から沸き上がる快感には逆らえず、すぐに目を閉じ、口を開いてまとわり付く舌を受け入れる

男に唇をうばわれる屈辱に身をよじりながらもトランクスパンツは分泌される液体でみるみる湿り、汗の臭いと混ざった青臭い臭いを周囲に立ち込める快楽とともに痴態をすりこまれ、後輩は汚れた性にみるみる溺れていく。

シャツを脱がせると、白い肌にピンクの小さな乳首

脇にはうっすらと産毛のような毛が生えている。

陰部はどうだろうか?

トランクスをおろされ、後輩は靴下を残すのみ。

股を開き扱かれる快楽に身をゆだねている

後輩の陰部は脇よりも毛が生えており、性ホルモンが活発に生産されていることがわかる。

まだまだピンクの亀頭だが立派に露出した白い陰茎

実はそのころ包茎コンプレックスを抱えていた私は後輩のそれに嫉妬を覚えた。

そして、同じ悩みを抱えさせてやろうと思った私は露出していた亀頭のまわりの皮を強く引っ張り上げた。

痛い!と後輩は抵抗したが、そのまま無理矢理皮を被せ亀頭を刺激し続けた。

そうするとさっきはきつく被りにくかった皮が少しゆるんで、被りやすくなってきた。

私はしめしめと、顔のニヤつきを抑えるのに必死だった。

そしてすかさず、皮オナニーのほうが気持ちいいし、陰茎の成長にもよいと嘘を教えこんだ。

皮の痛みは少しずつ消えたようで、後輩はほどなく射精をむかえた。

大音量で流れるAVには目もくれず、私とねっとりと舌を絡ませながら大量に放出された液体は既に精子を多く含む黄色に近い白濁で、粘りけも臭いも強い。

後輩は男にいかされた屈辱感に襲われているのか放心状態で私が腹の上の精子をティッシュで拭くのを見つめていた。

結局私は服を脱がず、後輩だけを素っ裸にしてフィニッシュさせたのだ。

後輩は服を急いで来て、挨拶も早々に帰っていった。

忘れられない初体験となっただろう。

それから一週間程、後輩とは目があうもののすぐに反らされ話すことはなく、避けられていた。

そして、一週間過ぎたころ、後輩が突然話かけてきた。

先輩、またAV貸してくれませんか?

結局性欲に勝てなかったのだ。

後輩は本当にAVを求めていたのか、またいかされたかったのかわからない。

しかし今回も他の友人からの誘いを断り部活後二人で家路についた。

後輩は家につくなりビデオを見始めた。

今度は程なく自ら下半身を露出して扱き始めた。

皮オナニーもいたについていたし、一週間見ないうちに痴毛も少し濃くなったようだった。

ビデオにくいつきいやらしい表情を浮かべる後輩。

純粋無垢に見えた一週間前からこの短期間で全く別人のような精液臭い雄に変身していた。

そして後ろで露出されたきれいなケツを見つめる私に「この前みたいなことしないんですか?」と後輩はせがむような目をむけてきたのだ。

私が戸惑っていると、後輩は私の張り詰めた股間に手をのばしてきた。

私は我慢できず、また後輩を押し倒し、唇を押し当て舌を絡ませた。

しかし後輩はすぐに私を逆にひるがえし私のもものあたりに硬く熱い股間を押し付けた

さっきまで優勢だったはずの私はあっという間に彼の勢いに翻弄されてなすがまま全裸にされた。

部活後の汗臭い後輩の胸に顔を埋め私は不覚にも女のような喘ぎ声をあげながら、皮を被せられ亀頭を擦り上げられるたびに快楽に表情を歪ませた。

そして後輩の胸に抱き寄せられるだび、体中の力が抜けていき射精だけはしまいと必死に耐えていたが、ついに後輩の前で恥ずかしい射精の屈辱をあじあわされてしまう。

多くの友人にも恵まれ、女子にもモテた私はまさか後輩にただの女にされてしまうなどと思いもしなかった。

しかし私は後輩の腕の中で射精の快楽を味わいながら心の中に芽生えた雌の本性に逆らえず、喘ぎ声を上げ、痴態を晒し続けた。

射精が終わると我にかえった私はあまりの恥ずかしさに後輩の顔を直視できずにいた。

後輩はそんな私をあざわらうかのように「いっちゃいましたねー。ハハハ。先輩、女子に人気あるのに、ホモだったんすね。女みたいに声上げて、はずいっすねー。安心して下さい。誰にも言わないっすから。」

そう言うと後輩は無言で震える私の放出した精液をティッシュで拭き、全裸の私を横目に素早く服を着て帰って行った。

私のプライドはずたずたに切り裂かれた。

それから後輩は学校で私をトイレの個室に連れ込んでは股間を押し付けて性的奉仕を要求してきた。

それとはべつに週一度のペースで二人きりのAV鑑賞も続いていた。

半年くらいがたったころには、私はどっぷりと後輩とのエロにハマっていた。

後輩は声変わりも終わり、日に日に体毛も濃くなり、ピンクだった陰茎は見る影もなく仮性包茎で赤黒い色に変わっていた。

私がアナルを喪失したのは丁度その頃だった。

後輩はやはりノンケであり、穴があればそこに肉棒をつきたててしまう雄なのだ。

私は後輩の要求するがまま、犬のようにひざまづき腰を突き上げ痛みに耐えながら後輩の射精を受け入れた。

幾度かそれを繰り返すたび、アナルは痛みを感じなくなり、夜になるとうずき、肉棒を欲するようになっていた。

後輩にアナルをパンパン突かれながら自らのものを扱き、あっというまに射精してしまう。

私はどこまでも後輩の虜になってしまったのだ。

しかし、そんな時期はすぐに終わりを告げる。

ある日から後輩は全く私にも家にもよりつかなくなってしまったのだ。

彼女ができたのだ。

そしてはたと気付いた。

私は後輩を性に落としめて翻弄するはずが、逆に、どこまでも雌に成り下がらされ、あげく捨てられたのだ。

 

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